人と違っても、えーやんか。

ミネソタに帰ってきました!!自閉症ジョーイと変な奴ジャックとの怪人日記。

2012-05

自閉症クラスのプール・デー

ジョーイの通う自閉症クラスは、毎年学年が終わる5月末にプール・デーというのがあり、近くのコミュニティープールで一日を過ごすらしい。

ここ通って1年目だから初めて知った。

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ガッコから徒歩3分の距離にあるコミュニティープール。
生徒5人、先生&アシスタントさんたち5人で押しかけた。

プールサイドに一箇所鳥の糞が密集して落ちてる場所があり、上を見ると一生懸命卵を温めてる小鳥が。
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なんか安定悪そうな巣だなあ。

頭が薄い分胸毛が立派なミスターBは自閉症クラス唯一の男性アシスタント。
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男の子をトイレに連れて行ったり、忙しいです。

左端のアーリャン君は水が怖いので、プールに一番近づいてここまで。
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お母さん曰く風呂も怖くてシャワーだけなんだって。
水がキライな自閉症児って初めて見たわ。

上の写真右のアニッシュ君、水は好きだが泳ぐのが怖い。
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なので、アシスタントさんに抱っこしてもらって入ります。

紅一点のジュリアちゃんは水が大好き。
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先生の膝の上に立って、後ろにばっしゃーんと倒れて遊んでた。

ジュリアちゃん宅では今裏庭にプールを建設中。
完成したら招待してくれるそうだ。楽しみ。

さて水を得たジョーイ。
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Mr.Bが投げ入れたコインを集めて廻ります。

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全部で6枚あったのだが、

「い~ちま~い、に~ま~い」
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「いちまいたりな~い!」

お菊さん??

家からこの浮き輪ならぬ浮きベッドを持ってきました。
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極楽極楽。

昼食のピザが届いたよ~

というと、このままパシャパシャ寄ってくるジョーイ。
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器用やな・・・

歯も自分では磨けないくせに、こういうのは上手いのな。

ピザハットのCheezy Bite Pizza。
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クラストからチーズがブリ出ております。

アメリカ人太るはずです。

この逆さパンダはチーズピザを食む。
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キライなくせに、皆が食べてるからってシャーベットに手を出して・・・
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神妙な顔で2口食べてこちらによこしやがった。

あたしゃいつも残飯処理でお腹一杯よ。
そうか、子育て中のお母さんが太るのにはこういう理由があるのね。

朝10時から午後2時までたっぷり泳いで、ジョーイは小麦色の肌がコーヒー色になって帰って来た。

流石にこの日は裏庭プールで泳ぎたいって言わなかったわ。

何だかプールの話題続きで、泳いでばかりいるような錯覚に襲われますねえ。
あながち間違いでもないかってな怪テキ生活に一票。


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イルカに乗った少年

昨日もちらっと出ましたプール用のイルカのオモチャ。

思ったより乗るのが大変で、バランスを崩すとすぐ反転してボテ込みます。

ジャックが挑戦。
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上手く乗れたと思うとすぐ調子に乗る。
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「見て見てー、ノーハンド!!」

・・・と思ったら

ばしゃーん
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何のマンガなんだ。

コレに乗るのはジョーイが一番上手です。
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余裕の笑顔ですーいすい。

イルカ大好きだしね。

あ!画面右下にサメが。
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だーだんっ
だーだんっ
だーだっだーだっだーだっだーだっ
ちゃりら~


イルカにがぶりよるジャック鮫。
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それでも落ちないってスゴイなジョーイ。

意地で落としにかかるジャック。
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結局落とされました。

ロデオなみに乗るのが難しいイルカ、コチラでお求めになれます。

(わたしはHEBで買ったが。)

ジョーイよ、アンタは馬アレルギーだから、せいぜいイルカに乗っとけ。
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イルカに乗った少年に一票。

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続・メモリアルデー’12

メモリアルデーの前日日曜日、Qちゃん一家をお招きして、裏庭でバーベキューしました。

汗をだらだら流しながらそのまま外のテーブルで肉中心の夕食を食べていると、ごっつい数のハエがご相伴に預かりにくる。

負けてたまるかと、さっさかとご飯をかきこんで、日が暮れてからプールへ。

昼のえぐい日光で温められたプールは、日が暮れても水温が30度近くある。
夜の方が日焼けの心配もないし、ライトをつけて夜のプールを楽しむのもオツなもんである。
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ジョーイは前世魚だったに違いない。(うお座やし。)
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毎日飽きずに、放っておいたら何時間でも泳いでる。

この日買ったイルカの浮き袋(?)を出すと、イルカ大好きのジョーイが喰らいついた。
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コレ乗りこなすの結構難しい。
ワタシはすぐ反転して落ちちゃう。

パッケージには、小さなお子ちゃまが笑顔でコレに乗っている写真がついてたが、

騙された。

こういうのにコロッとひっかかるアホな消費者である。

スパをあっためて露天風呂状態にしたら、気持ちよすぎて出てこられないQちゃんと旦那様マイク。
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タオルこそ頭に乗せないが完璧にビバノンノン♪状態。

体があったまるとプールが冷たいのよねー。
ジョーイは魚なので何度もスパとプールを往復してたけどね。

ちなみにこの噴水&ライトもこの日買ってきた。
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ごっつい電池4本も使うのよ。

こういうのをプールに放り込むと、子供たちがわらわら群れてくる。

どうしても虫を連想してしまう・・・。

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左からジョーイ、マイク、マイキー、Qちゃん。

いやー楽しかったー。

翌日すっごい疲れて全員グロッキーでした。
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「へろへろよ~」

ポチッてくださいでへろ

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メモリアルデー’12

回顧録お楽しみ戴き中恐縮ですが、ここで一区切りさせていただきます。

(まだ続きが書けてないんスよ・・・

本日月曜日ですが、メモリアルデーのため子供のガッコもダンナの仕事もお休み。

メモリアルデーと言えば、戦没兵士を偲んで墓参り、そしてバーベキューが定石ですが、ワタシたちは前日の日曜日にQちゃん一家をお招きして一日早いバーベキューと裏庭水泳を楽しみました。

まだその記事は書けてないんですが、予告編ということで酔っ払ったQちゃんの様子を。

台所の床に頬ずりするQちゃん。
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「タイルが冷たくて気持ちいい~」

ちょっと間をおいて様子を見にきたら、若干移動していた。

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さっきまで頬っぺたつけてたタイルの部分がナマ暖かくなったので、冷たい部分を求めてずり下がったのだそうだ。

だ、大丈夫っすか・・・?

Qちゃん本当にお酒に弱くて、ワインを炭酸水でガンガンに薄めて飲んで、2杯弱でもうコレ。

ワインボトル1人で半分開けても酔わないワタシがおかしいのか?

そんなプレメモリアルデーの楽しい夜の話は多分明日UPできると思います♪

ほなぽちっと。

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回顧録(69):卑屈になるワタシ

回顧録(69):卑屈になるワタシ

夏の間も、週1回のペースでママ友との集まりは続いていた。

ママ友達はみんないい人たちばかりだ。
同じ時期に妊娠し、出産し、親戚が近くに居ない者同士支えあってきた。

ママ会はワタシにとってほぼ唯一の外界とのつながりだった。
週一回、大人と会話ができる場だった。

しかしワタシはこの頃から、ジョーイができないことを難なくこなしつつ成長するほかの子を見て落ち込むようになってきた。

「すごいね」
「よかったね」


と言いつつ、

ジョーイも自閉症じゃなければ・・・

と心の隅っこで妬み羨んでいる。

そんな自分が限りなく嫌だ。

友達が、自分の子供はこれができるようになった、と別に自慢ではないが嬉しそうに話をするのは腹が立つくせに、ジョーイが自閉症だからと言って私に気を遣ってそんな話題を避けようとするのもイヤだった。

じゃあどうして欲しいんだと言われると、自分でも解らなかった。

話題がジョーイの自閉症のことに及ぶと、みんな
「大丈夫、そのうち追いつくわよ」
とか
「ジョーイは自閉症には見えないなあ。誤診なんじゃない?」
とか、軽々しく解ったようなことを言う友人に腹が立った。

この人たちにとっては、所詮他人事なんだ。
だからそんな無責任なことが言えるんだ。


かといえば、自閉症のことを読んだ、聞いたと言って
「こうこうこういう風にしてみれば?」
「ナントカって薬が効くらしいよ?」
と提案してくるのもウザかった。

何を知ったかぶりしているの?
自閉症の子を育ててもいないくせに。


そして、何を言われても素直にとれない自分に気づいて愕然とした。

ワタシってこんな卑屈だったっけ?

ママ会に行っても、常にジョーイの後を追っていかなければならないので他のママたちとの会話になかなか入れない。
やっとジョーイが落ち着いて会話に加わろうと思っても、「え?一体何の話?」っていうくらい話題から取り残されている。

ジョーイが他の子と遊べるわけでもなく、ワタシがママ友達と話をできるわけでもなく、ワタシは一体何をしているんだろう?といたたまれなくなって先にママ会を失礼する・・・。

そんなことが何度もあり、ワタシは友達との間に距離を感じ始めていた。

彼女たちはワタシにとても気を遣ってくれている。
なのにどうしてそれを素直にありがたいと思えないの?

