勲章はもう結構(2)
*注*
今日の記事、怪我の写真があります。血が苦手な方はスルーしてください。
さて、公園で転んでアゴを怪我したジャック。
血が多くていかほどの傷なのかよく解らないが、どうもぱっくり裂けているようだ。
病院に向かう車の中で。

「えぐえぐ」
ワタシとダンナは常に、チビどもが遊ぶときは2つのルールを強調していた。
「人に迷惑をかけるな」
「出血は控えめに」
である。
今回は見事に2番目のルールを破っている。
ジャックはいつも走っている。
走らなくてもいい状況でも走っている。
上半身が先に先に前に行こうとし、下半身がかろうじてついて行ってる。
だからよく転ぶ。

前回ジャックが家の前の袋小路で転んで腕を骨折したときも、スゴイ速さで走っていたので、つまずいて転ぶまでのコンマ数秒、ジャックは空を飛んだ。
今回の現場は見ていないが、きっとまた空を飛んだに違いない。
しかも、なんでアゴから着地するかなもう。
病院に着き、受付で
「転んでアゴを切ったみたいなんですが・・・」
と言うと、隣に居たジャックが
「ボク血がなくなってミイラになって死んじゃうのおおおおうおうおう
」
と泣きを入れる。
その効果かどうかは解らないが、割とすぐに処置室に通され、ベッドに寝かされた。

看護婦さんが、洗面器に温水を入れて持ってきたので、タオルを浸してカラダの血を拭きました。
う・・・
死体清めるのってこんなカンジかな・・・

などと不謹慎なことを考える怪人。
ガーゼを取ると、アゴが3センチほどぱっくり。

↑クリックでモザイクとれちゃうので、自己責任でドゾ。
ジョーイはDSしながらも時々心配そうにジャックを見ます。

ジェル状の麻酔を塗って、麻酔が効くまで15分ほど待ちます。

待ってる間に寝ちゃった。

暫くしてドクターが縫合しにきました。
4針縫いましたが、
その間ずっと寝てました。
(↑こーゆートコに、大物になる予兆を感じるバカ親
)

おしまい。

不精ヒゲ生えてるみたい。
このあとたたき優しく起こして家に連れて帰りました。
てなわけで、ジャック初縫合!
これから何度ここに来るのか。
傷はオトコの勲章だというけれど、もう結構です。
楽しいはずの公園での一日、暗転。
クリックで浮上させてください。

今日の記事、怪我の写真があります。血が苦手な方はスルーしてください。
さて、公園で転んでアゴを怪我したジャック。
血が多くていかほどの傷なのかよく解らないが、どうもぱっくり裂けているようだ。
病院に向かう車の中で。

「えぐえぐ」
ワタシとダンナは常に、チビどもが遊ぶときは2つのルールを強調していた。
「人に迷惑をかけるな」
「出血は控えめに」
である。
今回は見事に2番目のルールを破っている。
ジャックはいつも走っている。

走らなくてもいい状況でも走っている。
上半身が先に先に前に行こうとし、下半身がかろうじてついて行ってる。
だからよく転ぶ。
前回ジャックが家の前の袋小路で転んで腕を骨折したときも、スゴイ速さで走っていたので、つまずいて転ぶまでのコンマ数秒、ジャックは空を飛んだ。
今回の現場は見ていないが、きっとまた空を飛んだに違いない。

しかも、なんでアゴから着地するかなもう。
病院に着き、受付で
「転んでアゴを切ったみたいなんですが・・・」
と言うと、隣に居たジャックが
「ボク血がなくなってミイラになって死んじゃうのおおおおうおうおう
」と泣きを入れる。
その効果かどうかは解らないが、割とすぐに処置室に通され、ベッドに寝かされた。

看護婦さんが、洗面器に温水を入れて持ってきたので、タオルを浸してカラダの血を拭きました。
う・・・
死体清めるのってこんなカンジかな・・・
などと不謹慎なことを考える怪人。
ガーゼを取ると、アゴが3センチほどぱっくり。

↑クリックでモザイクとれちゃうので、自己責任でドゾ。
ジョーイはDSしながらも時々心配そうにジャックを見ます。

ジェル状の麻酔を塗って、麻酔が効くまで15分ほど待ちます。

待ってる間に寝ちゃった。
暫くしてドクターが縫合しにきました。
4針縫いましたが、
その間ずっと寝てました。
(↑こーゆートコに、大物になる予兆を感じるバカ親
)
おしまい。

不精ヒゲ生えてるみたい。
このあと
てなわけで、ジャック初縫合!
これから何度ここに来るのか。
傷はオトコの勲章だというけれど、もう結構です。
楽しいはずの公園での一日、暗転。
クリックで浮上させてください。
勲章はもう結構(1)
今日は6月29日、月曜日。
今日からダンナの会社が1週間閉鎖、強制休暇を取らされます。
この時期は7月4日の独立記念日に向けて、会社でも取引先でも休みをとるひとが多いので、いっそ閉鎖にして経費削減!という考えらしいです。
そんなわけで、これから一週間、怪人はコブ3つとなります・・・。(ハア)
忙しくてコメントにお返事する時間がなかなかとれないでおります。
まずは毎日更新を最優先とし、コメントのお返事は時間のあるときにまとめてさせて戴きたいと思いますので、気長にお待ちくださいませ♪
6月某日、快晴。
天気がいいこんな日は、遊具と水遊びエリアがある例の公園でランチでも♪
と思ってお弁当を詰め、向かったのはK公園。
誰しも考えることは同じのようで、朝10時半に行ったにもかかわらず既に結構な人出でした。

水しぶきエリアは超人気。

↑お母さん達、なぜ腰に手をあてる?
ジョーイはご自慢のKett Carで水の周りを散策。

ジャックは遊具で遊んだり水に濡れたり。

疲れたら芝生に置いたタオルに寝転がって日光浴。

おお!?
顔が濡れるのがキライなジョーイが果敢に水しぶきトンネルに挑戦してる!

頑張れ!ジョーイ!
いやったあああ!

などとジョーイの初水しぶきトンネル制覇にしばし気をとられていて、さて、ジャックは何をする人ぞと遊具のほうを振り返ってみると・・・
オヤ何やら人だかりが。
「あ、この子、お宅のお子さんですか?」
人だかりの中の一人が聞く。
そこには血まみれのジャックが。

ひいいいいい!
ナニ?どうしたの!?
走っていてまた転んだらしい。
しかもそこは下がコンクリで、何故かアゴから着地したらしく、どくどくと血が流れ出て首から下、足の先までを赤く染めていた。
あまりの生々しい光景に、ワタシも一瞬パンツの中で、たるんだシリの皮がぴーんと引きつった。
ジャックは血まみれの自分の手を見てビビリ泣き。
ここでワタシがビビッてしまっては、状況を悪くするばかりではないか。
「だ、大丈夫、たいしたことないよ」(多分
)
「うわ〜〜〜ん!ボク死んじゃう〜〜〜!
」
「大丈夫、死なないよ
」
「血が無くなってミイラになって死んじゃう〜〜〜!
」
「ならんっつーの
」
ウォータークーラーの水で傷口を軽く洗い、そこにいた大人の一人がガーゼを持っていて応急処置をしてくれた。お礼を言うのもそこそこに、そのまま車に二人を乗せ、緊急病院に向かった。
ジャックの周りに群れ成していた人だかりはこちらを心配そうに見送ってくれた。
それより、ジャックの血を見て数人の子供が泣き出し、テンションが急降下したのが申し訳ない。
せっかくの快晴、公園での楽しい日。
この惨事は忘れて楽しんでおくれ。
それにつけてもジャック。
邪っ苦。
まだ腕も完治してないとゆーのに。
傷はオトコの勲章だとはゆーても。
生々しい写真を用意して、続く。
↓ポチる。


今日からダンナの会社が1週間閉鎖、強制休暇を取らされます。
この時期は7月4日の独立記念日に向けて、会社でも取引先でも休みをとるひとが多いので、いっそ閉鎖にして経費削減!という考えらしいです。
そんなわけで、これから一週間、怪人はコブ3つとなります・・・。(ハア)
忙しくてコメントにお返事する時間がなかなかとれないでおります。
まずは毎日更新を最優先とし、コメントのお返事は時間のあるときにまとめてさせて戴きたいと思いますので、気長にお待ちくださいませ♪
6月某日、快晴。
天気がいいこんな日は、遊具と水遊びエリアがある例の公園でランチでも♪
と思ってお弁当を詰め、向かったのはK公園。
誰しも考えることは同じのようで、朝10時半に行ったにもかかわらず既に結構な人出でした。

水しぶきエリアは超人気。

↑お母さん達、なぜ腰に手をあてる?
ジョーイはご自慢のKett Carで水の周りを散策。

ジャックは遊具で遊んだり水に濡れたり。

疲れたら芝生に置いたタオルに寝転がって日光浴。

おお!?
顔が濡れるのがキライなジョーイが果敢に水しぶきトンネルに挑戦してる!

頑張れ!ジョーイ!
いやったあああ!
などとジョーイの初水しぶきトンネル制覇にしばし気をとられていて、さて、ジャックは何をする人ぞと遊具のほうを振り返ってみると・・・
オヤ何やら人だかりが。
「あ、この子、お宅のお子さんですか?」
人だかりの中の一人が聞く。
そこには血まみれのジャックが。

ひいいいいい!
ナニ?どうしたの!?
走っていてまた転んだらしい。
しかもそこは下がコンクリで、何故かアゴから着地したらしく、どくどくと血が流れ出て首から下、足の先までを赤く染めていた。
あまりの生々しい光景に、ワタシも一瞬パンツの中で、たるんだシリの皮がぴーんと引きつった。
ジャックは血まみれの自分の手を見てビビリ泣き。
ここでワタシがビビッてしまっては、状況を悪くするばかりではないか。
「だ、大丈夫、たいしたことないよ」(多分
)「うわ〜〜〜ん!ボク死んじゃう〜〜〜!
」「大丈夫、死なないよ
」「血が無くなってミイラになって死んじゃう〜〜〜!
」「ならんっつーの
」ウォータークーラーの水で傷口を軽く洗い、そこにいた大人の一人がガーゼを持っていて応急処置をしてくれた。お礼を言うのもそこそこに、そのまま車に二人を乗せ、緊急病院に向かった。
ジャックの周りに群れ成していた人だかりはこちらを心配そうに見送ってくれた。
それより、ジャックの血を見て数人の子供が泣き出し、テンションが急降下したのが申し訳ない。
せっかくの快晴、公園での楽しい日。
この惨事は忘れて楽しんでおくれ。
それにつけてもジャック。
邪っ苦。
まだ腕も完治してないとゆーのに。
傷はオトコの勲章だとはゆーても。
生々しい写真を用意して、続く。
↓ポチる。
ジャンクな一日
*地元情報*
ミネソタにお住まいの日本人あるいは日本好きなアナタ!
6月28日(日曜日)朝9時から、ミネアポリス日本語図書館でガレージセールやってます。
日本人形などの飾りや和風の食器、甚平や浴衣などの衣類など、色々あるようです。
ランチは、日本の食べ物がずらりと揃っているそうです。(多分有料。)
興味のある方は、
4231 Bloomington Avenue, Minneapolis へどうぞ。
6月某日、地元の情報誌で、毎年恒例の「ジャンク・マーケット」(がらくた市)なるものが催されると知った。
ジャンクだって!
いいジャンク売ってるかなあ?

とココロを躍らせて向かったのは隣町のB市最古のショッピングセンター。
不景気で半分以上がテナント募集中。

ガレージセールのような、蚤の市のような、こういう怪しいガラクタの中から掘り出し物を見つけて廉価で手に入れることが大好きな怪人。
でも・・・
ホンマにジャンクばっかりでした。

あ、怪しい・・・

「ワタシをお買い」
何に使うのか知りませんが、買ったらゼッタイ祟られそう。
そりこみの頭に髪が生えてきて、パンチパーマになったりして。
朝起きたら枕元に移動してガン飛ばしてたりして。
ひいいいい
寝苦しい夏の夜を涼しくしてくれるかも。
そう思うと50セントって安いのか?
ジャックが気になったのは子猫のケージ。

引き取り手を捜しているらしいです。
猫そのものは売り物ではないようですが、キャットフードなどをおいてありました。
ジャック触りたくてうずうず。

うちはジョーイがアレルギーだから、犬猫は飼えないよ。
残念だね〜
もう帰ろうか、と思ったら最後に目に付いたとどめの「民芸品」。

え?キティーちゃん?

ええ?スヌーピー?


えええ?クレヨンしんちゃん???


「カワイイでしょう?手作りですよ」
いてもたろか、おんどりゃ。
著作権も登録商標もぶっ飛ばし!
まだ人形の首のほうがエエわい!
そんなワケで、意気込み100%で行ったにも関わらず手ぶらで(しかも疲労感マックスで)帰ってきた怪人。
とってもジャンクな一日でした。
オチんなあ・・・。
↓いてもたって。


ミネソタにお住まいの日本人あるいは日本好きなアナタ!
6月28日(日曜日)朝9時から、ミネアポリス日本語図書館でガレージセールやってます。
日本人形などの飾りや和風の食器、甚平や浴衣などの衣類など、色々あるようです。
ランチは、日本の食べ物がずらりと揃っているそうです。(多分有料。)
興味のある方は、
4231 Bloomington Avenue, Minneapolis へどうぞ。
6月某日、地元の情報誌で、毎年恒例の「ジャンク・マーケット」(がらくた市)なるものが催されると知った。
ジャンクだって!
いいジャンク売ってるかなあ?
とココロを躍らせて向かったのは隣町のB市最古のショッピングセンター。
不景気で半分以上がテナント募集中。

ガレージセールのような、蚤の市のような、こういう怪しいガラクタの中から掘り出し物を見つけて廉価で手に入れることが大好きな怪人。
でも・・・
ホンマにジャンクばっかりでした。


あ、怪しい・・・

「ワタシをお買い」
何に使うのか知りませんが、買ったらゼッタイ祟られそう。
そりこみの頭に髪が生えてきて、パンチパーマになったりして。
朝起きたら枕元に移動してガン飛ばしてたりして。
ひいいいい
寝苦しい夏の夜を涼しくしてくれるかも。
そう思うと50セントって安いのか?
ジャックが気になったのは子猫のケージ。

引き取り手を捜しているらしいです。
猫そのものは売り物ではないようですが、キャットフードなどをおいてありました。
ジャック触りたくてうずうず。

うちはジョーイがアレルギーだから、犬猫は飼えないよ。
残念だね〜

もう帰ろうか、と思ったら最後に目に付いたとどめの「民芸品」。

え?キティーちゃん?


ええ?スヌーピー?



えええ?クレヨンしんちゃん???



