人と違っても、えーやんか。

自閉症ジョーイと変な奴ジャックとのミネソタ怪人日記。

2017-10

回顧録(81)医療診断を求めて

本日5月27日水曜日です。

雨がしとしとしとしと一日中降り続いた昨日とは打って変わって、今日は素晴らしい天気になるそうです。
んで、あさってからまた雨やって。

3連休だったけど天気が悪くて特に何もしなかった怪人一家。
ネタがすっからかんですので、ごっつ久しぶりに回顧録の続きを書かせていただきます。
過去の回顧録はカテゴリ「回顧録」でごっそり出てきます。

前回の回顧録からなんと2年も経っております・・・
もう覚えとらんわ!とお怒りの読者様すみません。
ワタシ自身も何処まで書いたか全く覚えてませんでした。

めっちゃ端折ると、ジョーイが生まれてほかの子たちと違うのが気になって、学区に自閉症と診断されて療育を始めて、ダンナとも一悶着あったけどなんとか足並みを揃えて、州からの障碍児認定も出て、さあこれから色んなセラピーに挑むぞ!ってところまで書きました。端折りすぎ?

ほな、続きをドゾ。

回顧録(81):医療診断を求めて

コチラの過去記事で書いたとおり、2003年暮れに学校から出た診断書だけで州の障碍児認定・補助保険の申し込み手続きを始めたが、学校が書いてくれた診断書はいわゆるメディカル・ドクターが関与してないので通らない可能性がある、とジャニーンさんに言われたワタシは、ちゃんとした医療機関から正式な診断を貰っておいて将来に備えようと思い、某医療機関(仮にAセンターとします)に予約を入れた。

自閉症やダウン症や二分脊椎や小児麻痺など、子供の発達に関することならオールマイティを謳い文句にしていて、サポートグループでもここで子供がOT・スピーチなどのセラピーをしているという人が居た。

まずは電話して
子供が自閉症なので、診断をお願いします
と言った。

かなりダイレクトな言い方だが、ワタシとダンナにとってはジョーイの自閉症は既に決定事項だったので、ちゃっちゃとドクターに会ってちゃっちゃと診断を出して欲しかった。

ところがAセンターの手順は、最初は看護師とのコンサルティングで、必ず両親が揃って看護師と話をし、その上で必要と判断された場合のみメディカルドクターとの予約を改めて入れるということだった。

息子は既に学区で数々のテストを施され、自閉症と判断されました。
でも学校から出たレポートでは正式な診断と判断されないこともあるので、メディカル・ドクターに診断をお願いしたいのです。
既に診断に必要なだけのテスト結果は出てますし、コンサルティングは必要ないと思うのですが・・・


と言ったけど、ウチはこれが手順だからと言われて

面倒くさいな、オイ・・・

と思いつつも看護師との予約を入れることになった。

予約は2ヶ月先。それくらい詰まってるのか。

色々書類を送るのでそれに記入して、予約の2週間前までに送り返すようにとも言われた。

数日後、もっさりと重い大きな封筒が送られてきた。

そこには、基本的な質問(名前住所生年月日など)とともに、かなり細かいことまで色んな質問が並んでいた。

妊娠中・分娩時・産後の異常の有無や生まれたときの身長・体重、予防接種のデータ、成長過程のこと。
このへんもまあ普通の質問だ。

家族構成、ワタシとダンナの親兄弟に疾病がないかどうか。
親に離婚暦はあるか、軍隊に所属しているか、家に銃があるか。
ペットを飼っているか、タバコは吸うか、テレビはどのくらい見るか。
過去1年の間に離婚、引越し、近しい人の死など、生活に大きな変化がなかったか。

そしてジョーイの日常生活についての質問表。
マークシート方式で、社会性、言語の理解力、生活スキルなど広範囲にわたってたくさんの質問がある。
これは学校のテストの一環としても記入した。

他の機関からテストや診断を受けていたら、そのコピーも同封するようにとあった。

ワタシは学区が施してくれたテストの結果やレポートを全てコピーし、かなりの厚さの書類の束を直接センターまで持って行った。

それから2ヶ月ほど経った予約当日、半休をとったダンナ(必ず両親が!って言われたから)とワタシは、ジョーイとジャックを連れて看護師とのコンサルティングに赴いた。

続きます!

2004年イースター(復活祭)。
kaikoroku87.jpg
友人宅でのイースターエッグハンティングで、他の子供たちが庭に隠された卵をあつめ、集合写真におさまっているのに、ジョーイは卵にも写真にも興味なし。とにかく流離いたいんよ。

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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

コメント

ジョーイくんの幼い頃のホッペがたまらないわ~。

うちも似たようなのがあったわ。
スピーチセラピーに通う、ってなった時に。
なんちゃらかんちゃら面倒だったわ~。

うんうんそうだった〜!と頷きながら読みました。ワシントン州は補助みたいなのは一切出なかったけど、無料の早期療育のクラスの先生に「ちゃんとした診断をとった方がいい」と言われたからChildren Hospital予約を入れたんだけど、結果診断してもらうのに1年待ったよ!
この間ソーシャルスキルのサマースクールに申し込みにいったらまた例のごとく厚い書類を書かされて、懐かしかったけどウザかった(笑)妊娠期間の事なんか覚えてないっつーの!!

やはりこういうのはお国問わず面倒くさい手順と分厚い書類がつきものなのでしょうなあ…
久々の回顧録、いまのジョーイくんやご家族の様子を知っていても続きが気になるー!

reeさん、

ホント色々面倒よね。書類だけで何本木を切ったかと思うと申し訳ない地球さん。

Qちゃん、

んだよなあ、二語文を話したのは何ヶ月だったかとか覚えてねーっつの。しかも同じような質問が何度も出てくるしね。
ウチは結局このAセンターでは診断を受けなかったのよ。
実際診断が出たのはまたずっと後。

ふうりんさん、

政府の障碍児認定とかはお役所仕事だから時間かかっても仕方ないと思うけど、民間のドクターに診断を貰うのもすごく時間と金がかかるんですよね・・・アメリカの医療費怖い。

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プロフィール

おうし座の怪人

Author:おうし座の怪人
生息場所:合衆国ミネソタ州
家族:怪人(笑われると快感な変態吉本気質)、
ダンナ(マレーシア出身中国系アメリカ人)、
長男ジョーイ(16歳、まったり系自閉症)、
次男ジャック(触ればはじける14歳)。
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