ワタシはそれでもママ会があれば赴いた。

今日こそはジョーイは少しほかの子と遊ぶかもしれないというかすかな希望があったし、ジョーイの事情でジャックが他の子供たちと会う機会を奪うのは不公平だと思っていた。

何より、ジョーイを「普通の子」にするなら普通の子と一緒に普通の子のように育てなければならないと思っていた。

毎回勢い勇んでママ会に参加しては、結局ジョーイに振り回されていたたまれなくなり、早々と退散する。

帰りの車の中で涙が溢れる。

理想と現実のギャップは深く、その幅はだんだん広がっていくようだった。

ジョーイ2歳4ヶ月。(頭でかっ)
裏庭のデッキで水遊び。
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と言ってもビニールプールすらなかったんで、バケツやゴミ箱に水張ってちゃぷちゃぷやるだけ・・・

プール付きの家に引っ越したのは正解だったぜ。つくづく。

ランキングにご協力ありがとうございます。

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回顧録(68):社会の見識

回顧録(68):社会の見識

ネットで自閉症のことを検索していると、この時代に生まれてワタシはまだ幸せなんだと思い知らされた。

一昔前は、世間だけでなく教師や医者の間でさえも、

「母親の育て方が悪いと自閉症になる」

という考えが横行していたのだ。

1990年代中ごろくらいまでそういう考え方の人たちが大半だったらしい。

そして1990年代後半から2000年代半ばにかけて自閉症人口が急激に増え、雑誌やニュースなどでも自閉症のことが頻繁に取り上げられるようになってきた。

ジョーイが診断された2003年の当時は、自閉症に対する社会の常識が「育て方のせい」から「生まれつきの障害」へ傾いている真っ最中だった。

だからといって、ジョーイの突飛な行動を

「自閉症だから」

と言えば周りの人が理解してくれるかと言えばそうでもなく、

「自閉症?何ソレ」
「要するに育て方が悪いんでしょ」


という反応がかえってくることもあったし、

「えー?こんなに元気で健康なのに自閉症なんてナイナイ、ぜったい違うよ」

と自閉症という障害自体を全く正しく理解してない人も多かった。

今でも色んな国や文化によっては「障害(特に知的障害)=恥」という概念があるだろうが、不幸なことにそのイメージを父親であるダンナが抱いていた。

自分自身が息子の自閉症を認めていないくらいだから、そりゃ廻りに漏れたらたまらないだろう。

「ジョーイが自閉症と言う診断を受けたことを友達や近所に言いふらすな」

という態度だった。

ダンナは仕事で一日中家にいないし、近所の人たちともさほど親しくない。

でもワタシは子育てをする上で頻繁に顔を合わせる。

別に宣伝して廻ろうとは思わないが、毎日のようにスクールバスが家の前に停まってたら、

「どうして?」

と話題に上る。

そんなときはワタシは隠さず自閉症の疑いがあることを話していた。

勿論週1回のペースで会うママ会のママ友には全て話してあった。

ダンナは協力的ではなかったけれど、療育センターのスタッフや友人など、理解してくれる人たちが廻りにいてくれてワタシはまだラッキーだったのだ。

10年前、20年前、全てを母親の育て方のせいにされていた時代に、偏見と戦いながら子育てをしていたお母さん方のことを思うととても文句はいえないと自分に言い聞かせていた。

またまた、ジャックの写真で。
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6ヶ月、腹ばいで薄紙のカサカサ感を楽しむ。
ハイハイしようとしても後ろに進んでしまうのだった。

ぽちっと押してってね。

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回顧録(67):私何かしましたっけ

回顧録再開したとたんに一日の閲覧数が800くらいから1500にまで増え、ランキングも2位まで持ち返しました。

回顧録すげえ。
皆さんそんなに待っててくださったのね。

勢いに乗って続き行きましょー。(内容暗いんですけど。)


回顧録(67):私何かしましたっけ

ジョーイが早期療育プログラムを始めるのと同時に、ワタシも自閉症についてのリサーチを始めた。

今でこそ本屋にも図書館にも自閉症についての本は棚一杯に並んでいるが、この頃は今ほど充実していなかった。
大手の本屋に行っても3~4冊並んでいるくらい。

でも幸いなことに、インターネットで色んな情報が簡単に手に入る時代だった。
検索サイトで「自閉症」あるいは“Autism”と入力すれば、該当する記事や論文が見つかった。

どのサイトにも共通して書かれている自閉症の特徴とは、

「ことばの遅れは必ずある。一生言葉を話さない自閉症患者もいる。」
「一生にわたる発達障害で、原因はわかっておらず、治療法もない。」
「言葉の遅れ、コミュニケーションや社会性の欠落、偏った興味やこだわりがある。」
「多くの場合、知的障害・精神遅延を伴う。」


ということだった。

「自閉症は生まれつきの脳機能障害で、一生治らない。」

それがワタシの心に氷の剣のように突き刺さった。

自閉症の原因については色々な説があるが、いまだにどの説も証明されていないとあった。

ワタシは自分の妊娠判明から出産までの過程を必死で思い出した。

ワタシ、何かヤバイことしましたっけ?

妊娠が判明して、大好きなワインもコーヒーもやめた。
タバコはもともと吸わないし、風邪気味でも薬を飲まずに気合で治した。
医者の言うことをきいて、妊婦用のビタミン剤を忘れずに摂取し、水分も休養も十分にとっていた。
食事にも気をつけたし、これといってストレスがあったわけでもない。

16週のときの羊水漏れ疑惑以外は、順風満帆な妊娠生活だった。

あ、でも・・・

妊娠中期の頃、家の汚れが気になってしかたなくて、シャワールームやトイレを漂白剤で磨き倒したことがある。漂白剤は劇薬だ。あれがいけなかったのか?

それとも、自分の口臭が気になって、一日何度も歯を磨くだけではまだ足りず、日がな一日ガムを噛んでいた時期があったが、ガムの中の成分が悪かったのか?

ひとつ、ふたつ不安材料に気づくと、もう止まらなくなる。

妊娠中のことはもちろん、産後やったこと一つ一つがのろわれているような気がした。

産後、ジョーイが3ヶ月のころ、ワタシは自分で髪を染めた。
コリックで泣き続けるジョーイをあやして一日が終わっていたこのころ、気分転換に明るいヘアカラーにしたかったのだ。
その後、髪染めの液には結構な毒が入っていて、頭皮から体に入るので、授乳している母親にはよくないと聞いたのだった。

もしかして、あの髪染め剤の毒が母乳に混ざってジョーイの体内に入り、脳神経に影響を及ぼしたのか?

過去の一挙手一投足を全て疑ってしまう。

目に見えないほど小さな棘が運動靴の中に入り込んでしまって、歩くたびに何だかチクチクするカンジ。
取ろうにも取れず、かといって血が出るほど痛いわけでもないので気にしないようにと自分に言い聞かせてやりすごす。
それでもまた歩き出すとチクチク気になってしまう、そんな感じの疑心だ。

いやでもまてよ。
母親が何をしようが障害のない子供もいるではないか。

妊娠中にお酒は飲むわタバコは吸うわ、挙句マリワナなどの麻薬までやって、髪を染めてタトゥーを入れて、それでも健康な赤ちゃんを産んでいる親もいるのに。

妊娠中や産後にワタシがやったことが原因でないとしたら、一体どうして?

単なる「確率」なのか?

ワタシは、良くも悪くも確率的なことには「その他大勢」に含まれ続けてきた。
ここに来て運悪く少数派になり、自閉症のコドモが生まれてしまったのか?

それともこれは、罰なんだろうか。

外国人と結婚して遠い異国で暮らすという選択を突き通し、両親を悲しませた罰なんだろうか。
(別に後悔しているわけではないけれど、やっぱり後ろめたい感は残る。)

高校を卒業してから家を出て、大学、就職、そして結婚とどんどん実家から離れて行き、ろくすっぽ帰省も墓参りもできないから、ご先祖様が怒ったんだろうか。

ネガティブな思考はもう際限なく広がっていってしまい、収集がつかなくなる。

ワタシは自分で自分を追い込んでいるとも気づかず、悶々と思考をめぐらせては頭痛を覚え、夜中の3時ごろ就寝する。

そんな日々を暫く続けた。

つづく・・・の前に、写真貼っとこ。

暗~い本文に見事にミスマッチ!
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「でへへへへ♪」

ジャック6ヶ月の頃。

1人1ポチしてくださると、ランキング首位返り咲きも夢じゃない・・・かも・・・??