「カワイイでしょう?手作りですよ」
いてもたろか、おんどりゃ。

著作権も登録商標もぶっ飛ばし!
まだ人形の首のほうがエエわい!
そんなワケで、意気込み100%で行ったにも関わらず手ぶらで(しかも疲労感マックスで)帰ってきた怪人。
とってもジャンクな一日でした。
オチんなあ・・・。

↓いてもたって。
OTレポート再び
*地元情報*
ミネソタにお住まいの日本人あるいは日本好きなアナタ!
6月28日(日曜日)朝9時から、ミネアポリス日本語図書館でガレージセールやってます。
日本人形などの飾りや和風の食器、甚平や浴衣などの衣類など、色々あるようです。
ランチは、日本の食べ物がずらりと揃っているそうです。(多分有料。)
興味のある方は、
4231 Bloomington Avenue, Minneapolis へどうぞ。
5月末からジョーイのOTが始まった。
OTって何?って方は、こちらで復習。
今まで月曜日の朝8時から9時までがスピーチセラピーだったのだが、OTとスピーチをつづけて行うとスピーチの効果が比較的上がるので、金曜日の朝に変更となった。
金曜日の朝、9時から10時までOT。そしてその後すぐにスピーチが10時から11時まで。
このOT、以前は別のセラピーセンターでやっていたが、保険の関係で一時中断しており(過去記事参照)、今回約1年ぶりの再開となる。
ちなみに、この記事の写真と動画は3週間ほど前に撮ったもの。
まだ前歯があるのはその為です。
まず、短パンをのこしてあとは素っ裸になります。
え?ワタシじゃあーりませんよ。ジョーイがですよ。
(誰も聞いとらんて?)
全身の感覚統合のためには、できるだけ肌を露出させるのがいいんだそうで。
今日はプラットフォームスイングに樽(?)をのっけて。

ヤドカリ状態。
腕の力と腹筋背筋を強化するため、おもちゃなどを箱に入れる作業。
床にいろんな感触の布や紙、シェービングクリームなどを敷きます。
数年前までシェービングクリームのようなどろどろぬるぬるのものが苦手で、近寄りもしなかったジョーイ。今はすすんで触ります。
あ、手についちゃった。
デニースに「拭いてくれ〜」と頼みます。

デニース(OTセラピスト)は、いろんなブラシやスポンジを使って手を拭き、ついでに体中を刺激します。
色んな感触に慣れるよう、硬い・やわらかい・ふわふわ・ごわごわ・・・種類は多ければ多いほどいいそう。

最後に、口元のマッサージ。
どろどろ水っぽい食感が嫌いで、プリンやおかゆやスープも食べないジョーイ。口元をほぐしてやります。スピーチの上達にもいいそうです。
これは、上の前歯の生え際を刺激するマッサージ。
遊び感覚にするために、最後に「ピッ」って鼻をちょん。
あと、唇をほぐします。
ちょっとイヤがってます。
OTが終わったら、服を着て水分補給。
スピーチを待ちます。
金曜日は朝から疲れるねえ。
↓最後に「ピッ」ってちょんしてください。


ミネソタにお住まいの日本人あるいは日本好きなアナタ!
6月28日(日曜日)朝9時から、ミネアポリス日本語図書館でガレージセールやってます。
日本人形などの飾りや和風の食器、甚平や浴衣などの衣類など、色々あるようです。
ランチは、日本の食べ物がずらりと揃っているそうです。(多分有料。)
興味のある方は、
4231 Bloomington Avenue, Minneapolis へどうぞ。
5月末からジョーイのOTが始まった。
OTって何?って方は、こちらで復習。
今まで月曜日の朝8時から9時までがスピーチセラピーだったのだが、OTとスピーチをつづけて行うとスピーチの効果が比較的上がるので、金曜日の朝に変更となった。
金曜日の朝、9時から10時までOT。そしてその後すぐにスピーチが10時から11時まで。
このOT、以前は別のセラピーセンターでやっていたが、保険の関係で一時中断しており(過去記事参照)、今回約1年ぶりの再開となる。
ちなみに、この記事の写真と動画は3週間ほど前に撮ったもの。
まだ前歯があるのはその為です。
まず、短パンをのこしてあとは素っ裸になります。
え?ワタシじゃあーりませんよ。ジョーイがですよ。
(誰も聞いとらんて?)
全身の感覚統合のためには、できるだけ肌を露出させるのがいいんだそうで。
今日はプラットフォームスイングに樽(?)をのっけて。

ヤドカリ状態。
腕の力と腹筋背筋を強化するため、おもちゃなどを箱に入れる作業。
床にいろんな感触の布や紙、シェービングクリームなどを敷きます。
数年前までシェービングクリームのようなどろどろぬるぬるのものが苦手で、近寄りもしなかったジョーイ。今はすすんで触ります。
あ、手についちゃった。
デニースに「拭いてくれ〜」と頼みます。

デニース(OTセラピスト)は、いろんなブラシやスポンジを使って手を拭き、ついでに体中を刺激します。
色んな感触に慣れるよう、硬い・やわらかい・ふわふわ・ごわごわ・・・種類は多ければ多いほどいいそう。

最後に、口元のマッサージ。
どろどろ水っぽい食感が嫌いで、プリンやおかゆやスープも食べないジョーイ。口元をほぐしてやります。スピーチの上達にもいいそうです。
これは、上の前歯の生え際を刺激するマッサージ。
遊び感覚にするために、最後に「ピッ」って鼻をちょん。
あと、唇をほぐします。
ちょっとイヤがってます。

OTが終わったら、服を着て水分補給。
スピーチを待ちます。
金曜日は朝から疲れるねえ。
↓最後に「ピッ」ってちょんしてください。
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
再び歯医者へ
実は怪人、6月30日にジョーイとジャックの歯医者の定期健診の予約を入れていた。
(前回の歯医者の記事はこちら。)
しかし、父の日のディナーを食べていて、ジョーイがやたら前歯を触るので見てみると、乳歯が少しぐらぐらしており、その真上の歯茎がかなり腫れている。
これは、永久歯が出ようとしてるんじゃないかな。
乳歯がまだ抜けてないから、出てこられなくてうっ血しちゃったのかな。
かなりの腫れで、熱っぽくて、口の上から触っても痛がって泣くので、月曜日(父の日の翌日)、朝一番に歯医者に電話した。
そうしたら、「今日の午後1時に来てください」
で、結局来週だったはずの検診を変更して、ジョーイもジャックも一緒に診てもらうことになりました。
「ああ、これは永久歯が出ようとしてるから、乳歯を抜かないとね。」
「あのー、ご存知のとおりジョーイは自閉症で・・・、全身麻酔とかでできますか?」
「ワタシは全身麻酔の歯科手術は、別の病院で月に1度しかやらないのよ。次の手術日はまだ1週間先だし、これは今日抜かないと腫れが酷くなるわよ。」
実はこの展開は予想していたのだが、前回のようにダンナが一緒に来てくれてないし、ワタシは一人でジョーイを押さえつける自信がなかった。
「いやー、しかし。
」
「笑気ガスで少しリラックスさせるから、大丈夫。」
「いやー、しかし。
」
「麻酔さえ打てば、抜歯は3秒よ」
「・・・解りました。

」
今日抜かなければならないんだったらハラくくらにゃー。
前回と違って、イスに座るのは難なくできたジョーイ。
勿論枕も持参。

おお〜!進歩だ!
・・・と思ったらイスの背が後ろに倒れ、ういいいいい〜んと上昇してからまたパニックモードに。
看護婦さんと二人で押さえつけて、まずはすべての歯をチェック、口の中を軽く掃除。
虫歯はありませんでした。
さて笑気ガスを吸わせます。
これも嫌がって暴れーの。

この汗だくの乱れ髪と腫れた目から、ジョーイの暴れぶりが伺えますでしょうか?
そして麻酔注射、GO!
「うがあああああああん!」
笑気ガスを吸っていても、麻酔注射はとっても不快らしい。
ジョーイ暴れる!
ジョーイ暴れる!
怪人上半身をジョーイのカラダに覆いかぶせて押さえつける!
おおっと、なんということだ!
怪人、足が床から浮く!
何だこれは!
レスリングの実況中継か!
そんなワケで、写真など撮れるワケもなく。

なんとか麻酔注射を済ませ、麻酔が効くまで5分ほど待つ。
その間、ジャックの検診。

もう慣れてます。
「ジャックは偉いね。泣かないし暴れないし。」
(これ言った後で「はっ!ワタシとしたことが、比較するような言い方をしてしまった・・・」と後悔。)
これを聞いたジャック、

「うぎゃあああん!」
ジョーイのマネしてウソ泣き。
「ハイ、動かないで〜」

そのままジャック静止でお口掃除。
ジャックも虫歯はなし。
さて、ジョーイの抜歯です。
麻酔注射のときに比べて比較的暴れはしなかったけど・・・

でもやっぱり足が浮いちゃった怪人。
人の歯が抜かれるトコはじめて見た。
その後笑気ガスを止め、酸素を5分吸入しておしまい。
全工程たったの30分。
でも3時間くらいかかったような気がする・・・。

家に帰ってきて、泣きつかれてジョーイは昼寝。
そして腫れた目で起きてきた後には、血の混じったヨダレで汚れた枕が残されたのであった・・・。
ジョーイ頑張りました!
怪人も頑張りました!
よくやった!のポチくだせえ。
↓


(前回の歯医者の記事はこちら。)
しかし、父の日のディナーを食べていて、ジョーイがやたら前歯を触るので見てみると、乳歯が少しぐらぐらしており、その真上の歯茎がかなり腫れている。
これは、永久歯が出ようとしてるんじゃないかな。
乳歯がまだ抜けてないから、出てこられなくてうっ血しちゃったのかな。
かなりの腫れで、熱っぽくて、口の上から触っても痛がって泣くので、月曜日(父の日の翌日)、朝一番に歯医者に電話した。
そうしたら、「今日の午後1時に来てください」
で、結局来週だったはずの検診を変更して、ジョーイもジャックも一緒に診てもらうことになりました。
「ああ、これは永久歯が出ようとしてるから、乳歯を抜かないとね。」
「あのー、ご存知のとおりジョーイは自閉症で・・・、全身麻酔とかでできますか?」
「ワタシは全身麻酔の歯科手術は、別の病院で月に1度しかやらないのよ。次の手術日はまだ1週間先だし、これは今日抜かないと腫れが酷くなるわよ。」
実はこの展開は予想していたのだが、前回のようにダンナが一緒に来てくれてないし、ワタシは一人でジョーイを押さえつける自信がなかった。
「いやー、しかし。
」「笑気ガスで少しリラックスさせるから、大丈夫。」
「いやー、しかし。

」「麻酔さえ打てば、抜歯は3秒よ」
「・・・解りました。


」今日抜かなければならないんだったらハラくくらにゃー。
前回と違って、イスに座るのは難なくできたジョーイ。
勿論枕も持参。

おお〜!進歩だ!
・・・と思ったらイスの背が後ろに倒れ、ういいいいい〜んと上昇してからまたパニックモードに。

看護婦さんと二人で押さえつけて、まずはすべての歯をチェック、口の中を軽く掃除。
虫歯はありませんでした。

さて笑気ガスを吸わせます。
これも嫌がって暴れーの。

この汗だくの乱れ髪と腫れた目から、ジョーイの暴れぶりが伺えますでしょうか?
そして麻酔注射、GO!

「うがあああああああん!」

笑気ガスを吸っていても、麻酔注射はとっても不快らしい。
ジョーイ暴れる!
ジョーイ暴れる!
怪人上半身をジョーイのカラダに覆いかぶせて押さえつける!
おおっと、なんということだ!
怪人、足が床から浮く!
何だこれは!
レスリングの実況中継か!
そんなワケで、写真など撮れるワケもなく。

なんとか麻酔注射を済ませ、麻酔が効くまで5分ほど待つ。
その間、ジャックの検診。

もう慣れてます。
「ジャックは偉いね。泣かないし暴れないし。」
(これ言った後で「はっ!ワタシとしたことが、比較するような言い方をしてしまった・・・」と後悔。)
これを聞いたジャック、

「うぎゃあああん!」
ジョーイのマネしてウソ泣き。

「ハイ、動かないで〜」

そのままジャック静止でお口掃除。
ジャックも虫歯はなし。

さて、ジョーイの抜歯です。
麻酔注射のときに比べて比較的暴れはしなかったけど・・・

でもやっぱり足が浮いちゃった怪人。
人の歯が抜かれるトコはじめて見た。
その後笑気ガスを止め、酸素を5分吸入しておしまい。
全工程たったの30分。
でも3時間くらいかかったような気がする・・・。
家に帰ってきて、泣きつかれてジョーイは昼寝。
そして腫れた目で起きてきた後には、血の混じったヨダレで汚れた枕が残されたのであった・・・。
ジョーイ頑張りました!
怪人も頑張りました!
よくやった!のポチくだせえ。
↓
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
父の日レポート(3)
さて、晩御飯は豪華に外食♪
(これはもう料理したくなかった自分へのプレゼントでもあるとかないとか。)
行き先はナイショにして怪人が運転。
向かったのは、Mystic Lake Casinoというカジノの中にある食べ放題レストラン、The Buffet である。
水曜日はシーフードナイトということで、カニやら海老やらロブスターやらが出るのだが、料金もお高くて$22.95。その代わり月・火・木・金の夜は$12.95、土・日は$16.95で豪勢なディナーが楽しめる。
6時を過ぎると長蛇の列ができますので、6時前に滑り込むことをお勧めします。
今日は日曜日だから、16.95ドルね〜と思いつつ、ほぼ3年ぶりに行って見たら、「父の日スペシャルディナー」ということで、$19.95だった。(ちっ
)
チャイニーズあり、イタリアンあり、ステーキやベイクドポテトなどのアメリカンな料理もあり、出所不明のエスニックな料理もあり、サラダバー、パン、スープ、フルーツなども充実、そしてデザートの種類がまた多い。
昼がパンケーキだけだったので、ダンナもワタシもおなかが空いていて、親の仇のように食べた。
服が汚れないようにナプキンを首に巻いたら、

カウボーイ風ジャックになっちゃった。
ダディーは朝から「父の日」の主役として色々楽しんでおり、シアワセそうでした。
「ジョーイ、ダディーにちゅ〜は?」←パワハラ?

「え〜どうしようかな〜」
ダディー、それ食べようとしてないかい?

「恥ずかし〜ん
」
ダンナとろけそう。
お腹もぱんぱんになったところで、父の日サービス、これにて終了。
楽しかった?

