回顧録(14):出産(1)
学校のない毎日がこんなにぱっつんぱっつんだとは思わなかった。
去年はどうしてたんだっけ・・・。
あ、そうそう、この時期は確か日本に里帰りしていたのよね。
そんなワケでまた回顧録でごまかしております。
だって、書く暇ないんだもん
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回顧録(14):出産(1)
入院した時点で、子宮口の開き具合は2センチ。10センチになるまで待ってから出産となる。
さて破水して入院したはいいが、待っても待っても陣痛が来ない。
1時間待っても陣痛が一向に来ないので、陣痛促進剤、ピトシンを打たれることになった。
女性には子宮の収縮を促すオキシトシンというホルモンがあるが、人工的にこのオキシトシンを模倣した薬がピトシンである。
点滴を通してピトシンを投与されて暫くすると、定期的に陣痛が来るようになった。まだそれほど強くはなく、普段の生理痛のほうが痛いと思ったくらいだ。
陣痛ってこんなモンなの?
へっへっ屁のカッパよ〜
などと余裕こいてダンナと談笑していた。
本や両親学級で学んだとおり、陣痛は40−50秒ほど続き、4〜5分の間隔を置いて定期的にやってきた。
30分後にナースが来て、子宮口を計ったら4センチ。モニターが吐き出すデータを見て、「まだ陣痛が弱いようだから促進剤の量を少し増やします」といって、点滴の量を調節した。
同時に「硬膜外麻酔しましょうか?」と聞かれた。
ここでワタシはひるんだ。
アメリカでは大多数の妊婦が何らかの麻酔をしてもらう。ワタシが体験談を聞いたママさんたちは皆硬膜外麻酔をしてもらったといい、「麻薬でハイになるってあんなカンジかしらね。麻薬中毒になるヒトがいるのも解るわ〜」「何が何でもしてもらえ」「あの麻酔をするためだけにもう一人産もうかと思う」なんて絶賛するコメントまであった。でも、日本ではほとんどの人たちが麻酔なしで産む。まだ大して苦しくもないのに麻酔に頼ったりしたら、大和撫子(ブッ)失格というか、何だか負け犬になるような気がした。
「まだそれほど痛くないんで、もう少しこのままで様子見てみます」と答えた。
「あら、そう、じゃ30分後にまた様子見に来るわね」といって看護婦さんは出て行った。
今思えば、このとき「何が何でも」硬膜外麻酔をしてもらうべきだったのだ。
つづく〜つーづく〜よ
ブログ〜はつづく〜♪


去年はどうしてたんだっけ・・・。
あ、そうそう、この時期は確か日本に里帰りしていたのよね。
そんなワケでまた回顧録でごまかしております。
だって、書く暇ないんだもん

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回顧録(14):出産(1)
入院した時点で、子宮口の開き具合は2センチ。10センチになるまで待ってから出産となる。
さて破水して入院したはいいが、待っても待っても陣痛が来ない。
1時間待っても陣痛が一向に来ないので、陣痛促進剤、ピトシンを打たれることになった。
女性には子宮の収縮を促すオキシトシンというホルモンがあるが、人工的にこのオキシトシンを模倣した薬がピトシンである。
点滴を通してピトシンを投与されて暫くすると、定期的に陣痛が来るようになった。まだそれほど強くはなく、普段の生理痛のほうが痛いと思ったくらいだ。
陣痛ってこんなモンなの?
へっへっ屁のカッパよ〜

などと余裕こいてダンナと談笑していた。
本や両親学級で学んだとおり、陣痛は40−50秒ほど続き、4〜5分の間隔を置いて定期的にやってきた。
30分後にナースが来て、子宮口を計ったら4センチ。モニターが吐き出すデータを見て、「まだ陣痛が弱いようだから促進剤の量を少し増やします」といって、点滴の量を調節した。
同時に「硬膜外麻酔しましょうか?」と聞かれた。
ここでワタシはひるんだ。
アメリカでは大多数の妊婦が何らかの麻酔をしてもらう。ワタシが体験談を聞いたママさんたちは皆硬膜外麻酔をしてもらったといい、「麻薬でハイになるってあんなカンジかしらね。麻薬中毒になるヒトがいるのも解るわ〜」「何が何でもしてもらえ」「あの麻酔をするためだけにもう一人産もうかと思う」なんて絶賛するコメントまであった。でも、日本ではほとんどの人たちが麻酔なしで産む。まだ大して苦しくもないのに麻酔に頼ったりしたら、大和撫子(ブッ)失格というか、何だか負け犬になるような気がした。
「まだそれほど痛くないんで、もう少しこのままで様子見てみます」と答えた。
「あら、そう、じゃ30分後にまた様子見に来るわね」といって看護婦さんは出て行った。
今思えば、このとき「何が何でも」硬膜外麻酔をしてもらうべきだったのだ。
つづく〜つーづく〜よ
ブログ〜はつづく〜♪