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回顧録(66):早期療育難航

回顧録(66):早期療育難航

ジョーイの早期療育は難航した。

毎朝2歳2ヶ月のジョーイと生後6ヶ月のジャックを車に乗せてセンターに通った。

車が角を曲がってセンターが視界に入ると、ジョーイは既に後部座席で泣いていた。

ワタシはミニバンの後ろから二人掛け用のベビーカーを取り出し、ジャックとジョーイを乗せてセンターのドアをくぐった。
ジャックを抱っこしてジョーイの手を引けばいいと思われるかもしれないが、ジョーイはセンターに入るのを嫌がって一人であらぬ方向に行ってしまうので、仕方なかった。
ジャックを車に一人残していくわけにもいかない。(違法だし心配だ。)
そんなわけで、ワタシは二人を乗せたベビーカーを押して教室まで進み、先生にジョーイを預けた。

最初の2週間ほどはジョーイは大半を泣いて過ごした。

ジョーイの大好きな枕があれば落ち着くだろうと思うのだが、枕を持っていくわけにもいかず、枕カバーだけを持参してみた。すると枕カバーを握り締めてやっぱり泣いていた。

次の2週間、だんだん慣れてきたのか、枕カバーを引きずりながらオモチャなどで遊び始めた。

そして4週目になって、ついにジョーイは泣かずに2時間半を過ごせた。

センターで働く人たちは皆素晴らしく協力的だった。

ワタシが毎日送り迎えのとき、ミニバンから二人乗り用のベビーカーを出して組み立て、また折りたたんでしまうのを見て、あるアシスタントさんは「私たちが玄関までジョーイを迎えに来るから、車を横付けにしてくれればいい」と申し出てくれた。

なんてありがたいことだろう。
二人乗り用ベビーカーは結構重くて、腰痛持ちの私には結構な重労働だったのだ。

アシさんの背中に天使の羽が見えるよ。

教室まで行ってワタシとジャックがばいばいするのではなく、センターの入り口で見送ることでジョーイも気持ちの切り替えがしやすいようだった。

更に、ジュリーはスクールバスでの送り迎えを提案した。

ワタシは、ジョーイは多分バスに乗ってセンターへ行くとなるとパニックになると懸念した。

すると学校側は、

「じゃあ慣らせるために、朝はいつもどおりお母さんが送ってきて、帰りはバスで帰らせるというのはどうでしょう?」

と提案した。

なるほど。

イキナリ家からバスに乗せられると、どこに連れて行かれるのかと心配でパニックになるだろうが、センターからなら家に戻ると解っているから比較的すんなり乗れるんではないかっちゅーワケやな。

この作戦は大成功だった。

初めて迎えに行かずに家でジョーイの帰りを待った日、大きなスクールバスの昇降口から小さなジョーイが降りてきた。

その姿はなんだか健気で頼もしかった。

ワタシも昼寝中のジャックを無理やり車に乗せて迎えに行かなくてもよくなったので大変楽になった。

かくしてジョーイは、朝はワタシが送って行って、泣かずに2時間半の療育をこなし、昼前にスクールバスで戻ってくるというルーティンを確立した。

しかし、やっとこのルーティンが定着したころ、夏休みが来て、ジョーイの療育は一旦中断したのだった。

秋になったらまたギャン泣きの繰り返しかなあ・・・。

それでも、療育に少し光が見えた2003年の夏だった。

ぽちっと応援お願いいたします。

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回顧録(65):早期療育開始

気がつくと、最後に回顧録を書いてから1年以上がすぎていました。

回顧録ファンの皆様、すみません・・・。

前回は、ジョーイに自閉症の診断が出て、療育を始める直前の話でした。
今までの回顧録はカテゴリ「回顧録」でごっそり出てきま~す


回顧録(65):早期療育開始

ジョーイに自閉症の診断が出たのが2003年4月末。
ジョーイは2歳2ヶ月、ジャックは5ヶ月だった。

5月上旬から、ジョーイは早速学区の早期療育センターに通い始めた。
ありがたいことに、それは家から車で5分の場所で、平日の午前中2時間半みっちり療育をしてくれることになっていた。

初日。

車に2歳3ヶ月のジョーイと6ヶ月のジャックを乗せ、駐車場に車を停めて後ろから二人乗り用のベビーカーを取り出し、教室まで押して行った。

最初教室に入ったときは、その辺のオモチャに気を取られてふらふらしていたジョーイだが、ワタシが去ろうとすると火がついたように泣き出した。

2歳を過ぎても、ジョーイはワタシが居ないとパニックになる子だった。
自宅なら少しくらい姿が見えなくてもパニックにはならなかったが、ママ会などではトイレに行くだけで泣くので、トイレに一緒に連れて行っていたくらいだ。

耳をつんざくような叫び声に、ワタシはその場を去ることができなかった。

初めてジョーイを人に任せて夕食に出かけたあの日と、ジャックの出産のときを除いて、ジョーイが起きている時間はずっと一緒だったのだ。そんな母親が、見慣れない場所にボクを連れてきて、急にどこかへ行ってしまう・・・。

ジョーイの身になってみれば、確かに恐ろしい。

「やっぱり、今日はつれて帰りましょうか・・・。少しずつ慣らしていったほうが・・・」

と言う私に、ジュリーは

「大丈夫、こういう反応にはスタッフは慣れてますし、ジョーイもすぐに慣れますよ。」

と言う。

スピーチ・セラピストのアンジーが、

「廊下を出てすぐ右のオフィスから、マジックミラーを通して子の部屋が見られますよ」

と言うので、ワタシはコッソリジョーイの様子を伺うことにした。

ジョーイはその後丸々1時間泣いていた。ただただ気がふれたように泣き叫んでいた。

ワタシは眠るジャックを抱いて、マジックミラーからその様子を見ていた。

胸が潰れるように痛かった。

やっぱりジョーイには無理なんだ。
たった2歳の子を療育センターに通わせるなんて。
やっぱり、家につれて帰ろう。


感情がそう言うと、理性が反論する。

でも、家で一人で本を読んだりテレビを見たりしていてどうなる?
ワタシとも一緒に遊ぼうとしないどころか、目さえ合わせてくれないジョーイを、家につれて帰って何ができる?


ワタシはマジックミラーのこちら側で泣きながらジョーイを見守っていた。

ジュリーがワタシの様子を見に来た。
ワタシが顔を真っ赤にして泣いているのを見て、

「そんなに辛いんだったら、一旦家に帰って、プログラムが終わる頃迎えにきてください」

と言う。

「今ジョーイを連れて帰ったら、明日もジョーイは1時間泣けば母親が連れて帰ってくれると思って泣き続けます。あと1時間半、ジョーイは泣き続けるかもしれないし、あと10分で泣き止むかもしれない。どちらにしてもあなたはジョーイを見て落ち込むくらいなら、ジャックと買い物にでも行くか仮眠でも取るかしてきたほうがいい。アナタのためにも、ジョーイのためにも、今はジョーイをわたしたちに任せて、あとで迎えにいらっしゃい。」

そういわれて、ワタシはジョーイを残してセンターを去った。

ジャックを連れて、近くの公園で暇を潰した。

ジョーイがいない景色は不思議だった。
常にジョーイの後ろをついていかなくてもいい。
いつも行く公園の、小さな草花や小鳥のさえずりにはじめて気づいた気がした。
いつも視界の中にあったジョーイの後頭部がなくなり、開けた風景はなんとも新鮮で、同時に心細かった。
ジョーイの後を追いかけなければいけなかった時は、少しは腰をおろしてゆっくりしたいと思っていたのに、いざそうなってみるとジョーイがいないことばかりが強調されているような気がした。

プログラムが終わる頃、ワタシはセンターにジョーイを迎えにいった。

ジョーイは真っ赤に泣き腫らした目でジュリーと教室から出てきた。

廊下のこちらにいるワタシの姿を見て、腕を広げて一直線に走ってきた。

ワタシを真っ直ぐに見て、ワタシに向かって走ってくるジョーイを見るのは、何ヶ月ぶりだろう?

全身で飛び込んでくるジョーイをワタシも全身で抱きとめて、また溢れてくる涙を止められなかった。

久しぶりにジョーイにスキンシップを求められたことが嬉しかったのか?

健常なコドモならだれでもやることなのに、ジョーイは極限状態に追い込まれないとワタシに抱きつこうとしないのが悲しかったのか?

ワタシの混乱度は過去最高に達していた。penguindizzy.gif

このころのジョーイの写真がないので、ジャック6ヶ月のを。
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ニュートランポリン

さて新しいトランポリンを買うことを決めたはいいが、今以上に重積に耐えられる代物でないと。

で、オンラインで検索してみたのだが、ジョーイの体重に耐えられるもので一番小さいのが、直径8フィート(2.4メートル)の丸いトランポリン。

デカイが仕方ない。
これ以上小さいのって幼児用しかないんだもの。

オンラインで買って、週末にダンナと組み立てた。

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でかっ

部屋の2/3が埋まる。

newtramp2.jpg

前のトランポリンが壊れて以来数日跳んでなかったジョーイは大喜び。
ジャックも一緒に跳べるサイズです。

天井の高い部屋でよかった。
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つっても、天井からファンが吊り下がっているんだけど。
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今はまだ思い切りジャンプしても頭がつく高さではないけど、一応ジャンプするときはファンは禁止。
電気のスイッチも触らない!!

これで一件落着(ちゅーことにしとこう)。

トランポリンが壊れるのが先か、床が抜けるのが先か?