「ぼかあシアワセだなあ♪」
何もやらないと来年母の日スルーされるのでこれだけやりましたが、あまりやりすぎると来年の父の日も過剰な期待をされるので、ま、こんな塩梅で。
↓クリック頼むのこと。


(これはもう料理したくなかった自分へのプレゼントでもあるとかないとか。)
行き先はナイショにして怪人が運転。

向かったのは、Mystic Lake Casinoというカジノの中にある食べ放題レストラン、The Buffet である。
水曜日はシーフードナイトということで、カニやら海老やらロブスターやらが出るのだが、料金もお高くて$22.95。その代わり月・火・木・金の夜は$12.95、土・日は$16.95で豪勢なディナーが楽しめる。
6時を過ぎると長蛇の列ができますので、6時前に滑り込むことをお勧めします。
今日は日曜日だから、16.95ドルね〜と思いつつ、ほぼ3年ぶりに行って見たら、「父の日スペシャルディナー」ということで、$19.95だった。(ちっ
)チャイニーズあり、イタリアンあり、ステーキやベイクドポテトなどのアメリカンな料理もあり、出所不明のエスニックな料理もあり、サラダバー、パン、スープ、フルーツなども充実、そしてデザートの種類がまた多い。
昼がパンケーキだけだったので、ダンナもワタシもおなかが空いていて、親の仇のように食べた。
服が汚れないようにナプキンを首に巻いたら、

カウボーイ風ジャックになっちゃった。
ダディーは朝から「父の日」の主役として色々楽しんでおり、シアワセそうでした。
「ジョーイ、ダディーにちゅ〜は?」←パワハラ?

「え〜どうしようかな〜」
ダディー、それ食べようとしてないかい?


「恥ずかし〜ん
」ダンナとろけそう。

お腹もぱんぱんになったところで、父の日サービス、これにて終了。
楽しかった?

「ぼかあシアワセだなあ♪」
何もやらないと来年母の日スルーされるのでこれだけやりましたが、あまりやりすぎると来年の父の日も過剰な期待をされるので、ま、こんな塩梅で。
↓クリック頼むのこと。
父の日レポート(2)
昨日からジョーイが原因不明の下痢ピーに襲われております。
買い物に連れて行った先のスーパーでトイレに駆け込むこと3度。
その後家に帰ってきて、どこにも行かずにゴロゴロ。
天気もなんだか不安定だし・・・。
夏休み、スローです。毎日が拷問的にスロー。
ほな、昨日の続き。
ダディーがカードを堪能している間、チビどもは着替えて次のプレゼントに取り掛かりました。
それは、
「突撃ダディーの昼ごはん〜!」
要するに、チビどもがダディーにパンケーキを焼こうと。
ボウルに卵を割りいれます。

ジャックがジョーイにお手本を見せてる。

「ほら、こうやってぱかーっとね」
「ふむふむ」

「なるほど〜」
このあとジョーイに砂糖やニンジンのすりおろしやグルテンフリーの小麦粉代用品など(事前に計って小皿に入れておいたもの)を加えてもらい、ジャックが混ぜ混ぜ。
焼くのはママの係。
チビども、毒見 先にランチ。

「目を閉じて〜何も見えず〜♪」

「おいしくて〜目を〜開ければ〜♪」
チビどもが毒見している間、ワタシはパパ用にミッキーマウス型のパンケーキを焼きました。

ジョーイがM&Mチョコレートで顔をつけます。

はいダディー、召し上がれ♪

ありがとう!おいしいよ!
こんなおいしいパンケーキは食べたことないよ!
オマエ達は料理が上手だねえ!
と感激しながら食べるダンナ。
あの〜、それ焼いたの、ワタシ・・・なんだけど・・・
父の日だからコドモを前に出して、私は裏方に徹しましょう。
ダンナが喜んでくれればそれでいいのだ。
も一回つづく。
ポチッてくれればありがたいのだ。


買い物に連れて行った先のスーパーでトイレに駆け込むこと3度。
その後家に帰ってきて、どこにも行かずにゴロゴロ。
天気もなんだか不安定だし・・・。
夏休み、スローです。毎日が拷問的にスロー。
ほな、昨日の続き。
ダディーがカードを堪能している間、チビどもは着替えて次のプレゼントに取り掛かりました。
それは、
「突撃ダディーの昼ごはん〜!」
要するに、チビどもがダディーにパンケーキを焼こうと。
ボウルに卵を割りいれます。

ジャックがジョーイにお手本を見せてる。

「ほら、こうやってぱかーっとね」
「ふむふむ」

「なるほど〜」
このあとジョーイに砂糖やニンジンのすりおろしやグルテンフリーの小麦粉代用品など(事前に計って小皿に入れておいたもの)を加えてもらい、ジャックが混ぜ混ぜ。
焼くのはママの係。
チビども、

「目を閉じて〜何も見えず〜♪」

「おいしくて〜目を〜開ければ〜♪」
チビどもが毒見している間、ワタシはパパ用にミッキーマウス型のパンケーキを焼きました。

ジョーイがM&Mチョコレートで顔をつけます。

はいダディー、召し上がれ♪

ありがとう!おいしいよ!

こんなおいしいパンケーキは食べたことないよ!
オマエ達は料理が上手だねえ!
と感激しながら食べるダンナ。
あの〜、それ焼いたの、ワタシ・・・なんだけど・・・

父の日だからコドモを前に出して、私は裏方に徹しましょう。
ダンナが喜んでくれればそれでいいのだ。

も一回つづく。
ポチッてくれればありがたいのだ。
父の日レポート(1)
さて、夏休みに入ってからどうしても自分の時間が上手く作れなくて、書き溜めておいた回顧録でつなごう!としたのはいいけれど、話が出産のことに及ぶと途中で途切れるわけにいかず、破水から出産まで一気にいっちゃいました。
ああそれにしてもミネソタ暑いです。
昨日(6月22日)の気温が摂氏40度を超えました。
冬はあんなに寒いのに、夏もこんなに暑いなんてなんか納得いかない。
まあこんなのは年に数回で、あとは大体快適なんだけど。
湿気もたいしたことないので、夜になるとすーっと下がりますが。
今日から少しずつ日常のことを記事にしていきたいと思います。
もう賞味期限切れの話もあるかもしれないけど、そこはご愛嬌で。
6月21日は全世界的に父の日だったようで。
アメリカでは、母の日にはコドモがガッコで作ってきたカードやらプレゼントやらがどっさり贈られるのだが、父の日にはすでに夏休みに入っているためプレゼントが少ない。アメリカのお父さんたちはちょっとひがみたくなるかもしれない。
これを補ってスペシャルな日にするのは、母親の仕事。
(あーめんどくせー
)
我が家では、数日前にYMCAから貰ってきたこのカードをプレゼントにすることにしました。
ジャックから、ダディーへ。

最近塗り絵がとっても上手になりました。

ダディー嬉しそう
中は、空白を埋めていくプリントです。

(太色文字がジャックが記入した部分です。)
ボクのダディーは王子様と同じくらいハンサムだ。
そしてボクサーのように強い。
彼は一万ポンドを持ち上げることができ、身長は一万だ。
彼の好きな食べ物は野菜で、趣味はバドミットンだ。
昔ダディーが子供だったころ、ダディーはよく泣いていた。(ひひひひひ)
ダディーがヘンなことを言うときボクはダディーを面白いと思う。
でもボクがクレイジーなとき、ダディーは怒っている。
ボクは、ダディーがボクを毎日ハグハグしてくれたらいいなあと思う。
ボクは、ダディーはどんなにたくさんのお金にも替えられないと思う。
ツッコミポイント:
1ポンドは454グラム。1万ポンドは4.45トン。
身長一万って・・・単位は?
バドミットンってどんなスポーツ?
こちらはジョーイのカード。

ホンマに途中でイヤになったらしい塗り方。
して中身は。

ボクのダディーはジョーイと同じくらいハンサムだ。
そしてモンスターのように強い。
彼は1ポンドを持ち上げることができ、身長はキリンだ。
彼の好きな食べ物はおコメで、趣味はクレヨンだ。
昔ダディーが子供だったころ、ダディーはよく歌っていた。
ダディーが車に乗るとき、ボクはダディーを面白いと思う。
でもダディーが怒鳴るとき、ダディーは怒っている。
ボクは、ダディーがボクを毎日手伝ってくれたらいいなあと思う。
ボクは、ダディーは車にも替えられないと思う。
ツッコミはお任せします・・・。

ありがとう、ジョーイ!
ダディーちょっと涙ぐんでる?
さあ、プレゼントはコレだけじゃないのよ!
つづくのよ〜!!

↓押すのよ〜!


ああそれにしてもミネソタ暑いです。
昨日(6月22日)の気温が摂氏40度を超えました。
冬はあんなに寒いのに、夏もこんなに暑いなんてなんか納得いかない。
まあこんなのは年に数回で、あとは大体快適なんだけど。
湿気もたいしたことないので、夜になるとすーっと下がりますが。
今日から少しずつ日常のことを記事にしていきたいと思います。
もう賞味期限切れの話もあるかもしれないけど、そこはご愛嬌で。
6月21日は全世界的に父の日だったようで。
アメリカでは、母の日にはコドモがガッコで作ってきたカードやらプレゼントやらがどっさり贈られるのだが、父の日にはすでに夏休みに入っているためプレゼントが少ない。アメリカのお父さんたちはちょっとひがみたくなるかもしれない。

これを補ってスペシャルな日にするのは、母親の仕事。
(あーめんどくせー
)我が家では、数日前にYMCAから貰ってきたこのカードをプレゼントにすることにしました。
ジャックから、ダディーへ。

最近塗り絵がとっても上手になりました。

ダディー嬉しそう

中は、空白を埋めていくプリントです。

(太色文字がジャックが記入した部分です。)
ボクのダディーは王子様と同じくらいハンサムだ。
そしてボクサーのように強い。
彼は一万ポンドを持ち上げることができ、身長は一万だ。
彼の好きな食べ物は野菜で、趣味はバドミットンだ。
昔ダディーが子供だったころ、ダディーはよく泣いていた。(ひひひひひ)
ダディーがヘンなことを言うときボクはダディーを面白いと思う。
でもボクがクレイジーなとき、ダディーは怒っている。
ボクは、ダディーがボクを毎日ハグハグしてくれたらいいなあと思う。
ボクは、ダディーはどんなにたくさんのお金にも替えられないと思う。
ツッコミポイント:
1ポンドは454グラム。1万ポンドは4.45トン。
身長一万って・・・単位は?
バドミットンってどんなスポーツ?
こちらはジョーイのカード。

ホンマに途中でイヤになったらしい塗り方。
して中身は。

ボクのダディーはジョーイと同じくらいハンサムだ。
そしてモンスターのように強い。
彼は1ポンドを持ち上げることができ、身長はキリンだ。
彼の好きな食べ物はおコメで、趣味はクレヨンだ。
昔ダディーが子供だったころ、ダディーはよく歌っていた。
ダディーが車に乗るとき、ボクはダディーを面白いと思う。
でもダディーが怒鳴るとき、ダディーは怒っている。
ボクは、ダディーがボクを毎日手伝ってくれたらいいなあと思う。
ボクは、ダディーは車にも替えられないと思う。
ツッコミはお任せします・・・。

ありがとう、ジョーイ!
ダディーちょっと涙ぐんでる?

さあ、プレゼントはコレだけじゃないのよ!
つづくのよ〜!!
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回顧録(18):出産(5)
回顧録(18):出産(5)
12時ごろ、やっと産婦人科のセンセが来た。
主治医とは別の人で、ワタシは会ったこともないセンセだった。
このときは知らなかったのだが、このセンセ、前日の夜から徹夜で出産に当たっていたらしく、いきみといきみの間に居眠りをこいていたらしい。
「はい、いきんでー、いきんでー、・・・(ぐー)」
後でダンナが教えてくれたのだが、当時知らなくてよかった。「わが子を取り上げる医者がワタシのおマタの間で居眠りしてる」なんてその場で知ったら、凶暴な妊婦と化しメスを投げつけ流血沙汰、そして警察沙汰になっていたかもしれない。
赤ん坊が生まれたと同時に母が牢獄行きなんて悲惨な状況を避けるため(だったかどうかは知らないが)、ワタシにこのことを告げなかったダンナに感謝する。
さて、肝心の赤ん坊はいきんでもいきんでも出てこなかった。
2時間以上いきんでも出てこない赤ん坊は、ワタシ以上に疲労困憊していたのだろう。モニターにもそのストレスが現れ始めた。
「胎児の心拍数が下がっているので、吸引で出します」
と誰かが言ったのを聞いたような気がする。
なんだか意識が朦朧としていたが、視線の端っこで、なにやら許可書のようなものにダンナが署名しているのが見えた。
看護婦さんがどこからか何らかの器具を出してきて準備しているらしく、カチャカチャと金属が並べられるような音が聞こえる。
ああ・・・ワタシの下半身では何の工事が行われているのか。

「おかあさん、これで最後ですから、最後に一度、思い切りいきんでください」
と看護婦に言われた。
「おかあさん」という言葉に奮起して、残りの力を振り絞っていきんだ。
ワタシが押し出したというより、「引っ張られ」てジョーイはこの世に出てきた。
2001年3月5日、午後1時55分、体重3330グラムの男の子だった。

↑生後1日目。クリックで拡大します。
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12時ごろ、やっと産婦人科のセンセが来た。
主治医とは別の人で、ワタシは会ったこともないセンセだった。
このときは知らなかったのだが、このセンセ、前日の夜から徹夜で出産に当たっていたらしく、いきみといきみの間に居眠りをこいていたらしい。
「はい、いきんでー、いきんでー、・・・(ぐー)」
後でダンナが教えてくれたのだが、当時知らなくてよかった。「わが子を取り上げる医者がワタシのおマタの間で居眠りしてる」なんてその場で知ったら、凶暴な妊婦と化しメスを投げつけ流血沙汰、そして警察沙汰になっていたかもしれない。
赤ん坊が生まれたと同時に母が牢獄行きなんて悲惨な状況を避けるため(だったかどうかは知らないが)、ワタシにこのことを告げなかったダンナに感謝する。
さて、肝心の赤ん坊はいきんでもいきんでも出てこなかった。
2時間以上いきんでも出てこない赤ん坊は、ワタシ以上に疲労困憊していたのだろう。モニターにもそのストレスが現れ始めた。
「胎児の心拍数が下がっているので、吸引で出します」
と誰かが言ったのを聞いたような気がする。
なんだか意識が朦朧としていたが、視線の端っこで、なにやら許可書のようなものにダンナが署名しているのが見えた。
看護婦さんがどこからか何らかの器具を出してきて準備しているらしく、カチャカチャと金属が並べられるような音が聞こえる。
ああ・・・ワタシの下半身では何の工事が行われているのか。
「おかあさん、これで最後ですから、最後に一度、思い切りいきんでください」
と看護婦に言われた。
「おかあさん」という言葉に奮起して、残りの力を振り絞っていきんだ。
ワタシが押し出したというより、「引っ張られ」てジョーイはこの世に出てきた。
2001年3月5日、午後1時55分、体重3330グラムの男の子だった。

