人と違っても、えーやんか。

自閉症ジョーイと変な奴ジャックとのミネソタ怪人日記。

2017-08

回顧録(82):二度と来ません

本日5月28日木曜日です。

今日は降水確率20%、気温は30度を超えるかもしれないそうです。

雨が降らないうちに裏庭でやることが沢山あるんだ~

作業をしていると写真を撮るのを忘れてしまいます。

記事になるかな?ならんかな?

それはまた後日として、今日は回顧録の続きです~

回顧録(82):二度と来ません

メディカル・ドクターから正式に診断を出してもらうために、まずはAセンターの看護師とのコンサルティングにのぞんだダンナとワタシ。

オフィスに呼ばれて入ると、ファイルや本や文房具が山積みになったデスクの向こうに仏頂面で座ったおばさんがいた。
まさかこのオバハンが看護師じゃなかろうな?と思ったらそのまさかだった。

ジョーイを見てにこりともせず、「ハーイ」と声をかけることもなく、ワタシ達に座るように椅子を勧めると、ワタシが2ヶ月も前に持ってきた書類の束を封筒から取り出した。

え、まさかそれ、今初めて封筒から出したわけじゃないよね・・・?
2ヶ月も前に直接届けたんだもん、ちゃんと見てくれたよね・・・?
マークシート方式の質問表とか、解析済みだよね・・・?


と不安になった。どうもこの不安は的中していたらしい。

ワタシ達に対する質問といえば、全て書類に記入したことばかり。
全て書いてあることなのに、提出した書類を読めば判るのに、なんでそんなことを聞くんだ?
ダンナ半休をとって来た意味ないじゃないか。

ジョーイ本人がどんな行動をするか観察したいのかもしれんと思ったが、看護師はジョーイのことなど眼中にないような態度だ。手元の書類と私達の顔を交互に見るだけで、ジョーイにまったく注意を向けない。

一方ジョーイはじっと座っていられなくて、部屋の隅に申し訳のように置いてあるおもちゃにもすぐ飽きて流離いだす。
コンピューターのキーボードに手を伸ばそうとしたジョーイに対し、ワタシがダメというより先に

こら!触るな!

と看護師が怒鳴った。

もうビックリですよ。
kaijinmasshiro.jpg
(叱られた本人は何も解ってなくてスルーなのが幸い)

ショックで軽くアゴがはずれた後は、ムカついてはらわたが沸騰するような気がした。

お言葉ですが、自閉症の疑いがあると申し上げましたよね?
学校からもそう判断されてて、テスト結果とかレポートとか2ヶ月も前に提出しましたよね?
そういう子供が対象であるとわかっていながら、退屈しないようなオモチャも寛げるようなスペースもない場所で、提出した書類を見ればわかるようなことばかり質問してきて、このコンサルティングの意味ってなんなんですか?
最初からうちの子に声もかけないどころか、キーボードを触ろうとするまで全く無視してるじゃないですか。


確かこんなことを言ったような気がする。

多分途中で遮られて、全部いえなかったような覚えがあるんだが・・・

看護師は書類の束をぺらぺらとめくって、

「なんだ、学校からの診断が出てるのね。だったら自閉症に間違いないでしょうから、メディカル・ドクターとの予約を入れてください」

と言っただけだった。

もう呆れすぎて腰が抜けそうだった。
なんなんなんなんだ、この看護師。
逆さにしてコンクリに詰めたい衝動に駆られたわ。

「わかりました

とだけ言って、そのまま予約を入れずにAセンターを後にした。

ダンナもワタシもここには二度と来ないということでガッツリ合意した。

あの看護師にあたったあと、Aセンターに通い続けるなんて絶対無理。

サポートグループでは、子供を週2回このセンターまで送迎して、OTやスピーチを受けさせている人がいた。
その人はこのセンターを絶賛していた。

あのセンターの看護師全員がこんなクソババアだったら評判が落ちるだろうから、やっぱりワタシの運が悪かったとしか思えない。

今でもAセンターの傍を通るたび胃液が上がってくるような気がする。

ジョーイ3歳、ジャック1歳半。
カオスな昼食(焼きソバ)風景。
kaikoroku88.jpg
ジョーイが手で食べて、ジャックがフォークを使おうとしている・・・

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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

コメント

こういう対応の悪さ、許せませんね!ムカムカムカ...

最初にスピーチセラピーに行ってたところ、途中でセラピストが変わって、その人がすごい横暴で息子が泣いて叫んで抵抗したほど。
セラピーの間は親は動向出来ないけど、ある日義母に付いて行って貰って無理を言って部屋に入れてもらって横暴さが判明。
即効セラピストを変えてもらったわ。
相手は子供は話せないから分からないだろう、とでも思っているんだろうけど、親は分かるからね。
ジョーイくんもそんなところに行かなくてよかったよ!!

うげぇ この看護婦さんヒドい…!!このセンターをスパッと切って正解だね。こんな変な人がいる所に大事な子供を預けられないよ。しかしヒドい人もいるもんだねぇ。怖い怖い。
私はアメリカに来て初めてかかったドクターにマイキーは耳が聞こえてない、って断言されて何を言っても聞く耳を持ってくれなかった。でもこの先生のお陰で色々調べる気になったからよかったのかもしれないけど、取り敢えずこの病院には二度と戻らなかったよ。ホント当たり外れが多いよね。

うわーむっかつくー!!!
病院選びはほんっと運ですよね…
私も、看護婦じゃなくて女医でしかもシチュエーションも全然違うけど…まあ根本的には似たようなムカツキ事件があったことあるので、ふざけやがって!こんな病院二度と行くもんか!ってのすっごいわかりますわかります。(しかもそんな体験、別病院でもういっこある)
でも、途中で遮られたにしてもちゃんと意見言った怪人さん素晴らしい。それでもスッキリはしないだろうけど…
(私は1度目はムカツク本人不在、2度目は自分が高熱でふらふらで文句も言えず、いまだにモヤモヤ残ってる…)

カオス昼食、ウケたw2人ともかーわいー♡

GambaMinnesotaさん、

ホント、子供相手なのに事務的にやられちゃたまりませんよ。

reeさん、

それは判明してよかったねえ。子供が嫌がってるのってスピーチとか以前の問題だわ。

Qちゃん、

断言する医者にろくなのはおらんと思う。
こちらの言い分をちゃんと聞いたうえで色々一緒に考えてくれる人じゃないとね。
医者がピンキリなのは何処の国でも同じなのでしょうね。

だからコンサルは必要ないって言ったのに・・・結局即ドクターにって言われてむかついた。ダンナの半休を返せ!と思いましたねえ。
もしかしてヒドイのはこの看護婦だけで、ドクターとかはいい人なのかも知れんが、もうこの経験だけでAセンターに関する全てが無理でした。
医者って病気相手じゃなくて人間相手の商売、ようするにサービス産業だと思うのよ。人間の相手をするのがイヤなら研究所とかでウィルスと向き合いやがれ。

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プロフィール

おうし座の怪人

Author:おうし座の怪人
生息場所:合衆国ミネソタ州
家族:怪人(笑われると快感な変態吉本気質)、
ダンナ(マレーシア出身中国系アメリカ人)、
長男ジョーイ(16歳、まったり系自閉症)、
次男ジャック(触ればはじける14歳)。
写真の転載は予め下のメールフォームでお問い合わせください。許可のない転載は禁止させていただきます。

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