サスペンスな怪テキ生活に一票。

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トランポリンが・・・

5月21日月曜日です。
本日用があって終日家におりません。
てなわけで自動更新で宜しく。


我が家の自閉症児ジョーイは、感覚統合の為にジャンプが必要。
penguinjump.gif

3歳の頃からFlaghouseというスペシャルニーズ用品を売る会社のトランポリンを愛用していたが、最近ガタイが大きくなってきたせいか、ゴム紐がバチバチ切れるようになってきた。

最初のころこそ、1年に1度切れるか切れないかだったのが、だんだん半年に一度になり、数ヶ月に一度になり・・・

テキサスに引っ越してきてからはこのトランポリンを2階に置き、ジョーイがジャンプするのを聞きながら階下で料理などしているが、数週間に一回

びょーん
びょーん
びょーん
ぶちっ


という音がしたかと思うと、

「オッオー」

と言いながらジョーイが2階から降りてくる。

ぶっといゴム紐を引っ張りながら結ぶのは結構な重労働なので、ダンナが帰って来てから直す。

で、直したと思ったら

びょーん
びょーん
びょーん
ぶちっ


「オッオー」

またかよ。

だんだん直してから壊れるまでの間隔が短くなってきて、2~3週間ごとに切れるようになったと思ったらすぐに1週間もたなくなってしまった。

何度も紐を買いかえて付け替えて、切れたらまた繋げて結んで・・・

びょーん
びょーん
びょーん
ぶちっ


「オッオー、マミー、直して!」

過去に使ってたゴムの傷んでない部分を切って繋いで、結び目ばかりのトランポリンになってしまった。

「もうこれが切れたら直せないからね!」

「オーケー」

びょーん
びょーん
びょーん
ぶちっ


2分でキレるなーーー!!
kaijinturnstable.gif
こっちがキレるわ。

結び目が8つのトランポリン・・・
oldtramp.jpg

ジョーイの体も大きくなってきてるし、跳び方も激しくなってきてるし、もうこりゃ無理なんだというコトね。

新しいトランポリンを買うとしましょう。

つづくよん

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オバケの木

我が家の前庭にあるマグノリアの木。

マグノリアといえば木蓮の木なんだが、テキサスのマグノリアは日本の木蓮とは違う。

どうも、日本で言うウケザキオオヤマレンゲに近いみたい。

(追記:この後kindoさんからのコメントで、タイサンボクという種であることが判明しました。)

日本の木蓮はわーっと花が一斉に咲くじゃない?

テキサスのマグノリアはサザン・マグノリアという種。

花も一斉に咲かずに、生い茂る緑の葉の間であちらで咲いては落ち、こちらで咲いては落ち。

花びらはバナナの皮のごとく、すぐ痛んで茶色くなってしまう。

先日朝こんなつぼみめっけ。
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ぎゃー、オバケー!
†ヽ(゚ロ゚;)キェーッ!


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花びらが絶妙に茶色く痛んでて、それが目みたいに見えてたのでした。

昼過ぎに帰ってきたら、咲いてました。

magnolia05171203.jpg

ぎゃははは~!
(≧∇≦)ノ彡 バンバン!


このマヌケ顔。

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夜になると閉じ、朝になると咲き・・・を数日繰り返し、最後は花びらが落ちてしまいます。

こんな風に、ふさふさの真ん中だけが残る。
magnolia05171205.jpg
黒いヒゲみたいな雄しべがくるりんと出ていて、若干キモい。

どれくらいの間咲くのか、楽しみです。

magnolia05171207.jpg
暑いよ~

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トマトであそぼ

先日スーパーでこんなものを見つけた。

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なりそこないのカボチャにも見えるが、コレ実はトマト。

heirloomtomatoes1.jpg

オバQの唇がアレルギー反応で腫れたらこんななりそうな。

heirloomq.jpg

思い込んだら遊ばずに居られないアホ怪人。

Heirloom Tomatoes(エアルーム・トマト)という札がでていた。

エアルームというのは、直訳すると「遺産」「家宝」など、家族・親族の間で代々受け継がれる大切なモノ。

ちょっと名前負けしてないかい?

んでも、調べてみたらエアルーム・トマトと言うのは今あるだけでも500種類以上あり、このアコーディオンのようなトマトは単にその一種にすぎないらしい。

要するに、交配による品種改良をしていない、固定種でずっと受け継がれてきたトマトらしい。

形も色も違う色んな種類のエアルーム・トマトがあるのだ。

heirloomtomatoes3.jpg
クリックで画像拝借元URLへ。

参考サイト:
エアルーム・トマト
エアルーム・トマトって何?

それにしてもキモいわー

と思いつつ何故か遊ばずに居られないアホ怪人。

heirloomkaijin.jpg

出っ歯もつけてみたりなんかして。

トマトひとつでこんなに遊べる(他にやることはないのか)。

さあ!アナタもダウンロードして遊ぼう!

heirloomlipstooth.png
(どんな企画?)

類友が欲しいだけ・・・。

あ、ポチも。

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スゴイ罪悪感だ

昨日近所のスーパーで支払いをしていると、出入り口から小鳥の赤ちゃんが迷い込んできた。

おそらく巣から落ち、羽を広げてバタバタしているうちに偶然店内に入り込んでしまったのだろう。

まだ高いところへは飛べず、地べたを這うようにしながら50センチくらいずつ飛んでいた。

「オーノー!だれか保護してあげないと死んじゃうよ」

と近くにいたおばあさんが言う。

旦那さんと思しきおじいさんが両手で包み込むように小鳥をつかまえた。

「誰か家に連れて帰って世話してくれる人いませんか」

周りにいた数名の買い物客は、珍しそうに覗きにくるものの、

「ウチは猫がいるから」
「ウチは赤ん坊がいるから」


と誰も名乗りを上げない。

近くで見ていた店員さんが、

「誰か持ってかえって世話する人がいるなら、空き箱をあげるわよ」

と言うが、やっぱり誰も名乗りを上げない。

老夫婦は

「誰かお願い、助けてあげて。うちはシニア専門のアパートで、猫が多いから無理なのよ」

と困っている。

誰かが引き取らないと死んでしまう、と思うといてもたってもいられず、じゃあワタシがやってみるわと申し出た。

老夫婦は大変喜んで、

Thank You! God Bless You!
ありがとう!あなたに神様のご加護がありますように!


わーい、加護られちゃったー。
(・∀・) ニパ

店員さんがくれた空き箱に入れて家に連れて帰った。

bird1.jpg
まだ嘴の端っこが黄色い赤ちゃん。

庭でミミズを捕まえて端っこを小さく切り、箸で食べさせようとしたが全く口を開けない。

bird2.jpg
クリックでモザイク取れます。
ミミズ嫌いな人は要注意。

そりゃお母さんが恋しいよね。
でも食べなきゃ死んじゃうよ。
水分だけでもちょっととろうよ。

箸の先に水をつけたり、スポイトでちょこっと飲ませようとしたりしたが、全く無視。
雛独特の嘴を一文字に結んで意地でも開けない構えだ。

巣から落ちた雛鳥をどうしたらいいかとネットで検索してみた。

そしたら、

「野生の鳥を保護するのは法律違反です」

エェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエ

野生の鳥を保護するのにはそれなりの資格が必要なんだとか。

じゃあ動物病院とかに連れて行ったら世話してもらえるかと思い、近くの動物病院に電話した。

そしたら、やはり野生動物は受け付けられないとのこと。
動物病院は、ペットなら世話できるが、野生動物を保護する資格はないのだとか。

怪我をしている鳥は保護センターに連絡すること。
怪我をしていない鳥は、巣が判れば巣に戻すか、巣が判らなければそのままにして親鳥が見つけてくれるのを待つこと、ということだった。

エェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエ

今更元の場所に戻しても、人間のにおいがついちゃったから、親が保護してくれるかどうか。

またネットで検索したら、

「哺乳類と違って鳥は嗅覚にあまり頼らない。たいていはさえずりで判別する。親の雛鳥に対する保護本能は大変強力なので、雛が行方不明になったら親鳥は探し回る。一旦他の動物のにおいがついていても、自分の雛であれば保護する可能性が高い。」

との記述があった。

そういえばビンタちゃんもちゃんと戻って来て子育てしてたよな。

なぬ?ビンタちゃんをご存じない?
過去記事:自然との共存、ミネソタ偏()()()でビンタちゃんに会えるよ。

親鳥の執念って侮れんのよな。

ならば元の場所に戻すしかないではないか。

ちゅーても、見つけたところはスーパーの店内。
店内に戻すわけにもいかない。

ネットには、適当に簡易の巣を作って巣のある木の近くにおいておけば親鳥が見つけてくれると書いている。

とりあえず、簡易鳥の巣を作ろう。

そういや、3月末に裏庭のヤシの木に巣を作ったはいいが、夫婦喧嘩したんだかイマイチ居心地がわるかったんだか、卵を産みに戻らなかった鳥が居た。

そしてその巣は住人が居ないまま、未だにヤシの葉の間に残っているのだ。

bird7.jpg

これを取り外して、靴の箱に入れた。

bird4.jpg

雛鳥をそーっと巣の中に降ろすと、居心地がいいのか疲れたのか、目を閉じて眠ってしまった。

さあスーパーに戻ろうね!