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回顧録(17):出産(4)
回顧録(17):出産(4)
さて、麻酔が効いてきて痛みがウソのように和らぐとほぼ同時に、いきみたいような衝動に駆られた。
その旨を告げると、看護婦さんは内診をし、言った。
「全開です」
えええええ〜!!!
ほんの数分前、8センチだって言ったばかりなのに。
もう?もう?もう全開?
時計を見ると11時。
入院したのが9時、促進剤を投与されたのが10時ごろだから、たった1時間で2センチから全開。
そら痛いはずですわ。
危ない橋渡ってますわ。
両親は、ワタシとダンナのこのジェットコースターのような朝を露とも知らずに、今頃ミネアポリスの上空に差し掛かっているんだろう。超妊婦の娘がゲートで待っていると信じて。
ちゃっちゃと分娩の準備がなされ、大股開きで解剖を待つカエルのような格好で、モニターを見ながら看護婦が「いきんで!」と指示するのに従って、満身の力をこめていきんだ。
・・・つもりだった。
麻酔をしたせいで、筋肉に力が入らなかったのか。
陣痛に耐えるだけで体力を消耗して、もういきむ力が残ってなかったのか。
歯がガチガチ鳴るほどのアドレナリンの分泌過多で、自分の体がコントロール不能だったのか。
なんにせよ、ワタシは上手くいきむことができなかったようだ。
正直言ってこのあたりのことは記憶がイマイチ曖昧だ。
きっと脳の記憶をつかさどる部分がストライキかボイコットかしてたんだろう。
無理もなかろう。
でかい腹が邪魔して自分には見えないワタシの下半身に煌々と光が当てられ、その場にいる全員の視線が注がれる中、「ンコをするときのようにいきめ」などと言われて、どの脳細胞が正気でいられるだろうか。
もうアドレナリンもドーパミンもセロトニンも、大奉仕!お客様感謝デー!みたいに景気よくバンバン大分泌されちゃっていたに違いない。
へろへろ阿波踊りを踊ってる脳細胞に発破をかけ、言われるがままに何度も何度もいきんだ。
ジョーイの頭が見えたといって、看護婦は医者を呼びに行った。
え?まだ医者呼んでなかったの?
戻ってきた看護婦は、「ドクターは今別の妊婦の分娩に当たっているから、もう少し待って」と言う。
「じゃ、暫くいきまなくてもいい?」
「何言ってるの!はい、いきんで!」
「つるつるっと出てきたらどうするんですか?」
「まだ頭のてっぺんが見えただけよ。ツライのはこれからよ」
聞かなきゃよかった。
もうすでにこれ以上は無理ですってくらいいきんでるのに。
ドクター、早く来てこのつっかえてる赤ん坊を出してやってくれ〜
なんて思いながら、またつづく。
はい、いきんで!
・・・じゃない、押して!


さて、麻酔が効いてきて痛みがウソのように和らぐとほぼ同時に、いきみたいような衝動に駆られた。
その旨を告げると、看護婦さんは内診をし、言った。
「全開です」
えええええ〜!!!

ほんの数分前、8センチだって言ったばかりなのに。
もう?もう?もう全開?
時計を見ると11時。
入院したのが9時、促進剤を投与されたのが10時ごろだから、たった1時間で2センチから全開。
そら痛いはずですわ。
危ない橋渡ってますわ。
両親は、ワタシとダンナのこのジェットコースターのような朝を露とも知らずに、今頃ミネアポリスの上空に差し掛かっているんだろう。超妊婦の娘がゲートで待っていると信じて。
ちゃっちゃと分娩の準備がなされ、大股開きで解剖を待つカエルのような格好で、モニターを見ながら看護婦が「いきんで!」と指示するのに従って、満身の力をこめていきんだ。
・・・つもりだった。
麻酔をしたせいで、筋肉に力が入らなかったのか。
陣痛に耐えるだけで体力を消耗して、もういきむ力が残ってなかったのか。
歯がガチガチ鳴るほどのアドレナリンの分泌過多で、自分の体がコントロール不能だったのか。
なんにせよ、ワタシは上手くいきむことができなかったようだ。
正直言ってこのあたりのことは記憶がイマイチ曖昧だ。
きっと脳の記憶をつかさどる部分がストライキかボイコットかしてたんだろう。
無理もなかろう。
でかい腹が邪魔して自分には見えないワタシの下半身に煌々と光が当てられ、その場にいる全員の視線が注がれる中、「ンコをするときのようにいきめ」などと言われて、どの脳細胞が正気でいられるだろうか。
もうアドレナリンもドーパミンもセロトニンも、大奉仕!お客様感謝デー!みたいに景気よくバンバン大分泌されちゃっていたに違いない。
へろへろ阿波踊りを踊ってる脳細胞に発破をかけ、言われるがままに何度も何度もいきんだ。
ジョーイの頭が見えたといって、看護婦は医者を呼びに行った。
え?まだ医者呼んでなかったの?
戻ってきた看護婦は、「ドクターは今別の妊婦の分娩に当たっているから、もう少し待って」と言う。
「じゃ、暫くいきまなくてもいい?」
「何言ってるの!はい、いきんで!」
「つるつるっと出てきたらどうするんですか?」
「まだ頭のてっぺんが見えただけよ。ツライのはこれからよ」
聞かなきゃよかった。

もうすでにこれ以上は無理ですってくらいいきんでるのに。
ドクター、早く来てこのつっかえてる赤ん坊を出してやってくれ〜
なんて思いながら、またつづく。
はい、いきんで!
・・・じゃない、押して!
回顧録(16):出産(3)
回顧録(16):出産(3)
あまりの痛さにワタシは正気を失っていた。
髪を振り乱し、必死の形相で(←ダンナ談)ワタシは看護婦に懇願した。
「硬膜外麻酔してください!!
」
もう負け犬がどーのプライドがこーのなんて言ってられない。
大和撫子、はい消えた!
もともとそんなものは存在しなかったとか何とかいうツッコミは届きませんので悪しからず。
「麻酔外科が来るころにはもう全開かもしれない」と看護婦は牽制するが、ワタシの頭にはこのシャレにもできない激痛から逃れることしかなかった。
幸い、麻酔外科はちょうど手が開いていたらしく、呼び出して1分もしないうちに分娩室に来た。
ワタシが背中を消毒されたりしているあいだ、ダンナと看護婦がベッドの傍で会話していた。
ダンナが「なんで寒くもないのにあんな震えて歯がガチガチいってるんですかね」と看護婦に聞いている。
「ああ、あれはね、極度の痛みに脳がびっくりして、アドレナリンを分泌して対抗しようとしているのよ」
ええ〜!?
ハイなんですか?
ワタシいま、アドレナリンハイなんですか?
「奥さん、よっぽど痛かったのね」
他人事みたいにゆーな!!
陣痛促進剤の量、増やしすぎたんちゃうんか!?
などと、その辺のものを投げたい衝動に駆られたが、担当の看護婦を怒らせてはマズイ。今この瞬間、ワタシとお腹の子の命は彼女が握っていると言っても過言ではないのだ。
麻酔外科は、まずは局所麻酔をし、それから硬膜外麻酔の針を脊椎に刺すという。
はいはい、もう何でもやっちゃってくださいよ。
え?もう済んだ?
全然感じなかったなあ。
これもアドレナリンでハイだからかしら。
オホホホホ〜
(↑人格崩壊
)
点滴に繋がれ、モニターに繋がれ、果ては硬膜外麻酔の管まで出て、ああ、スパゲティ・シンドロームってこんなんかな・・・と思いつつ、何だか「もうどうにでもして」モードに入っていく怪人だった。
まな板の鯉の心境でつづく。
ランキングボタン、ハイ押した!
↓


あまりの痛さにワタシは正気を失っていた。
髪を振り乱し、必死の形相で(←ダンナ談)ワタシは看護婦に懇願した。
「硬膜外麻酔してください!!
」もう負け犬がどーのプライドがこーのなんて言ってられない。
大和撫子、はい消えた!
もともとそんなものは存在しなかったとか何とかいうツッコミは届きませんので悪しからず。
「麻酔外科が来るころにはもう全開かもしれない」と看護婦は牽制するが、ワタシの頭にはこのシャレにもできない激痛から逃れることしかなかった。
幸い、麻酔外科はちょうど手が開いていたらしく、呼び出して1分もしないうちに分娩室に来た。
ワタシが背中を消毒されたりしているあいだ、ダンナと看護婦がベッドの傍で会話していた。
ダンナが「なんで寒くもないのにあんな震えて歯がガチガチいってるんですかね」と看護婦に聞いている。
「ああ、あれはね、極度の痛みに脳がびっくりして、アドレナリンを分泌して対抗しようとしているのよ」
ええ〜!?

ハイなんですか?
ワタシいま、アドレナリンハイなんですか?
「奥さん、よっぽど痛かったのね」
他人事みたいにゆーな!!
陣痛促進剤の量、増やしすぎたんちゃうんか!?

などと、その辺のものを投げたい衝動に駆られたが、担当の看護婦を怒らせてはマズイ。今この瞬間、ワタシとお腹の子の命は彼女が握っていると言っても過言ではないのだ。
麻酔外科は、まずは局所麻酔をし、それから硬膜外麻酔の針を脊椎に刺すという。
はいはい、もう何でもやっちゃってくださいよ。
え?もう済んだ?
全然感じなかったなあ。
これもアドレナリンでハイだからかしら。
オホホホホ〜
(↑人格崩壊
点滴に繋がれ、モニターに繋がれ、果ては硬膜外麻酔の管まで出て、ああ、スパゲティ・シンドロームってこんなんかな・・・と思いつつ、何だか「もうどうにでもして」モードに入っていく怪人だった。
まな板の鯉の心境でつづく。
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回顧録(15):出産(2)
回顧録(15):出産(2)
看護婦さんが出て行くのとほぼ同時に、強い痛みに襲われた。はじめは、「おっ、来た来た♪」と思っていたワタシも、次第にその痛みに耐えられず、叫び声をあげるようになった。
うそ。
うそ。
こんなに痛いもんなの?
ぐぇぇぇぇ〜!
ぎぁぁぁぁ〜!
ダンナの手を握り締めて悶絶。
無意識に息を止めていたらしく、
「息をしろ、息を!
」
とダンナに言われた。
誰のせいでこんな痛みに耐えとると思うとんじゃ、ぐおらああ!
と逆ギレ(当時そんな言葉はなかったようだが)しそうになるが、言葉など出ないくらい痛い。
そして陣痛の波が去り、深呼吸をすると同時に歯ががちがちと音を立てて鳴った。
「ナニ、どうしたの、寒いの?」
とダンナが聞くが、寒いわけがない。寒いどころか全身汗だくだ。
と答えようとしたらまた次の陣痛が来た。
うそ。
うそ。
陣痛来るの早すぎ!!
普通2〜3分間隔が開くはずの陣痛は、1分も開かずに次から次へとやってくるようになった。
うげぇぇぇぇ〜!
あぎゃぁぁぁ〜!
陣痛が来るたび、ダンナの手を握って握って握り倒していたら、ダンナが「いてえ、いてえ、いってえええ!
」と叫びだした。
後で聞いたら手があざになっていたらしい。
「オマエがこんな力あるなんて、聞いてないよ!」
ワタシには小学生程度の握力しかない。
たいていビンの蓋も開けられない。
まさに修羅場のバカ力ってやつじゃ。
(あ、母兵衛さん、解っててボケてますから・・・)
結局ダンナは見るに見かねて、20分でナースコールをした。
内診をしたナースは、
「アラもう8センチだわ
」
と目が点になっていた。
ええええ〜!?

なんとワタシは、20分で4センチから8センチまで子宮口が開いてしまっていた。
それってフツー何時間もかかるって聞きましたけど??
陣痛促進剤使いすぎで子宮破裂するヒトがいるって聞いたけど、もしかしてワタシ危なかったんじゃ・・・。
ぐぇぇぇぇ〜!
ぎぁぁぁぁ〜!
悶絶しつつも、つづく。
爽やかなブログ、目指すだけで終わってます。
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看護婦さんが出て行くのとほぼ同時に、強い痛みに襲われた。はじめは、「おっ、来た来た♪」と思っていたワタシも、次第にその痛みに耐えられず、叫び声をあげるようになった。
うそ。
うそ。
こんなに痛いもんなの?
ぐぇぇぇぇ〜!
ぎぁぁぁぁ〜!
ダンナの手を握り締めて悶絶。
無意識に息を止めていたらしく、
「息をしろ、息を!
」とダンナに言われた。
誰のせいでこんな痛みに耐えとると思うとんじゃ、ぐおらああ!

と逆ギレ(当時そんな言葉はなかったようだが)しそうになるが、言葉など出ないくらい痛い。
そして陣痛の波が去り、深呼吸をすると同時に歯ががちがちと音を立てて鳴った。
「ナニ、どうしたの、寒いの?」
とダンナが聞くが、寒いわけがない。寒いどころか全身汗だくだ。
と答えようとしたらまた次の陣痛が来た。
うそ。
うそ。
陣痛来るの早すぎ!!
普通2〜3分間隔が開くはずの陣痛は、1分も開かずに次から次へとやってくるようになった。
うげぇぇぇぇ〜!
あぎゃぁぁぁ〜!
陣痛が来るたび、ダンナの手を握って握って握り倒していたら、ダンナが「いてえ、いてえ、いってえええ!
」と叫びだした。後で聞いたら手があざになっていたらしい。
「オマエがこんな力あるなんて、聞いてないよ!」
ワタシには小学生程度の握力しかない。
たいていビンの蓋も開けられない。
まさに修羅場のバカ力ってやつじゃ。
(あ、母兵衛さん、解っててボケてますから・・・)
結局ダンナは見るに見かねて、20分でナースコールをした。
内診をしたナースは、
「アラもう8センチだわ
」と目が点になっていた。
ええええ〜!?

