ジョーイの水泳教室(開始編)
ジョーイは赤ん坊のころから顔がぬれるのを極端に嫌がった。
さらに音に敏感なジョーイは、4歳ごろまで音が反響する屋内プールは怖がって入ろうとしなかった。
そんなジョーイも少しずつ少しずつ成長して、今は屋内プールも大好き、シャワーもさほど嫌がらない。
だが、このレッスンを開始した時点では、まだ顔を水につけるのは嫌がっていた。
インストラクターに
「どういう技術を伸ばしてあげたいと思ってますか?」
と聞かれて、
「技術というより、まずは水に慣れて顔を水につけるところからお願いします」
と答えた。
ところが、驚いたことに、ジョーイはレッスンを開始して3日目には、アタマのてっぺんまで水につけられるようになったのだ!
レッスン開始から4日後には、プールの底から魚の形の輪を取ってくるまでになった。
びっくりだ。
一度これができるようになると、水にもぐるのが楽しいらしく、指示されてもいないのに何度も何度もやるジョーイ。

「こんなに採ったよ〜」
ヌードル(棒状の浮き具)を使って、仰向けに浮かぶ練習。

これから解剖されるカエルのような格好だ。
そういえば思い出す。
3年前の夏、ジョーイをはじめて水泳教室に通わせたときのエピソード。
プールサイドに座ってるジョーイに、インストラクターが
「はい、ヌードル」
といって、棒状の浮き(上の写真にあるやつ)を渡した。
ヌードルと言うのはこの浮きの呼称なんだが、「何でも言葉通りにとる」自閉症児ジョーイは、一瞬不可解な顔をし、次の瞬間
がぶっ
とかぶりついたのである。
「あ〜食べちゃダメ〜
」
慌てるインストラクター。
「すいません・・・ヌードルって言ったら食べ物だと思うので、浮き(フロート)って言ってください」
と訂正して、その後レッスンは続行されましたとさ。
ちなみに、もう「ヌードル」って聞いても、麺のことではないと理解していてかぶりつかなくなりました。
いやあ・・・
成長したなあ・・・。
(遠い目)
はい、回想おしまい。
レッスンが終わったようだ。
「ジョーイ、シャワー浴びに行こう」
と呼びかけると、まだプールから出たくないジョーイは水に潜って居ないフリをする。

見えてんだよ、アホ・・・。
ジョーイまだまだ進歩します!
つづく
ポチ↓


さらに音に敏感なジョーイは、4歳ごろまで音が反響する屋内プールは怖がって入ろうとしなかった。
そんなジョーイも少しずつ少しずつ成長して、今は屋内プールも大好き、シャワーもさほど嫌がらない。
だが、このレッスンを開始した時点では、まだ顔を水につけるのは嫌がっていた。
インストラクターに
「どういう技術を伸ばしてあげたいと思ってますか?」
と聞かれて、
「技術というより、まずは水に慣れて顔を水につけるところからお願いします」
と答えた。
ところが、驚いたことに、ジョーイはレッスンを開始して3日目には、アタマのてっぺんまで水につけられるようになったのだ!

レッスン開始から4日後には、プールの底から魚の形の輪を取ってくるまでになった。
びっくりだ。

一度これができるようになると、水にもぐるのが楽しいらしく、指示されてもいないのに何度も何度もやるジョーイ。

「こんなに採ったよ〜」
ヌードル(棒状の浮き具)を使って、仰向けに浮かぶ練習。

これから解剖されるカエルのような格好だ。
そういえば思い出す。
3年前の夏、ジョーイをはじめて水泳教室に通わせたときのエピソード。
プールサイドに座ってるジョーイに、インストラクターが
「はい、ヌードル」
といって、棒状の浮き(上の写真にあるやつ)を渡した。
ヌードルと言うのはこの浮きの呼称なんだが、「何でも言葉通りにとる」自閉症児ジョーイは、一瞬不可解な顔をし、次の瞬間
がぶっ

とかぶりついたのである。
「あ〜食べちゃダメ〜
」慌てるインストラクター。
「すいません・・・ヌードルって言ったら食べ物だと思うので、浮き(フロート)って言ってください」
と訂正して、その後レッスンは続行されましたとさ。
ちなみに、もう「ヌードル」って聞いても、麺のことではないと理解していてかぶりつかなくなりました。
いやあ・・・
成長したなあ・・・。
(遠い目)
はい、回想おしまい。
レッスンが終わったようだ。
「ジョーイ、シャワー浴びに行こう」
と呼びかけると、まだプールから出たくないジョーイは水に潜って居ないフリをする。

見えてんだよ、アホ・・・。
ジョーイまだまだ進歩します!
つづく
ポチ↓
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児