で、スーパーに戻ってきたはいいが、どの木から落ちたのだろうか。

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さほど飛べない雛鳥が店内に入ってきたのだから、入り口に近いところに植わっている木のどれかだろう。
適当に目星をつけて、根元に箱ごと置いてきた。

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箱ごと置いたのは、雛鳥が飛び出さないように。

まあ頑張れば飛び出せるだろうが、箱の壁があるだけその可能性は下がる。

廻りは駐車場だからここで飛び出されたらまず轢かれるだろうしな。

傍に車を停めて20分ほど見ていたが、雛鳥は飛び出す気配なし。
しかし親鳥が探しに来ている気配もない。

心配で心配でしかたなかったが、チビどもがガッコから帰ってくる時間が迫っていたので、後ろ髪を引かれながら家に戻ってきた。

チビどもを待っている間も何も手につかない。
雛鳥がどうなったか気になって仕方ない。

ああ、スーパーであの時iPhoneから検索すればよかった。
あの時点でその辺の木の根もとに雛を戻していたら、親鳥はすぐ近くを捜索していたかもしれないのに。

ワタシのエゴで生き延びる確率を下げてしまったかもしれない。

すっごい罪悪感。

ミミズの死体を処理しながら、要らぬ殺生をしてしまったと

更なる罪悪感。

なんて打ちひしがれているとチビどもが帰って来た。
すかさずチビたちを車に乗せ、スーパーへもう一度様子を見に行った。

そしたら、箱はカラになっていた。

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巣の中に置き土産。
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マーキングしていきよったな。

親鳥が見つけてくれたのか?
(どうやって巣に戻すんだ?やっぱ脚で鷲づかみ?)

もしかして箱から飛び出して車に轢かれたんだったりして?
(その付近を見て廻ったがそれらしい様子はなかった。)

それとも他の買い物客がワタシのように違法とは知らず連れて帰ったか。
(なら箱ごと持って帰りそうなものだ。)

うーむ。

親鳥が見つけてくれたんだと信じたい。
今頃は、兄弟雛たちと親鳥の元で元気に育ってると祈りたい。

どうかどうか、そうでありますように。
無事で元気で育ってくれますように。

そんなワケで一日潰れた木曜日でした。

疲れた・・・
いたわってちゃぶだい。

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ミラクル・リーグ最終戦

3月に始まった障碍児対象野球のミラクル・リーグ、早くもシーズン最終戦となりました。

守備では相変わらず立ってるだけのジョーイ。
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審判さんから発破をかけられてる。
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「ほぇ?」ってカンジのジョーイ。

ちなみにバッティングですが・・・
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ずっとティーの上に乗っかってた球を打ってたけど、Tボール卒業!

ピッチャーが投げた球を打てるようになりました!

ぉお(゚ロ゚屮)屮
すげーぞジョーイ!

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ちょっと寂しそうなティー。
お疲れ様。

ホームベースを踏んだらハイファイブ♪
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そして必ず応援席のワタシの前で金網にへばりつく。
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頑張ったらポップコーンを買ってもらえることを確認に来るのだ。

ハーフタイムのチキンダンスもできるようになり・・・
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試合後の円陣にも加われるようになり・・・
(最初は人ごみに近寄れなかった。)
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この2ヶ月で6試合参加したけど、本当に成長したね。

6回のうち3回バディを勤めてくれたパックストン君。
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ジョーイが相変わらず逆さパンダだが。

お世話になりました!
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「バディの皆さん、いいシーズンをありがとう!」

感謝感激感動感涙。

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いつも応援ありがとうございます!

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日曜ブランチ

土曜日は空手、ミラクルリーグ、バドミントンなどと忙しいが、日曜日はゆっくりまったり過ごすのが怪人家。

朝は10時ごろブランチを食べる。

だいたいトースト、スクランブルエッグ、ハムかベーコン、そしてハッシュブラウンポテト。
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うわー、色がねえ~

写真枠外に一応レタスとトマトもあるのよ~(言い訳っぽい。)

ハッシュブラウンはジャガイモを千切りにして水に晒し、水気を切って塩コショウで炒めるだけのシンプルなものだが、ジャックはこれが大好物。

ハッシュブラウンサンドにして食べる。
brunch04291202.jpg
(サンドイッチを開いたところ。)

炭水化物を炭水化物で挟むってのはどうなの。
パンに挟むなら卵とかハムとかあるでしょうに。

うどんバーガーの讃岐人が言うなって?)

ジョーイの
「パンサンド」
ほどはインパクトないが・・・

acm11010.jpg
クリックで過去記事へぴゅ~ん

ウチの子達はどっかオカシイと思う・・・。

まあそこんとこポチッとお願いしますよ・・・。

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ブラック・ジャック降臨

日焼けを負って約10日経ちました。
今皮が半分くらい剥けたところ。

もう痛くも痒くもないんだけど、今最高に見苦しいです。

新しいピンク色の皮膚と、まだ剥けてない浅黒い肌とのギャップがまるで

ブラック・ジャック

の顔が肩に貼り付いてるようでホラーです。

BlackJ.jpg
(クリックで画像拝借元へ。)

そんなプチグロの肩を見てジョーイが言うことにゃ、

Oh no, Mommy! You got Ouch!
(オーウ、マミー、痛い痛いです~)


いや、もう痛くはないんだが。

Mommy lie down! Mommy lie down!
(横になります!横になります!)


いや、大丈夫なんだってば・・・

でもしつこいので、言われたとおりソファーに横になって寝たフリをした。

そしたら、

ジョーイが毛布をかけてくれた。

だあああーーー!!!crying-animated.gif

ジャックがかけてくれたことはあるが、ジョーイがかけてくれたのは初めて。

自閉症と診断されて、名前を呼んでも振り向かなかったり、一緒に遊ぼうとしてもウザがられたり。
周りの迷惑顧みず突然叫んだり笑い出したり、邪険にされても気づかなかったり。

人の痛みが判らないKYな子になるのかと心配していたけれど、ちゃんと人をいたわる優しい気持ちが育ってるじゃないかあああ!

ありがとうね、ジョーイ。
あなたの優しさが一番のお薬だよ。
ママ本当にもう治っちゃったよ。

もっぺん

だあああーーー!!!crying-animated.gif

ブラック・ジャックが消えるまで、ジョーイの前では袖なしの服は着られない怪人に一票。

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母の日’12

母の日が終わってしまった・・・。
一日家事を免除してもらって、昼も夜も外食、皿の一枚も洗わなかった。
ダンナ、GJ。
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今日は月曜日、リフレッシュしてルーティンに戻ります。


母の日が近づくと、チビどもがガッコからプレゼントを持って帰ってくる。
それを日曜日までおいておいて、朝ありがたく開く。

ジョーイからはこんな工作。
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あら~可愛い。
ありがとう、ジョーイ。
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I did a good job?

ダンナからは「ハンガーゲーム」の本3巻セット。
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えーと、コレ欲しいといった記憶ないんですが。
ダンナが読みたいから買ってきたんじゃ・・・?

という邪推は押しのけてありがとう。

ジャックからはこんなカード。

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おお~いつも棒人間しかかかなジャックが頑張ったじゃないかあ!

それにしても、ママなんで消防署の前に立ってるの?

って聞いたら、

「ちがうよ!これは空手道場!」

だそうです。

空手道場の前で仁王立ちの母。道場破り?
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ワタシのお腹に意味不明の文字が。

シャツ自体に縞々模様が入っているので判りにくいですが、
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これは・・・何?

って聞いたら、ひらがなの「あ」だそうです。

日本語教育大失敗。

で、中はこんな風に屏風開きになっている。
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ではつっこみも交えて訳させていただきまっす!

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ママの手はそっても柔らかい。まるで人間にフカフカの枕がくっついたようだ。その指でママが僕をくすぐると、ボクは簡単に笑ってしまう。

中はやっぱり棒人間なのね。
ママなんだかカニみたいじゃん?

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ママの腕は鉄のようだ。ママにハグされるとボクは逃げられない。ママは僕をとっても愛してくれているので、逃げようとも思わないが。

そうか、ワタシの腕は鉄で手は枕なのか・・・
どんな改造人間なんだ。

ママの声はとっても優しくて、僕を安心させてくれる。ママが「おやすみ」と言うだけで、ボクはすぐ眠ってしまう。

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ママの目は茶色で僕のお気に入りだ。ママの目は完璧で美しく輝いている。目は心を映す窓だというけれど、ママの目は本当にキレイだ!