なんとワタシは、20分で4センチから8センチまで子宮口が開いてしまっていた。
それってフツー何時間もかかるって聞きましたけど??
陣痛促進剤使いすぎで子宮破裂するヒトがいるって聞いたけど、もしかしてワタシ危なかったんじゃ・・・。

ぐぇぇぇぇ〜!
ぎぁぁぁぁ〜!
悶絶しつつも、つづく。
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回顧録(14):出産(1)
学校のない毎日がこんなにぱっつんぱっつんだとは思わなかった。
去年はどうしてたんだっけ・・・。
あ、そうそう、この時期は確か日本に里帰りしていたのよね。
そんなワケでまた回顧録でごまかしております。
だって、書く暇ないんだもん
過去の回顧録まとめてお読みになりたい方は、カテゴリ「回顧録」をクリック。
回顧録(14):出産(1)
入院した時点で、子宮口の開き具合は2センチ。10センチになるまで待ってから出産となる。
さて破水して入院したはいいが、待っても待っても陣痛が来ない。
1時間待っても陣痛が一向に来ないので、陣痛促進剤、ピトシンを打たれることになった。
女性には子宮の収縮を促すオキシトシンというホルモンがあるが、人工的にこのオキシトシンを模倣した薬がピトシンである。
点滴を通してピトシンを投与されて暫くすると、定期的に陣痛が来るようになった。まだそれほど強くはなく、普段の生理痛のほうが痛いと思ったくらいだ。
陣痛ってこんなモンなの?
へっへっ屁のカッパよ〜
などと余裕こいてダンナと談笑していた。
本や両親学級で学んだとおり、陣痛は40−50秒ほど続き、4〜5分の間隔を置いて定期的にやってきた。
30分後にナースが来て、子宮口を計ったら4センチ。モニターが吐き出すデータを見て、「まだ陣痛が弱いようだから促進剤の量を少し増やします」といって、点滴の量を調節した。
同時に「硬膜外麻酔しましょうか?」と聞かれた。
ここでワタシはひるんだ。
アメリカでは大多数の妊婦が何らかの麻酔をしてもらう。ワタシが体験談を聞いたママさんたちは皆硬膜外麻酔をしてもらったといい、「麻薬でハイになるってあんなカンジかしらね。麻薬中毒になるヒトがいるのも解るわ〜」「何が何でもしてもらえ」「あの麻酔をするためだけにもう一人産もうかと思う」なんて絶賛するコメントまであった。でも、日本ではほとんどの人たちが麻酔なしで産む。まだ大して苦しくもないのに麻酔に頼ったりしたら、大和撫子(ブッ)失格というか、何だか負け犬になるような気がした。
「まだそれほど痛くないんで、もう少しこのままで様子見てみます」と答えた。
「あら、そう、じゃ30分後にまた様子見に来るわね」といって看護婦さんは出て行った。
今思えば、このとき「何が何でも」硬膜外麻酔をしてもらうべきだったのだ。
つづく〜つーづく〜よ
ブログ〜はつづく〜♪


去年はどうしてたんだっけ・・・。
あ、そうそう、この時期は確か日本に里帰りしていたのよね。
そんなワケでまた回顧録でごまかしております。
だって、書く暇ないんだもん

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回顧録(14):出産(1)
入院した時点で、子宮口の開き具合は2センチ。10センチになるまで待ってから出産となる。
さて破水して入院したはいいが、待っても待っても陣痛が来ない。
1時間待っても陣痛が一向に来ないので、陣痛促進剤、ピトシンを打たれることになった。
女性には子宮の収縮を促すオキシトシンというホルモンがあるが、人工的にこのオキシトシンを模倣した薬がピトシンである。
点滴を通してピトシンを投与されて暫くすると、定期的に陣痛が来るようになった。まだそれほど強くはなく、普段の生理痛のほうが痛いと思ったくらいだ。
陣痛ってこんなモンなの?
へっへっ屁のカッパよ〜

などと余裕こいてダンナと談笑していた。
本や両親学級で学んだとおり、陣痛は40−50秒ほど続き、4〜5分の間隔を置いて定期的にやってきた。
30分後にナースが来て、子宮口を計ったら4センチ。モニターが吐き出すデータを見て、「まだ陣痛が弱いようだから促進剤の量を少し増やします」といって、点滴の量を調節した。
同時に「硬膜外麻酔しましょうか?」と聞かれた。
ここでワタシはひるんだ。
アメリカでは大多数の妊婦が何らかの麻酔をしてもらう。ワタシが体験談を聞いたママさんたちは皆硬膜外麻酔をしてもらったといい、「麻薬でハイになるってあんなカンジかしらね。麻薬中毒になるヒトがいるのも解るわ〜」「何が何でもしてもらえ」「あの麻酔をするためだけにもう一人産もうかと思う」なんて絶賛するコメントまであった。でも、日本ではほとんどの人たちが麻酔なしで産む。まだ大して苦しくもないのに麻酔に頼ったりしたら、大和撫子(ブッ)失格というか、何だか負け犬になるような気がした。
「まだそれほど痛くないんで、もう少しこのままで様子見てみます」と答えた。
「あら、そう、じゃ30分後にまた様子見に来るわね」といって看護婦さんは出て行った。
今思えば、このとき「何が何でも」硬膜外麻酔をしてもらうべきだったのだ。
つづく〜つーづく〜よ
ブログ〜はつづく〜♪
回顧録(13):破水
現在ちょっとばたばたしており、記事を書く暇がないので、回顧録のつづきどす。
回顧録(13):破水
それは2001年3月5日の朝(予定日の3日前)だった。
この日、日本から両親が来ることになっていた。
両親は一緒に来て、父は仕事の都合で1週間後に一人で帰ることになっていた。母はその後も3週間ほど手伝ってくれることになっていた。
両親は、シアトルに来て入国し、国内線に乗り換えしてミネアポリス空港に昼過ぎに到着する予定だった。ワタシは両親が出発する前に国際電話で「じゃ、空港でね!」と言葉を交わしていた。
3月5日の朝起きて、「今頃父と母はシアトルに着いたころかな」と思いつつ、出社すべく車に乗り込むダンナに手を振った。
この日は兄の誕生日だった。ミネソタ、朝7時半。日本は夜10時半。今電話すればギリギリまだ起きているだろうか?
と思いつつ受話器を上げると、
「破っ!!」

またあの水が漏れるような感覚が。
車にエンジンをかけ、今まさにガレージから出ようとしているダンナをギリギリで引き止めた。
「破水した!
」
「ええええええええ!?
」
そのまま、病院へ。
入院の手続きをして、分娩室に通されたのが午前9時。モニターやらなんやらに繋がれながら、ふと思い出した。
両親、迎えにいけないじゃん・・・。

機上の人だしケータイもないし、連絡とれないじゃん・・・。
友人のK子さんに電話して、代わりにゲートまで両親を迎えにいってくれるよう頼んだ。しかし、K子さんと両親は面識がない。
「どんな人か解るかなあ」
「大丈夫!あら?娘がいないわ・・・って戸惑ってるような実年夫婦だからすぐ解る!」
K子さんは、快く頼まれてくれた。
(ちなみに、これは同時多発テロが起こる前だったので、出迎えのヒトも国内線ならゲートまで入れたのです。)
礼をいい電話を切って、ワタシはお腹を見下ろしておもった。
「ナパの時といい、アンタはホントに何かとタイミング悪い子になりそうだね。」
つづく。
ポチってね♪


回顧録(13):破水
それは2001年3月5日の朝(予定日の3日前)だった。
この日、日本から両親が来ることになっていた。
両親は一緒に来て、父は仕事の都合で1週間後に一人で帰ることになっていた。母はその後も3週間ほど手伝ってくれることになっていた。
両親は、シアトルに来て入国し、国内線に乗り換えしてミネアポリス空港に昼過ぎに到着する予定だった。ワタシは両親が出発する前に国際電話で「じゃ、空港でね!」と言葉を交わしていた。
3月5日の朝起きて、「今頃父と母はシアトルに着いたころかな」と思いつつ、出社すべく車に乗り込むダンナに手を振った。
この日は兄の誕生日だった。ミネソタ、朝7時半。日本は夜10時半。今電話すればギリギリまだ起きているだろうか?
と思いつつ受話器を上げると、
「破っ!!」

またあの水が漏れるような感覚が。
車にエンジンをかけ、今まさにガレージから出ようとしているダンナをギリギリで引き止めた。
「破水した!
」「ええええええええ!?
そのまま、病院へ。
入院の手続きをして、分娩室に通されたのが午前9時。モニターやらなんやらに繋がれながら、ふと思い出した。
両親、迎えにいけないじゃん・・・。

機上の人だしケータイもないし、連絡とれないじゃん・・・。
友人のK子さんに電話して、代わりにゲートまで両親を迎えにいってくれるよう頼んだ。しかし、K子さんと両親は面識がない。
「どんな人か解るかなあ」
「大丈夫!あら?娘がいないわ・・・って戸惑ってるような実年夫婦だからすぐ解る!」
K子さんは、快く頼まれてくれた。
(ちなみに、これは同時多発テロが起こる前だったので、出迎えのヒトも国内線ならゲートまで入れたのです。)
礼をいい電話を切って、ワタシはお腹を見下ろしておもった。
「ナパの時といい、アンタはホントに何かとタイミング悪い子になりそうだね。」
つづく。
ポチってね♪
脳内小林幸子状態
夏休みに入ったとたん家族全員体調不良で、ばったばったと面白いくらい倒れております。
まず、6月13日の土曜日、ジャックが39度(102F)の発熱。熱さましを飲ませるとものの20分で熱は引くが、薬が切れるとまた39度まで上がる。
日曜日もそんな感じで家でおとなしくさせておいたが、ダンナが二日酔い。山崎の呪い?
15日(月曜日)。ジャックは相変わらず朝から39度の熱。さらに昼食をあまり食べなかったジョーイが38,5度の熱を出していることが判明。子供用の解熱剤が切れたので、チビ二人車に乗せて薬局まで走った。
熱のほかにこれといった症状はなく、病院に行ったところで解熱剤を飲ませて水分補給をしろと言われるだけだと解っているから、行かないも〜ん。
そういうワタシは腰痛が。イテテ。(これはトシのせい?)
チビどもは、熱さましを飲ませるとすぐ効いて熱が下がり、でも外に出すわけには行かず、家で退屈して破壊工作を始める。ジョーイは台所の引き出しを片っ端から開け、中のものを残らず引っ張り出し、重要書類に危うく油性マジックで落書きするところだった。ジャックは一緒になって台所用品を物色し、おろし金で手を下ろして出血、激泣き。
ワタシはワタシで腰に痛み止めを貼って頑張っております。
そんなワケでごじゃハゲな状態だったところへ、学区から電話が入った。
これは学区が録音したメッセージを生徒の保護者に一斉に伝えるもので、一方通行のお知らせ電話。その内容は・・・
R小学校のCIDで働くスタッフの豚インフル感染が確認されました。本人は快方に向かっておりますが、子供たちの発熱などには気をつけてください。
工エエェェェェエエ工!?
R小学校のCIDといえば、ジョーイのクラス!
そして、先週の「CID卒業式」のとき、病欠でいなかったアシスタントさんがいた!
もしかして、その人が??
もしかして♪
もしかして♪
突如脳内小林幸子状態。
なぜ怪人脳は焦るとすぐ替え歌を歌ってしまうのか。
もしかして♪もしかして♪
ジョーイがウィルス持ってかえってきた?
それがジャックに感染した?
だとしたらジョーイが先に熱を出したはずだから、違うのかもしれないが。
それでもジョーイが感染者と接触し、その数日後にジャックが発熱したという事実がある以上、確認してもらわないことには枕を高くして寝られない。
ワタシは二人をソッコー医者に連れて行った。
医者に向かう車の中で、ラジオでミネソタで初の豚インフル死者が出たと報じているのを聞き、もう頭の中はもう完璧に「チビども、豚インフルに感染したに違いない」という暗示にかけられた。
Urgent Care(予約なしで行ける診療所)はエライ混みようだった。
ジャックはこの時点でもう熱が下がっていたため、38度の熱があるジョーイだけチェックインし、1時間以上待ってやっと医者に診てもらった。
もともと熱で機嫌が悪かったジョーイ。
検査の間、
暴れる。
暴れる。
それをなだめたりすかしたり脅したりしながら、痛む腰を庇いつつ押さえつけて鼻に綿棒突っ込んで検体を取り、さらに検査の結果を待つこと30分。
果たして結果は!?
豚インフルじゃありません!
それどころか、
普通のインフルエンザでさえありません!
へっ?(☉∀☉)
「解熱剤飲ませて水分補給してれば治ります」
2時間もかけて痛い腰を庇いつつ病院に来て、やっぱりこのオチ。
もしかして♪
もしかして♪
ワタシの独り相撲〜?
脳内の小林幸子はもう歌うだけでなくアホ踊りをしていた・・・。

ま、豚インフルでなくてよかったけどね・・・。
このあと超・脱力した怪人に愛のポチを・・・。

まず、6月13日の土曜日、ジャックが39度(102F)の発熱。熱さましを飲ませるとものの20分で熱は引くが、薬が切れるとまた39度まで上がる。
日曜日もそんな感じで家でおとなしくさせておいたが、ダンナが二日酔い。山崎の呪い?

