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人と違っても、えーやんか。

自閉症ジョーイと変な奴ジャックとのミネソタ怪人日記。

2016-04

珍しい血液を持つと

昨日の献血の話を書いてて思い出した、大学時代(日本)の友人のお話。

Y君は、日本人には珍しいRh-AB型の血液を持つ人でした。

赤十字からポケベル(当時はまだ珍しかった)を持たされ、輸血が必要なときは土日祝日昼夜関係なく呼び出され、場合によっては手術室で絶賛手術中の患者さんの隣のベッドでリアルタイムで輸血したそうです。

まあもともと滅多にない血液型だから、呼び出されることは年に一度あるかないか、手術の日程とかが判っていれば事前に採血してあげられるので、特に不便はなかったそうですが。

しかし緊急の場合もないわけではありません。

ある日、進級がかかった大切なテストにむけて徹夜で勉強していたところ、ポケベルが鳴ったそうです。

「交通事故で死にそうな患者さんが居るからすぐ来て!」

「え・・・ボク今試験勉強中なんですが・・・

「血がないとこの人死んじゃうんだよ!」

下宿先まで迎えに来た救急車に試験勉強道具一式を持って乗り込み、病院に向かったそうです。

翌日へろへろで試験に挑んだY君、もともと秀才だったので難なくクリアしたようですが、危ない橋渡ってるよねえ。

自分が貰う立場になったらと思うと断るわけに行かない

と言ってました。そらそーだ。

そんな話を聞いたら、平凡なRh+Oでよかったとしか思えませんねえ。
日本ではRh+Aが多いそうですが、アメリカではRh+Oが一番多いんですよ。

ちなみにアメリカでは赤ちゃんが生まれたとき、血液型を調べてくれません。
輸血が必要な場合はその場で検査されるし、出生直後は抗原が少なくて正確な結果が出にくいので、生まれたときに血液型を検査する必要はないんだとか・・・

参考:血液型が変わる場合とは?

だからワタシはジョーイとジャックの血液型を知らないのです。

まあダンナがAだから平凡な血液型であることは間違いない。

今日も平凡な一日を送れる幸せに乾杯

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プロフィール

おうし座の怪人

Author:おうし座の怪人
生息場所:合衆国ミネソタ州
家族:怪人(笑われると快感な変態吉本気質)、
ダンナ(マレーシア出身中国系アメリカ人)、
長男ジョーイ(18歳、まったり系自閉症)、
次男ジャック(触ればはじける16歳)。
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