ゾウリムシかと思たら、目か。

ボクはママが大好きだし、決してママを忘れない。
ボクはほぼ毎日ママのことを考える。
僕が小さかった頃はもっとそうだった。


決して忘れない・・・とか、おいおい、こんな早くから殺すな。

ツッコミどころも残しつつ、泣かせてくれるカードをありがとう。

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今年もつつがなく終わりました、母の日。

さあ今週も頑張って行こー

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今日はまったり

世界中のお母様方、母の日おめでとうございます。

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母の日には毎年花の写真を載せてきましたが・・・(2009)(2010)(2011

普段から花の写真は良く載せているので、本日は華やかな寿司で。
花より団子的な。ええ。

土曜日にRyuに食べに行ったの。

ジャックは大好きな鉄火巻き。
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お箸を使うのも上手になりました♪
和食とか中華とか、意地でお箸を使う。
チャーハンなんぞワタシでもスプーンつかうのに。

ジョーイは白米とラーメン。
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99%炭水化物。

にしても、なんでキミ達は食べる瞬間目をつぶるの。

カエルかっ?

(カエルは目を閉じることで大きな眼球が口の中に押し込まれ、食べ物を飲み込むのを助けるらしい。)

チビどもがガッコから母の日のプレゼントを持って帰りましたが、日曜日まで開けちゃダメ!と言われてまだ開けてません。

きっとツッコミ満載だと思うので、明日にでも記事にします♪

皆様よい母の日を♪

(っつても日本はもう月曜日だな)

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脱皮中

先週の金曜日、フィールドデイで肩に酷い日焼けを負ってしまった怪人。

ヒリヒリが治まり、お湯でシャワーを浴びられるようになり、一週間経った今

絶賛脱皮中。

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へー、ワタシこんなところにホクロあったんや。

いやいや、ソコではなく、この肩のまだら模様の見苦しいこと。

ジャックに写真撮ってと頼んだら、

「ぎゃー、ママ気持ち悪ーい」

こんの正直者っ!
ヾ(`Д´*)ノ


そして、気が狂いそうなくらい

かいーのー。
カイカイヾ(〃>_<;〃)ノ カイカイ


5月初旬の太陽でコレだから、行く末恐ろしいテキサスです。
ミネソタでは特に気にしてなかった日焼け対策、肝に銘じてちゃんとしまっす。

皆様もお気をつけて。


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毛深い花

ブルーボンネットなどのカラフルな野の花が一通り終わってしまい、ちょっと寂しい怪人ですが、まだまだ色んな植物が花を咲かせております。

住宅地や街中でよく見かける、紫色の花をつけた木。
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Vitex、和名「セイヨウニンジンボク」。

vitex2.jpg
葉っぱの形がチョウセンニンジンのそれに似ている事からついた名前だそうです。
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植物学的には、ニンジンとはまったく関係ないそうですが。

コチラの記事によると、このセイヨウニンジンボクは、女性のホルモンバランスを改善するハーブとして知られているそうで、更年期障害に悩む怪人、ちょっと気になるところです。

更に今全盛期なのは、あちこちに植えられているほか、野山でも自生する、ユッカ
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お隣ニューメキシコ州の州花です。
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花が重くて下を向いちゃってます。

巨大なすずらんを連想させますが、リュウゼツランの仲間です。

すずらんもリュウゼツランも名前にランとあるけど、蘭とは関係なく、ユリ目の植物。

植物の名前って面白いけど紛らわしい。

そうそう、名前っていえば、先日散歩先で見たこんな光景。

朝日を受けてキラキラ真っ白に輝く一帯があった。
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まるでそこだけ雪がつもったよう。

ミネソタ脳の怪人、フラフラと引き寄せられる。

近寄ってみるとこんな草花が咲いていた。
whatflower.jpg
毛深い茎のてっぺんに集まって咲く白く小さな花。
この毛が太陽の光を受けてキラキラ輝いてるのよ。

何の花!?

例の野草事典にも載っていないし、ネットで検索しても見当たらない。

怪人、解らない花は大体画像検索して探します。

キーワードがテキサス、野草、毛深い茎、白い花くらいしか思いつかない。

どなたかこの花の名前をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

このままではワタシの中で、この花は

「Hairy Flower:毛深い花」

という名前になってしまいます。

whatflower4.jpg
だってホンマ毛深いんやもーん。

誰か助けてあげてください。
この花の名前をご存知の方いらっしゃったらご一報ください。

ご存知の無い方はコチラのボタンでランキングにご協力よろぴく。

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先生方感謝週間

チビどもの通う小学校は、今週

Teacher Appreciation Week
(先生方感謝週間)

というのをやっていて、その一環として父兄がお昼ご飯を差し入れしました。

8日火曜日は、ジャックの担任にチャーハンを差し入れました。

9日水曜日はジョーイのクラスに差し入れです。

自閉症クラスは生徒が7人しかおらず、そのうち何人かは両親が共働きなので、専業ママ全員がが交替で昼食を届けることになりました。

それも、先生、アシスタントさん、セラピストさんなどを含めると約10人分作らなければなりません。

ちょっとパニくる怪人。

朝8時からゴハン炊いて野菜切って、アレしてコレして・・・

で、11時過ぎに完成。

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こういう使い捨てのアルミホイルのバットに入れたのだけれど、大きすぎて合う袋がない。

そこで出ました日本の伝統、風呂敷。
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風呂敷便利だオウイエ~♪

今回お届けしたのは5品。
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枝豆(アメリカではエーダマミーという・・・)、一口おにぎり、餃子、焼きソバ、マロニーのサラダ。

おかげさまで大好評、瞬く間に無くなりました。

「おいしい!」
「ありがとう!」
「作るの時間かかったでしょう?」


そんなもの(かかったけど)、毎日ウチの子を教えてくれる先生方の苦労に比べればなんでもないっすよ。

ワタシが安心してジョーイをガッコに送り出せるのも皆様のおかげですもの。

ジョーイの小学校生活もあと3週間でおしまい。
残りの時間も宜しくお願いいたします。

クリックも宜しくお願いいたします。

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橙帯、獲得!

今年1月に空手をはじめ、3月末に黄帯を獲得したばかりのジャックですが、早くも橙帯に昇格しました。

テストの間は親は居られないんだけど、表彰式(?)のときに行ったら、すっごく不安そうな顔。
ワタシを見て、「ダメだった」と口パクで伝えてきた。
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ちょっと涙目。

ジャックはすぐ自信がくじけるタイプ。

橙帯獲得に必要な型は全部習ったし自宅で練習してたし、ジャック自身が思うほどのチョンボしてないと思うんだけどなあ。

で、名前を呼ばれて前に出てみたら、合格証とオレンジの新しい帯を渡されました。
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「おめでとう!」

ホラやっぱり。

その後は前回と同じように、黄帯につぎ込んだエネルギーをおデコで吸い取り、
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新しい橙帯に注ぎ込む。
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デコって便利だねー。
子供のお熱を計る以外にもこういう使い方があるんだねー。

そして新しい帯を締め・・・
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それまでの帯を高く投げ上げる。
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卒業式かいな。

(日本でも防衛大では卒業のときに一斉に帽子を投げる。
アメリカではどこの大学でもこれをやる。)

投げた帯は勿論拾って持って帰るんだけどね。

皆で記念撮影。
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嬉しそうです。
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聞くところによると、白→黄→橙→紫までは割と簡単に進めるんだそうだ。
普通に練習に出て技を習得し、先生が昇進試験に値すると思えば試験を受ける許可を貰える。

だからかな?

この日は試験を受けた子達は全員昇格してました。

ジャック、ほんの1ヶ月しか黄帯締めなかったね。
紫帯になるまでにはもう少しかかるだろうなあ。

引き続き応援お願い申し上げます!


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フィールド・デイ

5月4日金曜日、ジャックのガッコで「フィールド・デイ」なるものがありました。

午前中は低学年、午後は高学年が、クラスごとに割り振られた色のTシャツを着て色んな競技やゲームに挑戦する、クラスマッチみたいなものか。

カフェテリアでは、
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クッキーをおデコに乗せて、手を使わずに口まで持ってきて食べる競技(?)
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カップスタッキング。
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キャンディーの色分けゲームなどなど・・・
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フィールドと関係ないじゃん?

体育館ではもうちょっと競技らしい競技(幅跳びとか)してたらしいが、時間がなくて見にいけなかった。

屋外では、クラス対抗リレーなど。
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アメリカの二人三脚って、袋に脚つっこんでやるんだ!?
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3年生が出てたので、ちょっくら写真を撮りに行きました。
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「ぎゃー、マミー!なんで居るのー!?」
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指さすな。
噛むぞ。

リレーをしてました。
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良く見ると、バトンがゴムの鶏。
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ラバーチキンはアメリカでコメディなどでよく使われる小道具だ。

そのほかにも、タライに張った水で水鉄砲シューティングなど。
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誰も居ないときに来て写真だけとった。
皆が遊んでるときはフェイスペインティングに忙しかったから。
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そう、この日怪人は、ボラ仕事でフェイス・ペインターとなったのだ。
顔に絵を描くの。

難しい注文されたら困るなとは思ったが、案外皆簡単なリクエストばかりだった。

絵を描いてるときは忙しくて写真を撮る暇がなかったんだが、ジョーイのクラスの自閉症児たちが来たときは、アシさんが写真を撮ってくれた。

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お題は勿論、「黄色い車」。
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うわあああ、ワタシの二の腕ってこんな太いんだ!?
っつか、この時点(正午ごろ)で既にこんがり焼けてる~(自覚症状ナシ)

出来上がった絵を鏡で吟味するジョーイ。
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その仏頂面、やめてよ。

言葉が喋れないクラスメイトのジュリアちゃんは、プリントしたキーボードでリクエスト。

S・T・A・R

と指で指して、星をリクエストです。

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ジュリアちゃんの好きな紫で描いてあげたら、

T・H・A・N・K・Y・O・U。

どういたしまして!