15日(月曜日)。ジャックは相変わらず朝から39度の熱。さらに昼食をあまり食べなかったジョーイが38,5度の熱を出していることが判明。子供用の解熱剤が切れたので、チビ二人車に乗せて薬局まで走った。
熱のほかにこれといった症状はなく、病院に行ったところで解熱剤を飲ませて水分補給をしろと言われるだけだと解っているから、行かないも〜ん。

そういうワタシは腰痛が。イテテ。(これはトシのせい?)
チビどもは、熱さましを飲ませるとすぐ効いて熱が下がり、でも外に出すわけには行かず、家で退屈して破壊工作を始める。ジョーイは台所の引き出しを片っ端から開け、中のものを残らず引っ張り出し、重要書類に危うく油性マジックで落書きするところだった。ジャックは一緒になって台所用品を物色し、おろし金で手を下ろして出血、激泣き。
ワタシはワタシで腰に痛み止めを貼って頑張っております。
そんなワケでごじゃハゲな状態だったところへ、学区から電話が入った。
これは学区が録音したメッセージを生徒の保護者に一斉に伝えるもので、一方通行のお知らせ電話。その内容は・・・
R小学校のCIDで働くスタッフの豚インフル感染が確認されました。本人は快方に向かっておりますが、子供たちの発熱などには気をつけてください。
工エエェェェェエエ工!?
R小学校のCIDといえば、ジョーイのクラス!
そして、先週の「CID卒業式」のとき、病欠でいなかったアシスタントさんがいた!
もしかして、その人が??
もしかして♪
もしかして♪
突如脳内小林幸子状態。
なぜ怪人脳は焦るとすぐ替え歌を歌ってしまうのか。

もしかして♪もしかして♪
ジョーイがウィルス持ってかえってきた?
それがジャックに感染した?
だとしたらジョーイが先に熱を出したはずだから、違うのかもしれないが。
それでもジョーイが感染者と接触し、その数日後にジャックが発熱したという事実がある以上、確認してもらわないことには枕を高くして寝られない。
ワタシは二人をソッコー医者に連れて行った。
医者に向かう車の中で、ラジオでミネソタで初の豚インフル死者が出たと報じているのを聞き、もう頭の中はもう完璧に「チビども、豚インフルに感染したに違いない」という暗示にかけられた。
Urgent Care(予約なしで行ける診療所)はエライ混みようだった。
ジャックはこの時点でもう熱が下がっていたため、38度の熱があるジョーイだけチェックインし、1時間以上待ってやっと医者に診てもらった。
もともと熱で機嫌が悪かったジョーイ。
検査の間、
暴れる。
暴れる。
それをなだめたりすかしたり脅したりしながら、痛む腰を庇いつつ押さえつけて鼻に綿棒突っ込んで検体を取り、さらに検査の結果を待つこと30分。
果たして結果は!?
豚インフルじゃありません!
それどころか、
普通のインフルエンザでさえありません!
へっ?(☉∀☉)
「解熱剤飲ませて水分補給してれば治ります」
2時間もかけて痛い腰を庇いつつ病院に来て、やっぱりこのオチ。

もしかして♪
もしかして♪
ワタシの独り相撲〜?
脳内の小林幸子はもう歌うだけでなくアホ踊りをしていた・・・。
ま、豚インフルでなくてよかったけどね・・・。
このあと超・脱力した怪人に愛のポチを・・・。
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
ウィスコンシン旅情
金・土・日・月の4日間の旅程も大詰め。
6月1日の月曜の朝、ミネソタの我が家に向け、シカゴを出発しました。
シカゴのあるイリノイ州のToll Road(有料道路)を北上。料金所を通るたびにダンナが「まただ」「また料金所だ」といちいちイラつく。
「料金所多くてイヤになるな!
」というダンナに
「ワタシはアンタの愚痴のほうがイラつくわ!
」と一喝。
それから静かになりました。
最後の料金所をくぐるとそこはウィスコンシン。
ウィスコンシン州は酪農が主産業で、一人当たりの牛乳消費量は全米イチだしチーズなどの製造も盛ん。またビールの醸造でも有名で、ミラービールの本社はミルウォーキーにある。
そんなウィスコンシンには「ウィスコンシン風情」としか言いようのない独特の風情があり、旅をしていて楽しい。
ガスステにあった巨大な人形。

ヒジョーに投げやりな顔と、リアルな手がとってもミスマッチ。
胸にポケット、膝につぎはぎのオーバーオールも、尻ポケットからはみ出る手ぬぐいも、「ウィスコンシンの牧場主」を演出していて目頭が熱くなります。
これがテキサスの牧場主だったら、カウボーイハットにカウボーイブーツ、右手にピストル左手に投げ縄なんだろうな。
ピストルと投げ縄の代わりに、ウィスコンシンでは左手にチーズを持ち、右手には・・・何だコレ?
ブラットヴァースト(bratwursts)かな?
ブラットヴァーストはドイツのぶっといソーセージ。ウィスコンシンの住民の祖先をたどると半数近くがドイツ系移民だという。
インドの次に牛が大切にされている場所ではないだろうか。

州の人口550万に対し、牛が200万頭いるっていうからなあ・・・。
人間3人に牛1頭以上ってすごいよな。
高速を走っているといくつも「CHEESE」(チーズ)の看板が見える。

「FOOD」(食料)より「CHEESE」の看板のほうがデカイっつーのがウィスコンシンなのよね。
これはウィスコンシンとは関係ないけど、たまたま目撃しました。

家ごとお引越し!
こういうトレイラーハウスは低所得でも家が欲しい人たちに人気。工場で生産された家をまるごと買い手に届けて「設置」します。
そんな旅情あふれるウィスコンシンを後にして・・・

シカゴから車で6時間、ミネソタに帰ってきました。
ミネソタも、他州の人から見たら「何コレ?
」って風情があるんだろうな〜。
インディアナ・シカゴ旅行中日記、これにて完結。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました♪

最後にポチッとお願いしますぅ。


6月1日の月曜の朝、ミネソタの我が家に向け、シカゴを出発しました。
シカゴのあるイリノイ州のToll Road(有料道路)を北上。料金所を通るたびにダンナが「まただ」「また料金所だ」といちいちイラつく。
「料金所多くてイヤになるな!
」というダンナに「ワタシはアンタの愚痴のほうがイラつくわ!
」と一喝。それから静かになりました。

最後の料金所をくぐるとそこはウィスコンシン。
ウィスコンシン州は酪農が主産業で、一人当たりの牛乳消費量は全米イチだしチーズなどの製造も盛ん。またビールの醸造でも有名で、ミラービールの本社はミルウォーキーにある。
そんなウィスコンシンには「ウィスコンシン風情」としか言いようのない独特の風情があり、旅をしていて楽しい。
ガスステにあった巨大な人形。

ヒジョーに投げやりな顔と、リアルな手がとってもミスマッチ。
胸にポケット、膝につぎはぎのオーバーオールも、尻ポケットからはみ出る手ぬぐいも、「ウィスコンシンの牧場主」を演出していて目頭が熱くなります。

これがテキサスの牧場主だったら、カウボーイハットにカウボーイブーツ、右手にピストル左手に投げ縄なんだろうな。
ピストルと投げ縄の代わりに、ウィスコンシンでは左手にチーズを持ち、右手には・・・何だコレ?
ブラットヴァースト(bratwursts)かな?
ブラットヴァーストはドイツのぶっといソーセージ。ウィスコンシンの住民の祖先をたどると半数近くがドイツ系移民だという。
インドの次に牛が大切にされている場所ではないだろうか。

州の人口550万に対し、牛が200万頭いるっていうからなあ・・・。
人間3人に牛1頭以上ってすごいよな。
高速を走っているといくつも「CHEESE」(チーズ)の看板が見える。

「FOOD」(食料)より「CHEESE」の看板のほうがデカイっつーのがウィスコンシンなのよね。
これはウィスコンシンとは関係ないけど、たまたま目撃しました。

家ごとお引越し!
こういうトレイラーハウスは低所得でも家が欲しい人たちに人気。工場で生産された家をまるごと買い手に届けて「設置」します。
そんな旅情あふれるウィスコンシンを後にして・・・

シカゴから車で6時間、ミネソタに帰ってきました。
ミネソタも、他州の人から見たら「何コレ?
」って風情があるんだろうな〜。インディアナ・シカゴ旅行中日記、これにて完結。
長々とお付き合いくださいましてありがとうございました♪
最後にポチッとお願いしますぅ。
食べすぎでぐるじい
夏休み2日目です。
この気候がいいのにジャックが発熱。昼前に体が熱いことに気づきました。
それまでいつもどおり跳ね回っていたので気づきませんでした。
熱測ってみたら39度。ひいいいい
今日はおとなしくしてます。(ジョーイが退屈で腐ってます。)
旅行記の続きです。
さて、シカゴと言うとワタシたちにはゼッタイ外せない場所がある。
それは、レストランTODAI(灯台)である。
西海岸などにお住まいの方々はご存知だろうが、TODAIは日本食の食べ放題レストラン。ミネソタにはTODAIがないので、シカゴに行ったときにはワタシたちは必ず昼ごはんを抜かし、十分に腹を空かせてTODAIに乗り込む。
お惣菜類も充実。

巻き寿司〜

握り寿司〜


刺身〜



小さいサイズのうどんも外せません。

ダンナ、キリンビールでカニを食してご満悦。

この図がおもろいのは、ダンナの背景にこんなポスターが貼ってあるから。
「アサヒビール!TODAIイチ押し、日本でナンバーワンのビール!」

ダンナの口数が少ないのは、食べることに集中しているからだけではない。

この視線の先には

壁掛けテレビでスポーツチャンネル!
極楽極楽♪
ビールを飲みつつカニをつつきつつ、フラットスクリーンでスポーツ中継を見るだなんて、家ではまずありえません。
ワタシの目当てはこちら、デザートビュッフェ。

すべてが一口サイズで色々食べられます♪

クレープスタンドなどもあるのよ。
もうお腹がはちきれそうで、食べられなかったけど。

至福・・・♪
そして現実に引き戻される瞬間。
88ドル。

チップなど含めると100ドル軽く超えます。
ホテル代で浮いた分、ここにつぎ込んだカンジ。
ま、シカゴに来たときだけだから、いいとしましょ。
などといいつつ、妊娠以来こんなに薄くなったことはないという、ぱんぱんに張った腹の皮をなでながらホテルに戻りました。ダンナもワタシも腹が膨れて異様に姿勢が良かった。
ああ〜、ぐるじい〜・・・。
あ、お腹つつかないで。
口からリバースするから。
↓つつくならこっち♪


明日は旅行中日記感動の(ウソ)最終回!
この気候がいいのにジャックが発熱。昼前に体が熱いことに気づきました。
それまでいつもどおり跳ね回っていたので気づきませんでした。
熱測ってみたら39度。ひいいいい

今日はおとなしくしてます。(ジョーイが退屈で腐ってます。)
旅行記の続きです。
さて、シカゴと言うとワタシたちにはゼッタイ外せない場所がある。
それは、レストランTODAI(灯台)である。

西海岸などにお住まいの方々はご存知だろうが、TODAIは日本食の食べ放題レストラン。ミネソタにはTODAIがないので、シカゴに行ったときにはワタシたちは必ず昼ごはんを抜かし、十分に腹を空かせてTODAIに乗り込む。
お惣菜類も充実。

巻き寿司〜


握り寿司〜



刺身〜




小さいサイズのうどんも外せません。

ダンナ、キリンビールでカニを食してご満悦。

この図がおもろいのは、ダンナの背景にこんなポスターが貼ってあるから。
「アサヒビール!TODAIイチ押し、日本でナンバーワンのビール!」


ダンナの口数が少ないのは、食べることに集中しているからだけではない。

この視線の先には

壁掛けテレビでスポーツチャンネル!
極楽極楽♪
ビールを飲みつつカニをつつきつつ、フラットスクリーンでスポーツ中継を見るだなんて、家ではまずありえません。
ワタシの目当てはこちら、デザートビュッフェ。

すべてが一口サイズで色々食べられます♪

クレープスタンドなどもあるのよ。
もうお腹がはちきれそうで、食べられなかったけど。

至福・・・♪
そして現実に引き戻される瞬間。
88ドル。

チップなど含めると100ドル軽く超えます。

ホテル代で浮いた分、ここにつぎ込んだカンジ。
ま、シカゴに来たときだけだから、いいとしましょ。
などといいつつ、妊娠以来こんなに薄くなったことはないという、ぱんぱんに張った腹の皮をなでながらホテルに戻りました。ダンナもワタシも腹が膨れて異様に姿勢が良かった。

ああ〜、ぐるじい〜・・・。
あ、お腹つつかないで。

口からリバースするから。
↓つつくならこっち♪
明日は旅行中日記感動の(ウソ)最終回!
久々のプール
嗚呼、怒涛の夏休みが始まった・・・。
一日目だった昨日は何故かジョーイの機嫌が悪くて、とにかく大変だった。
夏休みに突入した今朝は、
「息切れしないように、マラソンのつもりで忍耐強く柔軟に行こう
」
と思いつつベッドから出たのだが、
朝9時前にもう怒鳴ってた。
先が思いやられる・・・・。
そんな愚痴はおいといて、今日は旅行中日記の続きです。
さてMitsuwaから一旦ホテルに戻って、ホテルのプールで泳ごうということになった。
ジャックは4月の下旬に腕を折ってから1ヶ月以上プールどころか風呂にも腕をつけられなかった。ギプスを濡らせなかったからだ。そこで毎週末のようにプールをねだるジョーイにも我慢してもらっていた。
しかしギプスが外れ、取り外し可能なブレースになって、プールで水遊びできるじゃないか!
でも、バタフライはいかんよ、バタフライは・・・
(できまへんがなそんなもん。)
大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいホテルのプール。

ダンナとジャック、ラッコ泳ぎ。

二人とも久々のプールで嬉しそう。


ダンナ、ベージュ色の水着を穿いてますが・・・

裸に見えます。
ダンナ、素っ裸に見えるよ、と言うと、
「実は裸なんだ。さっき脱いだんだ。」
にやにや。
ダンナが冗談を言うときは、こちらの反応を期待する目の輝きですぐ解る。
それでワタシを騙そうとはワタシもおちょくられたものよのう。
ジャグジーでリラックス♪

貸切状態でラッキーでした。
いやあ〜これで39ドルって、いいですね!(しつこい
)
極力カネを使いたくないのだよ。だって今夜はちと散財する予定だから。
その話は、明日♪
ポチッて〜ん↓

一日目だった昨日は何故かジョーイの機嫌が悪くて、とにかく大変だった。
夏休みに突入した今朝は、
「息切れしないように、マラソンのつもりで忍耐強く柔軟に行こう
」と思いつつベッドから出たのだが、
朝9時前にもう怒鳴ってた。

先が思いやられる・・・・。
そんな愚痴はおいといて、今日は旅行中日記の続きです。
さてMitsuwaから一旦ホテルに戻って、ホテルのプールで泳ごうということになった。
ジャックは4月の下旬に腕を折ってから1ヶ月以上プールどころか風呂にも腕をつけられなかった。ギプスを濡らせなかったからだ。そこで毎週末のようにプールをねだるジョーイにも我慢してもらっていた。
しかしギプスが外れ、取り外し可能なブレースになって、プールで水遊びできるじゃないか!
でも、バタフライはいかんよ、バタフライは・・・
(できまへんがなそんなもん。)
大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいホテルのプール。

ダンナとジャック、ラッコ泳ぎ。


二人とも久々のプールで嬉しそう。


ダンナ、ベージュ色の水着を穿いてますが・・・

裸に見えます。
ダンナ、素っ裸に見えるよ、と言うと、
「実は裸なんだ。さっき脱いだんだ。」
にやにや。ダンナが冗談を言うときは、こちらの反応を期待する目の輝きですぐ解る。
それでワタシを騙そうとはワタシもおちょくられたものよのう。
ジャグジーでリラックス♪

