シンコ・デ・マヨ
5月5日は日本ではこどもの日ですが、こちらはシンコ・デ・マヨ、1862年にメキシコ軍がフランス軍を撃退した記念日です。
アメリカには関係ないんですが(メキシコの独立記念日だと勘違いしてる人多し)、マルガリータやテキーラを飲んでメキシコ料理を食べてフィーバーするための口実と化してます。
ちなみに、シンコ・デ・マヨはメキシコでは一部地域を除いてはさほど重要視されてないそうです・・・
なのでガッコの給食も、タコス。(蛸酢ではない)

そしてデザートにトレス・レチェ・ケーキがつきました!
他の学区では既に調理済みの肉やケーキを使うらしいけど、わが学区は1から手作り。
数年前から州のガイドラインに従わず、独自の仕入れ先(ローカル農家や牧場)を確保して、よりヘルシーで比較的安価にランチを提供しようという試みをしているのです。
州のガイドラインに従わないから何を出してもいいのかっていうとそうではなく、タンパク質は最低これだけとか、塩分・糖分はこの数値以下とか、ちゃんとルールに従ってメニューが組まれてるそうです。
カフェテリア要員はそれだけ仕事が増えるワケなんだけど、やっぱ一から手作りのランチは美味しいです。
このトレス・レチェ・ケーキも激ウマでした。
「カフェテリアで働いて一番よかったことは何?」
って聞かれたら、迷わず
タダ飯!!
と答える怪人に一票よろ。
↓

アメリカには関係ないんですが(メキシコの独立記念日だと勘違いしてる人多し)、マルガリータやテキーラを飲んでメキシコ料理を食べてフィーバーするための口実と化してます。
ちなみに、シンコ・デ・マヨはメキシコでは一部地域を除いてはさほど重要視されてないそうです・・・
なのでガッコの給食も、タコス。(蛸酢ではない)

そしてデザートにトレス・レチェ・ケーキがつきました!
他の学区では既に調理済みの肉やケーキを使うらしいけど、わが学区は1から手作り。
数年前から州のガイドラインに従わず、独自の仕入れ先(ローカル農家や牧場)を確保して、よりヘルシーで比較的安価にランチを提供しようという試みをしているのです。
州のガイドラインに従わないから何を出してもいいのかっていうとそうではなく、タンパク質は最低これだけとか、塩分・糖分はこの数値以下とか、ちゃんとルールに従ってメニューが組まれてるそうです。
カフェテリア要員はそれだけ仕事が増えるワケなんだけど、やっぱ一から手作りのランチは美味しいです。
このトレス・レチェ・ケーキも激ウマでした。
「カフェテリアで働いて一番よかったことは何?」
って聞かれたら、迷わず
タダ飯!!

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