さて通常級の子達のリクエストで何故か多かったのが「ちょび髭」のリクエスト。

「ちょび髭と顎鬚とユニブラウ(一つ眉)!」
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双子?

ブルーボンネット。
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「お姫様になりたい」と言う子には、ティアラを。
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「ピエロになりたい」と言う子には、スポンジに絵の具を含ませて顔を真っ白に。
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目の回りも真っ黒にしてます。ぼかしてますが。

大抵は簡単なリクエストだったけど、中には
「ドラゴン描いて!」
と言われて描いてみたら羽根の生えたトカゲになっちゃったり、
「サイ描いて。で、角が炎なの。」
と言われて描いてみたら鼻から火を吹くカバだったりという失敗もありました。

納得いかない面持ちで去る子供を見送るときの罪悪感ったらないぜ。

それでも楽しくて、あっという間に過ぎました。
9時半から1時までの予定が、後続の人が来なくて仕方なく2時までやった。

で、肩もんのすごい日焼けして、数日間は地獄の苦しみでした。
ブラもできず、寝返りも打てない痛さ。

火曜日現在だいぶおちつきました。
痛くはないが、なんだかかい~の~。

この後SPF100の日焼け止めにアップグレードしたのは言うまでもありません・・・。

応援ありがとうございまっす!

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若干18禁記事

今までは5月1日の誕生日を、同じ誕生日の参謀とM家の奥様と一緒に祝っていた怪人。

今年~は~ひとり~
連絡~線に乗り~♪

(何の替え歌か判らないアナタは青函トンネル開通以降に育った若者ねっ)

じゃないけど、ちょっと寂しいなーと小石を蹴っていた。

したらば。

誕生日の数日後Qちゃんとランチに行った際、プレゼントにサボテンを貰った。

bdp1201.jpg
(後ろでジョーイが泳いでます)

去年貰ったハエ捕り草とポインセチアは見事に枯らしました。

でもサボテンは以前10年以上育てたことあるから、きっと大丈夫!
枯らさないわ!
多分!

あと、封筒をいただき、バースデーカードと思って取り出してみたら
bdp1202.jpg
キュウリ。

いや、確かにバースデーカードでしたけど、
bdp1206.jpg

キュウリ。

「コレはQちゃんだからキュウリ・・・なの?

と聞いたら、

「あっ、言われて見れば

素でボケられるって、いいなあ。
ワタシのように頑張ってボケようとしても9割方すべってる人もいるというのに。

Qちゃんありがとうねえ~♪
サボテン大事にするね~

そして誕生日の数日後、ミネソタから小包が届いたと思ったら、

5月1日生まれ組からのプレゼントおおお!
щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ!!


bdp1203.jpg

参謀からは、エイリアンストリート全巻!!
メチャ嬉しい~!!
これ読んでまたセレムに発情恋しております。
右下のピンクの箱は、シーズのチョコ詰め合わせ。

四角い箱のはM家の奥様からのカチューシャと髪留め。
「テキサスは暑いからこれで髪をまとめてね♪」

・・・って泣かせるわあああ

ワタシなーんも送ってないよ。
申し訳ない。

参謀は以前にもこんな本を送ってくれたのよね。

bdp1204.jpg
抱腹絶倒、西原理恵子の本。

こんなメモつき。
bdp1205.jpg

`;:゙`;:゙;`ゞ(゚ε゚ヽ)ぶーーー!!

おっしゃるとおり、茶ぁ吹いたよ。

そうそう、こういう写真も送ってくれてたのよ。
ネタにするのが遅くなってゴメンね。

chankonabe.jpg

参謀、最初『』が小さすぎて見えなくて、

`;:゙`;:゙;`ゞ(゚ε゚ヽ)ぶーーー!!

って吹いたらしいです。

なるほどねえ、ちんこ鍋ねえ・・・
そら吹くわな。

そうそう、チンコといえば、

義母(アメリカ人)がスペイン語を習ってたんだけど、スペイン語の先生がCinco(数字の5)を「シンコ」じゃなくて「チンコ」と発音してたらしい。だから5月5日のメキシコのお祭り「シンコ・デ・マヨ」を「チンコ・デ・マヨ」と言うの~

と困っていた某友人。

参謀に聞いたら、スペイン語での発音は「シンコ」が正解、でもイタリア語発音では「チンコ」となるそうです。なので、その先生はイタリア語訛りのスペイン語を話す人だったのかもね。スペインは地方が違うと発音などが全く異なるので、イタリアよりの発音をする地方出身の先生だったのかも。

ちなみにイタリア語で数字の5は

「cinque=チンクエ」

・・・
・・・

怪人そっち向きの記事にするつもりは毛頭無いし、言葉の話題なのでいやらしくはない。

ないのだが、書いてるうちにどんどん深みにはまっていくような気がするワシ。

もうこの辺でやめておきます。

Qちゃん、参謀、M家の奥様、わざわざプレゼントをありがとう~!!

その他のプレゼントはコチラのボタンで宜しくお願いいたします。

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ジョーイが歌った!

我が家の自閉っ子ジョーイは音に敏感。
他人が歌うのは我慢ならない。

ワタシもキッチンで、外出先で、車の中で、好きな歌を口ずさんでは、
「マミー!ストップ・シンギング!!」
とジョーイに撃墜されていた。

傷つくじゃないのよ。

しかし怪人、ダンナ、ジャックはカラオケが大好き。
今までにも何度かジョーイを連れてカラオケに行っていた。

最初のころ、ジョーイは耳を塞いだりヘッドフォンで音を緩和したりしていた。
少しずつ慣れてきて、好きな歌をリクエストするようになってきたり、歌にあわせて体を動かしたりしていたが、それでも大抵は1人ゲームをして時間を潰していた。

そんなジョーイが、先日初めてカラオケで歌いました。

マペットの映画に出てきた昔の歌で、家でも時々口ずさんでいたから(人には歌わせないが自分は歌う独裁者)、これはいけるかもと思い入力したのだ。

そしたら、マイクを持って最初から最後まで歌った!
(歌ったというか、朗読した。すっげオンチなの。)
karaoke04281201.jpg
もんのすごい形相で。

きゃああああ
ジョーイぃぃぃ
penguinflags.gif

見苦しいおっかけオバハンと化すワタシ。

それでは歌っていただきましょう、曲は

We Built This City


その後、ジャックと一緒にFireflyという歌も歌った。

karaoke04281202.jpg

これは数年前に大ヒットしたから「多分知っているだろう」と思って親が入力してあげたもの。

その様子を見ていたジョーイ、曲名リストの本を見て、Locomotion(ロコモーション)という歌を自分で入力して(ちょっと手伝ったけど)、それも歌い上げた。

ちょっとおおお
嬉しいじゃないのよおおお


こんな風にジョーイがカラオケを楽しんでくれるなんて。

今までジョーイに遠慮して、3~4ヶ月に一度しかやらなかったけど、これからもっと頻繁に行けるね!

そして将来はバンドよバンド。
全員ボーカルを争うファミリーバンド。
penguinsing.gifpenguinsing.gifpenguinsing.gifpenguinsing.gif
(誰もろくに楽器ができない)

ジョーイのおかげで都合のよい夢が膨らむ怪ブロへの応援はコチラのボタンでよろぴく。

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野の花もいいけど

昨日のボラ仕事(フェイスペインティング)が炎天下だとはつゆ知らず、背中にすっごい日焼けを負ってしまいました。(楽しかったんだけどね。その模様はまた後日。)

屋外でもせめて日陰にしてくれるものとばかり。テントとか。

一応SPF50の日焼け止め塗ってたんだけど?
それでもまっかっか。
テキサスの太陽パねえ。

痛くてブラもできん。(必要ないけど。)
今日は重ね着で誤魔化す。

5月初旬、テキサスは春爛漫を通り越して既に初夏です。

迫る~ショッカー♪

(暑さで脳がやられてます。無視してください。)

数週間前には野の花を絶賛した新米テキサン怪人ですが、住宅街やオフィス街の整備された木々も見ごたえアリ。

色んな花を見てはひとりテンションあがる節操ない怪しい人とはワタシのこと。

ウチワサボテンが花をつけている。
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キレイだ~
pricklypearcuctus04191202.jpg

ソトルも茎を伸ばす。
walk04181208.jpg

その上に孤高の鳥が。
walk04181209.jpg
「コッコー♪」

(脳ダメージ続きます、無視してください。)