貸切状態でラッキーでした。
いやあ〜これで39ドルって、いいですね!(しつこい
)極力カネを使いたくないのだよ。だって今夜はちと散財する予定だから。
その話は、明日♪
ポチッて〜ん↓
ジョーイ、CIDを卒業
昨日6月11日でチビどもの学校が終わり、今日から9月まで夏休み。
ジョーイは7月に3週間ほど自閉症サマースクールがありますが、それも月曜から木曜までの午前中だけ。
とりあえず7月までは朝から晩までみっちりチビどもと一緒か・・・。
どうやって過ごそうか、思案中です。
そんなワケで、自動更新が多くなったり、コメントのお返事が遅くなったり、皆様のブログを今まで以上に読み逃げしたりすると思います。でもちゃんと読んでますからねえええ〜
インディアナ・シカゴ旅行中日記を勝手にシリーズ化してお伝えしておりますが、今日は一日中断しまして、昨日の出来事を先にUPしたいと思います。
今年9月から3年生になり、CIDを卒業してCIPに移る事になったジョーイ。
詳しくは、過去記事「結局転校?(1)(2)(3)」を参照するアルよ。
少し前からジョーイに、転校先のW小学校の写真を見せて、
「キミは9月から違う学校に行くんだよ。」
と教えているが、どうも上手く伝わっていないようだ。
暫くして
「ジョーイ、9月から違う学校に行くの?」
と聞いても
「I don't know(知らない)」
と言う。
来週のスケジュールもイマイチ理解できない子に3ヶ月先のことを解らせようってのが無理なんだが。
しかし、最近わからないことがあると「アイドンノー」と言うようになったジョーイ。以前は解らなければとりあえず「イエス」と答えていたからこれでも進歩なのだ。
こんな進歩で喜んでる状態で、ホンマにCIPで通用するのかどうか、心配だ・・・。
さて、2年生最後の日となる昨日、キンダーから2年生までの3年間、お世話になった先生方やアシスタントの人たちが、ささやかな「CID卒業式」を開いてくださった。
卒業式っていっても勿論正式なものではなく、教室で勝手にやってるだけ。
重度自閉症児が集まるCID。ジョーイを入れて6人の男の子たちが学んでいた。
しかし、誰一人ジョーイの卒業式の意味を理解していない。
(ジョーイ本人も解っていないから無理ないが。)
誰もワケわからんまま写真撮影会。

クラスメートの顔は、保護者の方に了承を得てないので、一応映倫処理しました。
この後、紙で作った学士帽を授与されまして。

おお〜似合う似合う!
このガッコに来はじめた頃は、被り物はすべて拒否だったのにね。
成長したねえ・・・。(ホロリ)
こんなことでホロリときていて、ホンマCIPで大丈夫なのか!
6人は、このあとテーブルを囲んでポップコーンをオヤツに食べた。
正確には5人がテーブルで。一人は「噛み魔」で、いつも隣の子供のオヤツを取ろうとし、もめると噛むので、アシスタントが見守る中一人別のテーブルで食べている。
この6人の中で、カタコト程度でも言葉が喋れるのはジョーイともう一人の2人だけ。
一緒にテーブルに座ってオヤツを食べたりお絵かきをしたりはしても、それは隣に座って自分のことをやっているだけであって、交流しているのではない。
オヤツを食べ終わると、それぞれ無言で紙皿とナプキンをゴミ箱に捨てに行き、それぞれ好きなことを始めたが、誰一人としてクラスメイトと「一緒に」なにかをしようとはしない。
CIDでは比較的知能が上だったジョーイも、社会性に欠ける、コミュニケーションが取れない、人と関わる意欲がないという点では同じ。
CIPに行ったら学力的にも社会的にも、ついていくのが大変になるだろう。
最後に先生手作りの卒業証書のようなものを戴いたが、本人まったく興味なし。
ウソでもいいから有難いフリせんかい!
と思うが、
それが出来るくらいなら自閉症クラスにおらんわい!
と無言で自分にツッこむ。
怪人の頭の中でボケとツッコミの夫婦漫才が行われているとは誰も知らず、なんちゃって卒業式はつつがなく終わった。
お別れの時間になり、先生とアシスタントの人たちはかわるがわるジョーイをハグハグした。中には「頑張ってね」「元気でね」といいつつ涙ぐんでまでいるアシスタントの人たちもいらっしゃったが、触られることが好きではないジョーイは迷惑そうな顔をしていた。
(ここでも脳内漫才絶賛進行中。
)
ワタシは先生方に何度もお礼を言い、3年間お世話になったR小学校を後にした。
初めてお弁当を食べたり、初めて歯が抜けたり、初めて遠足に行ったり、色んな「初めて」を体験したR小学校。健常な子には難なくできるような、たくさんの小さなハードルを越えるのを根気よく手伝ってくれた先生やセラピストやアシスタントの方々。
今のジョーイがあるのは、皆みんながジョーイのために色々考えて協力して忍耐強く努力してくれたおかげです。
本当に本当に、どんな言葉を尽くしても感謝を伝え切れません。
本当にありがとうございました。
↓そのクリックにも感謝しきれませんです、ハイ。

ジョーイは7月に3週間ほど自閉症サマースクールがありますが、それも月曜から木曜までの午前中だけ。
とりあえず7月までは朝から晩までみっちりチビどもと一緒か・・・。
どうやって過ごそうか、思案中です。

そんなワケで、自動更新が多くなったり、コメントのお返事が遅くなったり、皆様のブログを今まで以上に読み逃げしたりすると思います。でもちゃんと読んでますからねえええ〜

インディアナ・シカゴ旅行中日記を勝手にシリーズ化してお伝えしておりますが、今日は一日中断しまして、昨日の出来事を先にUPしたいと思います。
今年9月から3年生になり、CIDを卒業してCIPに移る事になったジョーイ。
詳しくは、過去記事「結局転校?(1)(2)(3)」を参照するアルよ。
少し前からジョーイに、転校先のW小学校の写真を見せて、
「キミは9月から違う学校に行くんだよ。」
と教えているが、どうも上手く伝わっていないようだ。
暫くして
「ジョーイ、9月から違う学校に行くの?」
と聞いても
「I don't know(知らない)」
と言う。
来週のスケジュールもイマイチ理解できない子に3ヶ月先のことを解らせようってのが無理なんだが。

しかし、最近わからないことがあると「アイドンノー」と言うようになったジョーイ。以前は解らなければとりあえず「イエス」と答えていたからこれでも進歩なのだ。
こんな進歩で喜んでる状態で、ホンマにCIPで通用するのかどうか、心配だ・・・。

さて、2年生最後の日となる昨日、キンダーから2年生までの3年間、お世話になった先生方やアシスタントの人たちが、ささやかな「CID卒業式」を開いてくださった。
卒業式っていっても勿論正式なものではなく、教室で勝手にやってるだけ。
重度自閉症児が集まるCID。ジョーイを入れて6人の男の子たちが学んでいた。
しかし、誰一人ジョーイの卒業式の意味を理解していない。
(ジョーイ本人も解っていないから無理ないが。)
誰もワケわからんまま写真撮影会。

クラスメートの顔は、保護者の方に了承を得てないので、一応映倫処理しました。
この後、紙で作った学士帽を授与されまして。

おお〜似合う似合う!
このガッコに来はじめた頃は、被り物はすべて拒否だったのにね。
成長したねえ・・・。(ホロリ)
こんなことでホロリときていて、ホンマCIPで大丈夫なのか!

6人は、このあとテーブルを囲んでポップコーンをオヤツに食べた。
正確には5人がテーブルで。一人は「噛み魔」で、いつも隣の子供のオヤツを取ろうとし、もめると噛むので、アシスタントが見守る中一人別のテーブルで食べている。
この6人の中で、カタコト程度でも言葉が喋れるのはジョーイともう一人の2人だけ。
一緒にテーブルに座ってオヤツを食べたりお絵かきをしたりはしても、それは隣に座って自分のことをやっているだけであって、交流しているのではない。
オヤツを食べ終わると、それぞれ無言で紙皿とナプキンをゴミ箱に捨てに行き、それぞれ好きなことを始めたが、誰一人としてクラスメイトと「一緒に」なにかをしようとはしない。
CIDでは比較的知能が上だったジョーイも、社会性に欠ける、コミュニケーションが取れない、人と関わる意欲がないという点では同じ。
CIPに行ったら学力的にも社会的にも、ついていくのが大変になるだろう。
最後に先生手作りの卒業証書のようなものを戴いたが、本人まったく興味なし。
ウソでもいいから有難いフリせんかい!

と思うが、
それが出来るくらいなら自閉症クラスにおらんわい!

と無言で自分にツッこむ。
怪人の頭の中でボケとツッコミの夫婦漫才が行われているとは誰も知らず、なんちゃって卒業式はつつがなく終わった。
お別れの時間になり、先生とアシスタントの人たちはかわるがわるジョーイをハグハグした。中には「頑張ってね」「元気でね」といいつつ涙ぐんでまでいるアシスタントの人たちもいらっしゃったが、触られることが好きではないジョーイは迷惑そうな顔をしていた。
(ここでも脳内漫才絶賛進行中。
)ワタシは先生方に何度もお礼を言い、3年間お世話になったR小学校を後にした。
初めてお弁当を食べたり、初めて歯が抜けたり、初めて遠足に行ったり、色んな「初めて」を体験したR小学校。健常な子には難なくできるような、たくさんの小さなハードルを越えるのを根気よく手伝ってくれた先生やセラピストやアシスタントの方々。
今のジョーイがあるのは、皆みんながジョーイのために色々考えて協力して忍耐強く努力してくれたおかげです。
本当に本当に、どんな言葉を尽くしても感謝を伝え切れません。
本当にありがとうございました。
↓そのクリックにも感謝しきれませんです、ハイ。
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
ミツワマーケットプレイス
シカゴに行くと必ずArlington Heightsという日本人の多い町に泊まり、必ずMitwuwaへ行く。
前回シカゴに来たときには、ここにあった書店が改装中で何も買えなかった。
今回は新装開店された本屋で某マンガを「オトナ買い」♪
この日Mitsuwaでは「抹茶セール」みたいなのをやっていて、抹茶関連商品がずら〜っと並んでワタシを誘惑していた。
ああ、茶・・・

ああ、緑・・・

ああ、緑って美しい・・・
ずらりと並んだ抹茶のお菓子を眺めるだけで、
視力が若干上がった気までする。
値段が高めで殆ど買えなかったけど。
っていうか、サントリー山崎と本が最優先なので、そこでかなりのお金を使ってしまい、後は見ざる聞かざる節約せざるを得なかったのである。
サントリー山崎は棚に5本残っていた。
父が好きでよく飲んでいた。
(↑思い出して過去形になってるだけで、死んでませんから。念のため。)
実はワタシがダンナと付き合いだした頃、ダンナは下戸だった。
何?酒を飲まん?
そんなことでウチの酒豪家族に気に入られると思っているのか〜!?
と怪人が特訓をしたおかげで、ダンナは結構な酒飲みになった。(怪人家族のレベルに比べれば足元にも及びませんが。)

ダンナの母には「ウチの息子をこんな酒飲みに変えて!
」と恨めしがられるが、お義母さま、アナタの息子はもともと素質があったんですよ。ワタシは彼の中の「酒飲み」を解放してやっただけ〜
なんだか毎晩飲んでいるような誤解を招きかねないので断っておきますが、ワタシもダンナも週末に付き合いで飲むくらいです。
でも飲むときは飲む!
酒は飲んでも飲まれるな!
↑つい数週間前飲みすぎで吐いた怪人の戯言。
そんなわけで、棚にあったサントリー山崎12年モノを5本買い占め、店員相手に「もっと奥にあるんだろう、出して来〜い」と管を巻き、「出ているだけしかありません
」とソッコー撃沈された。K参謀に「サントリー響」を買って帰ろうと思ったが、やっぱありませんでした。ゴメン参謀。
あと、とってもココロ惹かれたのがこのナイトライト。

和風のちょうちんナイトライト♪
ちょっと高めで諦めた。
「御用」とか書いてるのがあったらゼッタイ買ったと思うけど。
あ、その下に「シカおどし」もありますね。
え?はい?
あ、そうでした。
「シシおどし」でした・・・
(過去記事「アンポンタンが止まらない」参照のコト)
この後怪人は友人へのお土産と、ジャックにせがまれてカキ氷製造機(?)を買ってホテルに戻った。
シカゴまで来た割にはあまり買い物をしなかった・・・。
いいの。本命のサントリー山崎買ったから。(ワタシは飲まんのだが。)
カキ氷にウイスキーぶっかけて食らうってのはどーよ?
我こそはと思うアナタ、ミネソタまでお越しくださいませ。
↓押してってくださいませ♪

前回シカゴに来たときには、ここにあった書店が改装中で何も買えなかった。
今回は新装開店された本屋で某マンガを「オトナ買い」♪
この日Mitsuwaでは「抹茶セール」みたいなのをやっていて、抹茶関連商品がずら〜っと並んでワタシを誘惑していた。
ああ、茶・・・

ああ、緑・・・

ああ、緑って美しい・・・

ずらりと並んだ抹茶のお菓子を眺めるだけで、
視力が若干上がった気までする。
値段が高めで殆ど買えなかったけど。
っていうか、サントリー山崎と本が最優先なので、そこでかなりのお金を使ってしまい、後は見ざる聞かざる節約せざるを得なかったのである。

サントリー山崎は棚に5本残っていた。
父が好きでよく飲んでいた。
(↑思い出して過去形になってるだけで、死んでませんから。念のため。)
実はワタシがダンナと付き合いだした頃、ダンナは下戸だった。
何?酒を飲まん?
そんなことでウチの酒豪家族に気に入られると思っているのか〜!?

と怪人が特訓をしたおかげで、ダンナは結構な酒飲みになった。(怪人家族のレベルに比べれば足元にも及びませんが。)
ダンナの母には「ウチの息子をこんな酒飲みに変えて!
」と恨めしがられるが、お義母さま、アナタの息子はもともと素質があったんですよ。ワタシは彼の中の「酒飲み」を解放してやっただけ〜
なんだか毎晩飲んでいるような誤解を招きかねないので断っておきますが、ワタシもダンナも週末に付き合いで飲むくらいです。
でも飲むときは飲む!
酒は飲んでも飲まれるな!