多分テキサスの州鳥、モッキンバード。
九官鳥みたいに、音や声の物真似をするのよ。

デザート・ウィローという木。
desertwillow1.jpg

Desert Willow
直訳すると「砂漠の柳」。
desertwillow2.jpg
葉が柳に似ていることからついた名前だが、柳の仲間ではないそうだ。

我が家の庭にあるマグノリア(木蓮)の木もちらほら花を咲かせております。

magnolia1.jpg

エエにほひ。
magnolia2.jpg

玄関先ではキンギョソウが咲いてます。
wf28.jpg
その合間に唐辛子やローズマリーやパクチーなどのハーブが育っている。

オダマキも。
wf29.jpg

あと、アマリリス。
bashou2.jpg
手前はガーベラね。

アマリリスはてっきりバショウだと思ってたのに、こんな花がさいてビックリ。
慌てて怪母に
「バショウってこんな花ー!?」
って写メ送って聞いてみたら、
「これはアマリリスや」
と時差ツッコミ。

何でこれをバショウだと思っていたのか、今はそっちの方が謎だ。

前の住人から受け継いだ庭には驚きが隠されている・・・のだろうか。

次は何が咲くかしら。

こちらのボタンで肩ヒリヒリの怪人をいたわって。

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ミートローフを作ろう

本日チビどものガッコでフィールド・デイ(ちょっとショボい体育祭みたいなもの?)で、ボラ仕事してきます。
相変わらずの自動更新ですがよろしく。


ある日ジョーイが突然

「ミートローフ食べます!(*゚▽゚*)」

と言い出した。

ミートローフとはハンバーグの生地をパウンドケーキ型に入れてオーブンで焼くもの。
我が家ではミートローフなど作ったこと無い。
多分本か映画で出てきたのだろう。

そのうちおさまるだろうと思ってたら、毎日のようにミートローフミートローフと言い、挙句のはてにiPadでレシピを検索してワタシの所まで見せにきた。

面倒くせえなあと思いつつ、

「ミートローフ食べたいの?」
「イエース」
「じゃ、今度ママと一緒に作ろうか」
「イエース」
「ちゃんと手伝ってよね?」
「オーウイエース」


・・・と言うわけで、レシピを紙に写し、ジャックが空手に行ってる間にジョーイとスーパーへ行き、材料を買って来た。

さて作業を割り振りするで。

ジョーイの仕事:
卵を割る。
牛乳を1カップ計る。

ママの仕事:
玉ねぎをみじん切りにする。
その他の材料(パン粉、挽き肉)を計る。

全ての材料をボウルに入れて、ビニール手袋をはめたジョーイに混ぜ混ぜしてもらおうと思ったら・・・

スゴイ嫌そう。
meatloaf1.jpg

知覚過敏なジョーイは、赤ちゃんのころからベトベトしたものに触れなかった。
粘土で遊べるようになったのも5歳くらいだった。

それでも挽き肉を素手で触るのはハードル高すぎるやろと思ってビニ手させたが、やっぱりアカンか。

「おしまいです?」
「おしまいです?」

(必死の形相で訴えてくる。)

ジョーイがミートローフ欲しいって言ったんでしょ。
もうちょっと手伝ってよ。

meatloaf2.jpg

「おしまいです!
(泣き入ってます。)

わかったわかった、もうエエよ。

手袋をボウルに突っ込んだまま手だけ抜いて逃げるジョーイ。

がっくうううんん。

落胆した自分にちょっとビックリ。

ジョーイと共同作業なんて滅多にないから、ワタシ自分でも気づかぬうちにすごくワクワクしてたのだな。

ジョーイが何かに興味を持って「やりたい」と意思表明することって珍しいから、これを上手く伸ばせれば。
そんで料理に目覚めて将来はどこかの厨房で・・・

なんて夢見てたのだな。

ミートローフひとつで都合のいい夢見る。
自閉症児の親だもの。

しょーがねえなあ。
後はワタクシがやっちゃるわ。

meatloaf3.jpg
ケチャップとメープルシロップを混ぜたソースをトッピングとして乗せて焼きます。

meatloaf4.jpg
おいしかったんよ。

味はまんまハンバーグでした。
ジョーイもおいしそうに(いつもよりは)食べていた。

終わりヨシなので全てヨシとしとこ。

TGIF

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ン十年に一度の

怪人宅の近くにあるステーキハウスのゲート脇に大きなリュウゼツランが数株あるのだが、4月はじめ、そのうちの一株が長い茎を伸ばしていた。

リュウゼツランは30~50年に一度しか花をつけない。

それをテキサスに来て最初の春に見られるなんてラッキー♪

で、毎回傍を通るときはちょっとワクワク。

何度かに分けて撮りました。

4月3日撮影。
agave040312.jpg
茎の長さ、かるく10メートルはある。

竜の舌に見えることから名がついたリュウゼツランの葉。
agave04031203.jpg
べろべろべ~。

デカイねえ。ロマンだねえ。

茎はまるでアスパラガスの巨大版。
agave04031202.jpg
その根元にはアガベシロップが満ちているのだろう。

こちらのブログによると、花が咲く前に茎を根元から切ればアガベシロップ」なるものが採れるそうなのだが、アガベシロップはそのへんの店で簡単に手に入る。

しかしリュウゼツランの花をナマで見られる機会はそうそうない!

4月16日撮影。
agave04161201.jpg
つぼみが膨らんできて、もうすぐかなー??

agave04161202.jpg

しかし、つぼみが出たらすぐ咲いてすぐしぼんじゃうその辺の花と違って、成長がゆっくりなのよねー。
やっぱり大きいから時間がかかるのね。

4月27日。

黄色い花が咲いてました。
agave04271201.jpg

なんせ背が高いので接近して撮れない。
接近すると見上げた状態になるしな。
agave04271202.jpg
遠くから撮ったものを拡大しました。

そして5月1日。

agave05011201.jpg
多分これが満開の状態なんじゃないかな。

agave05011202.jpg
巨大なタンポポを集めたみたいだ。
agave05011203.jpg

そして根元の葉の部分は、くったりと元気が無い。
agave05011204.jpg
へろへろへ~。

ある限りの栄養を、花を咲かせるために使い果たしてしまったのだろう。
リュウゼツランは最後の力を振り絞って花をつけた後は枯れてしまうのだそうだ。

「最後に一花咲かせる」って言葉あるけど、まさにそれやな。

agave05011205.jpg
葉っぱにねっとりとした樹液がついている。
舐めてみるとまさにアガベシロップだった。
(舐めんなって?)

最後の力を振り絞って咲かせた花の美しいこと。
線香花火が最後にひときわ明るく光ってぼとっと落ちる場面と重なる。

わびさびいのう。
penguintea.gifずず~

最後にポチッておくんなせえ。

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胃もたれのバースデー

昨日はたくさんの「おめでとう」をありがとうございました。
5月1日、怪人は42回目の誕生日を迎えました。

火曜日なのでいつも通りジャックのクラスに作文校正のお手伝いに行った時、クラスの全員が

「ハッピーバースデー!」
penguinwave.gifpenguinwave.gif

と言ってくれたのが嬉しかった。

ジャックが宣伝して廻ってたらしいが、歳は伏せておいてくれたそうで、その心遣いが嬉しいような痛いような。

こんな風に宣伝されるのもイヤだが。)

それ以外には特別何もない誕生日でしたが、なーんもしないっちゅーのも寂しい。

去年までは、たくさんの友人たちがパーティーを開いてくれたし、バースデーが同じ(歳は違う)の参謀とM家の奥様と一緒に「行く歳来る歳」祝いをしていた。

だから何もないバースデーがなおさら寂しいのだ。

なので、何か特別なことをしようと思い、栄養価とか最近逞しくなってきたハラ周りとか考えず、

今日は朝から晩まで好きなモノ食べる!penguinflame.gif

ということで地味に自分を祝うことにした。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。

朝はコーシー2杯にクリームパン。
最近開店した中華ベーカリーで週末に買ってきたの。

昼はドリトス、バナナ、きのこの山。

晩も料理したくなかったので、冷凍ピザをオーブンに放り込んで食べた。

流石にこの辺で胃が怒り始めた。

「ワレ自分をいくつやと思てんねん

と胃酸を上げてくる。

そこへダンナ帰宅。

会社の帰りに、例の中華ベーカリーから、バースデーケーキを買って来てくれた。

どん。
bd1201.jpg
いやー、ニクイわー。
年齢書いてあるあたりが憎いわー。

子供たちからは・・・
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ちゅーサンドイッチ。

bd1203.jpg

へなへな~penguindizzy.gif

最高のバースデーギフトだったよ。

バースデーケーキを食べた後、この記事を書いておりますが、もう胃がもたれてもたれて。
今日はきっと眠れないな。
(朝追記。結構寝られた。)

もうこういうアホ食いはできない歳になったということね。
来年からは潔くおとなしく歳をとろうと思います。

ってなワケで、今年もつつがなく(?)終わりました、バースデー。

最後にポチッとお願いいたします。

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プロフィール

おうし座の怪人

Author:おうし座の怪人
生息場所:合衆国ミネソタ州
家族:怪人(笑われると快感な変態吉本気質)、
ダンナ(マレーシア出身中国系アメリカ人)、
長男ジョーイ(15歳、まったり系自閉症)、
次男ジャック(触ればはじける14歳)。
写真の転載は予め下のメールフォームでお問い合わせください。許可のない転載は禁止させていただきます。

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