↑つい数週間前飲みすぎで吐いた怪人の戯言。
そんなわけで、棚にあったサントリー山崎12年モノを5本買い占め、店員相手に「もっと奥にあるんだろう、出して来〜い」と管を巻き、「出ているだけしかありません
」とソッコー撃沈された。K参謀に「サントリー響」を買って帰ろうと思ったが、やっぱありませんでした。ゴメン参謀。あと、とってもココロ惹かれたのがこのナイトライト。

和風のちょうちんナイトライト♪
ちょっと高めで諦めた。
「御用」とか書いてるのがあったらゼッタイ買ったと思うけど。
あ、その下に「シカおどし」もありますね。
え?はい?
あ、そうでした。
「シシおどし」でした・・・

(過去記事「アンポンタンが止まらない」参照のコト)
この後怪人は友人へのお土産と、ジャックにせがまれてカキ氷製造機(?)を買ってホテルに戻った。
シカゴまで来た割にはあまり買い物をしなかった・・・。
いいの。本命のサントリー山崎買ったから。(ワタシは飲まんのだが。)
カキ氷にウイスキーぶっかけて食らうってのはどーよ?
我こそはと思うアナタ、ミネソタまでお越しくださいませ。
↓押してってくださいませ♪
コメ価格とシカゴのホテル
昨日6月9日は、ダウンタウンで母兵衛(もへえ)さんとデートしました。
いつも独自のファッションでブイブイ言わしてる母兵衛さん。

骸骨のショールとブーツ風スニーカー(スニーカー風ブーツ?)が母兵衛ワールドを豊かに演出しております。
この日は前回のデートと同じZen Box(膳箱)でランチ。
壁にこんなのが掛かってました。
←クリックで拡大
明治元年から平成16年までのコメ価格。
(一俵60キロ生産者価格)。
へー、明治5年はたった80銭だったんだーとか、へー、昭和48年の石油ショックの年には急騰したんだーとか、へー、日中戦争の始まった昭和12年から終戦までの8年の間に5倍になってるー、とか、色々興味深く見ましたが、何と言っても
昭和20年の終戦から、たった7年で50倍になってるのがスゴイ。
戦後の激動の時代を生き抜いてきた現在のご老人達、それだけで尊敬せにゃ〜・・・などと、から揚げ弁当食べながら思いました。
日本のお母様が怪人の郷里を旅したとかで、(怪人にとっては)懐かしい
瓦せんべい
をお土産にくださいました。

持ってくる時、バッグの中で「ばきっ」って割れた!
ぐ〜や〜じ〜い〜
(by母兵衛さん)
(その後ワタシの袋の中で更に割れました
)
我が地元では「せんべい」といえばコレだったため、大学で県外に出るまで「せんべいは甘いもの」と信じていた怪人。
母兵衛さん、母兵衛のお母さま(祖母兵衛さん??)、アリガトウございました〜ボリボリ♪(←喰ってる。)
さて、旅行記の続き♪
5月31日、日曜日。
さあシカゴに出発するぞという時点になって、ワタシたちはシカゴのホテルに何の予約も入れていなかった。
ちなみに、シカゴシカゴと言ってはいるが、ワタシたちはダウンタウンには用は無い。シカゴ北部のアーリントンハイツという日本人の多い地域で一泊したいだけなのだ。
怪人は、この数日前に参謀Kさんから、HotWire.comというサイトで、いいホテルに格安で泊まれると教えてもらっていたので、朝このサイトをチェックした。(ハイ、ラップトップ持って行ってました・・・殆ど開く時間なかったけど。)
え?
星3つ半のホテルが、一泊39ドル?
ウソでしょ〜??
HotWire.comは、お金を払って予約を入れるまで、どこのホテルか教えてくれない。星の数と、「大体どこそこのホテルと同じくらいのレベル」という情報だけを頼りにバクチを打つ。
Kさんは、「HotWireで満足しなかった試しはない」と言っていた。ココはひとつ信用して勝負師となろうではあーりませんかー。
39ドルじゃ、かのデ○ズインでも仕方ないなあ・・・
なんて思いながら、
勝負!(購入手続き)
出ました!(手続き終了ページ)
(」゜ロ゜)」ナント
シェラトン・スイート!?
本当なら一泊120ドルの部屋が39ドルで!?
隣で見ていたダンナもびっくりしてアゴが膝丈まで落ちている。
半信半疑で向かった先は、
「昨日まで一泊79ドルで泊まってたボロいモーテルは何だったのだ?」
と自問したくなるくらいのゴージャスなホテルだった。
ぉお(゚ロ゚屮)屮

入り口からして品格が違う。
部屋は角部屋キングスイート。
中は2部屋に分かれております。
メインのベッドルームにはキングサイズのフカフカのベッドが。

フレンチドアを隔てた別室にはデスク、ソファー、そしてドリンクバーが。

残念ながらインターネットは有料だったので使わず。

ソファーはクイーンサイズベッドにトランスフォームします。

バーもミネラルウォーター一本4ドル。遠慮しま〜。
備品には手をつけないが、それでも泊まるだけなら39ドル(プラス税金)!
これで、あの安モーテルの半額?
K参謀!
ありがとう!ありがとう!
HotWireお勧めです!
バクチお好きなアナタ、一粒で2度楽しめますよ!

さあMitsuwaに買い物行くべ〜!
↓さあ押すべ〜!

いつも独自のファッションでブイブイ言わしてる母兵衛さん。

骸骨のショールとブーツ風スニーカー(スニーカー風ブーツ?)が母兵衛ワールドを豊かに演出しております。

この日は前回のデートと同じZen Box(膳箱)でランチ。
壁にこんなのが掛かってました。
←クリックで拡大明治元年から平成16年までのコメ価格。
(一俵60キロ生産者価格)。
へー、明治5年はたった80銭だったんだーとか、へー、昭和48年の石油ショックの年には急騰したんだーとか、へー、日中戦争の始まった昭和12年から終戦までの8年の間に5倍になってるー、とか、色々興味深く見ましたが、何と言っても
昭和20年の終戦から、たった7年で50倍になってるのがスゴイ。

戦後の激動の時代を生き抜いてきた現在のご老人達、それだけで尊敬せにゃ〜・・・などと、から揚げ弁当食べながら思いました。
日本のお母様が怪人の郷里を旅したとかで、(怪人にとっては)懐かしい
瓦せんべい
をお土産にくださいました。

持ってくる時、バッグの中で「ばきっ」って割れた!
ぐ〜や〜じ〜い〜
(その後ワタシの袋の中で更に割れました
)我が地元では「せんべい」といえばコレだったため、大学で県外に出るまで「せんべいは甘いもの」と信じていた怪人。

母兵衛さん、母兵衛のお母さま(祖母兵衛さん??)、アリガトウございました〜ボリボリ♪(←喰ってる。)
さて、旅行記の続き♪
5月31日、日曜日。
さあシカゴに出発するぞという時点になって、ワタシたちはシカゴのホテルに何の予約も入れていなかった。

ちなみに、シカゴシカゴと言ってはいるが、ワタシたちはダウンタウンには用は無い。シカゴ北部のアーリントンハイツという日本人の多い地域で一泊したいだけなのだ。
怪人は、この数日前に参謀Kさんから、HotWire.comというサイトで、いいホテルに格安で泊まれると教えてもらっていたので、朝このサイトをチェックした。(ハイ、ラップトップ持って行ってました・・・殆ど開く時間なかったけど。)
え?
星3つ半のホテルが、一泊39ドル?
ウソでしょ〜??

HotWire.comは、お金を払って予約を入れるまで、どこのホテルか教えてくれない。星の数と、「大体どこそこのホテルと同じくらいのレベル」という情報だけを頼りにバクチを打つ。
Kさんは、「HotWireで満足しなかった試しはない」と言っていた。ココはひとつ信用して勝負師となろうではあーりませんかー。

39ドルじゃ、かのデ○ズインでも仕方ないなあ・・・

なんて思いながら、
勝負!(購入手続き)
出ました!(手続き終了ページ)
(」゜ロ゜)」ナント
シェラトン・スイート!?
本当なら一泊120ドルの部屋が39ドルで!?
隣で見ていたダンナもびっくりしてアゴが膝丈まで落ちている。

半信半疑で向かった先は、
「昨日まで一泊79ドルで泊まってたボロいモーテルは何だったのだ?」

と自問したくなるくらいのゴージャスなホテルだった。
ぉお(゚ロ゚屮)屮

入り口からして品格が違う。
部屋は角部屋キングスイート。
中は2部屋に分かれております。
メインのベッドルームにはキングサイズのフカフカのベッドが。

フレンチドアを隔てた別室にはデスク、ソファー、そしてドリンクバーが。

残念ながらインターネットは有料だったので使わず。

ソファーはクイーンサイズベッドにトランスフォームします。

バーもミネラルウォーター一本4ドル。遠慮しま〜。
備品には手をつけないが、それでも泊まるだけなら39ドル(プラス税金)!
これで、あの安モーテルの半額?
K参謀!
ありがとう!ありがとう!

HotWireお勧めです!
バクチお好きなアナタ、一粒で2度楽しめますよ!
さあMitsuwaに買い物行くべ〜!
↓さあ押すべ〜!
RHIT(4)
ジョーイの癇癪が治まり、陸上選手の真似をして汗をかいたチビどもを風呂に入れ、CJが住んでいた一軒家に行くことになった。
CJは本棚やベッドなどを人に譲ったらしく、受け取り主が来て家具を運び出していた。
ここには犬がいたらしい。

犬のオリに自ら入るジャック。

「結構快適。」
そーかそーか。
もうしばらく入っとけ。
ジョーイは居心地が悪いのか、何度も外に出ようとする。
ジャックもすぐに退屈して暴れだし、その辺のものを破壊しないか心配だ。
っていうか、今日一日ワタシたち、チビどものために何もしてないじゃないか。
ワタシは近くの公園にチビどもを連れて行った。
ホテルの部屋にあったガイドブックで、RHITのすぐ近くにDeming Parkという大きな公園があることを知っていた。
Deming Parkにある結構大きな遊具。

クリックで拡大。
ほ〜ら行け〜!
遊んでこ〜い!
ワーイワーイ♪

一風変わったシーソーにはまるチビども。
一風変わったブランコに乗るジャック。

これ、ぐるんぐるん廻るんですよ。
ブランコっていうのかな。
普通のシーソーもあります。

フツーでないのはオマエの顔じゃ!

小一時間ほどチビどもを遊ばせ、CJの家に戻ると、家族みんなが外で話をしていた。
ほなここで記念撮影!
と洒落込んだが・・・

あれ〜??
いつの間に?
いつの間に?
いつの間に私が一番背が低くなった???
デイビッドは今年9月からピッツバーグの大学に行くという。怪人がはじめて渡米したとき、まだ生まれても居なかったリサは現在16歳。来年9月には大学に行くというから、
ワタシもトシをとるはずですわ・・・。
とか何とか言ってたら、ダンナがワタシの白髪を見つけて抜きはじめる。
傷口に塩を塗りこむこのタイミング、どーよ。
さてランチが遅かったこのご一行、誰も晩御飯を食べたくなくて、結局アイスクリームを食べにいっただけでお開きとなった。
次の日デイビッドとリサはバイトがあるので、P一家は今日のうちにオハイオに戻らなければならず、別れを惜しみつつお別れをした。
今度会えるのはいつだろう?
ワタシはどんだけ老けていることだろう?
しんみりしている怪人の隣で、ジャックがつぶやく。
「アイスがディナー代わりだなんて。サイッコー・・・
」
この後ダンナはCJと祝杯をあげに行き、ワタシとチビどもはホテルに戻りました。
CJはこの後テキサスに引越し、社会人としての生活を始めます。
このどん底冷えまくりの景気の中で仕事をゲットしたCJ、キミの未来に幸多きことを!

そんでもって、クリック多きことを!

CJは本棚やベッドなどを人に譲ったらしく、受け取り主が来て家具を運び出していた。
ここには犬がいたらしい。

犬のオリに自ら入るジャック。

「結構快適。」
そーかそーか。
もうしばらく入っとけ。

ジョーイは居心地が悪いのか、何度も外に出ようとする。
ジャックもすぐに退屈して暴れだし、その辺のものを破壊しないか心配だ。
っていうか、今日一日ワタシたち、チビどものために何もしてないじゃないか。

ワタシは近くの公園にチビどもを連れて行った。
ホテルの部屋にあったガイドブックで、RHITのすぐ近くにDeming Parkという大きな公園があることを知っていた。
Deming Parkにある結構大きな遊具。

クリックで拡大。
ほ〜ら行け〜!
遊んでこ〜い!
ワーイワーイ♪

一風変わったシーソーにはまるチビども。
一風変わったブランコに乗るジャック。

これ、ぐるんぐるん廻るんですよ。
ブランコっていうのかな。
普通のシーソーもあります。

フツーでないのはオマエの顔じゃ!

小一時間ほどチビどもを遊ばせ、CJの家に戻ると、家族みんなが外で話をしていた。
ほなここで記念撮影!
と洒落込んだが・・・

あれ〜??
いつの間に?
いつの間に?
いつの間に私が一番背が低くなった???
デイビッドは今年9月からピッツバーグの大学に行くという。怪人がはじめて渡米したとき、まだ生まれても居なかったリサは現在16歳。来年9月には大学に行くというから、
ワタシもトシをとるはずですわ・・・。

とか何とか言ってたら、ダンナがワタシの白髪を見つけて抜きはじめる。
傷口に塩を塗りこむこのタイミング、どーよ。

さてランチが遅かったこのご一行、誰も晩御飯を食べたくなくて、結局アイスクリームを食べにいっただけでお開きとなった。
次の日デイビッドとリサはバイトがあるので、P一家は今日のうちにオハイオに戻らなければならず、別れを惜しみつつお別れをした。

今度会えるのはいつだろう?
ワタシはどんだけ老けていることだろう?
しんみりしている怪人の隣で、ジャックがつぶやく。
「アイスがディナー代わりだなんて。サイッコー・・・
」この後ダンナはCJと祝杯をあげに行き、ワタシとチビどもはホテルに戻りました。
CJはこの後テキサスに引越し、社会人としての生活を始めます。
このどん底冷えまくりの景気の中で仕事をゲットしたCJ、キミの未来に幸多きことを!

そんでもって、クリック多きことを!
RHIT(3)
今週はチビどもの学校最後の週。
木曜日が終業式(みたいなもの)で金曜日から夏休みです。
今週は予定がみっちり!
もしアナタのブログにコメントできなくても、ちゃんと見て応援してますからね♪
では昨日の続き。
ジョーイとジャックを外に連れ出してふと思った。
ミネソタくんだりから9時間もかけてはるばる来ておいて、誰も卒業式に出てないってどーよ。
チビどもをもう一度会場へと促すが、ジャックはともかくジョーイが嫌がる。
自閉症のジョーイは、まず人ごみが嫌い。
大きな体育館にエコーする声や音がダメ。
そして「このあと何が起こるのか」という予測がつかないのが怖い。
ワタシたちは諦めて、一人ずつ参列することにした。
「ワタシ外でチビ二人見てるから、ダンナ卒業式見ておいでよ」
で、ダンナは会場に戻った。
ワタシはチビどもにオヤツをあげたり構内を散歩させたりゲームをさせたりしながら時間を潰した。
暫くしてダンナが「交替」と言って戻ってきた。
タッチ交替でワタシが会場に戻ると、もう卒業式は最後の締めであった。

最後に派手な音をたてて、紙ふぶきとテープが舞う。
卒業生が退場し、ワタシも人ごみを掻き分けてダンナと合流しようとしたが・・・
ジョーイは出口近くでパニックを起こしていた。
「(会場に)戻る、戻る」と繰り返し、出口に向かう人ごみを掻き分けて逆走しようとしていた。
卒業式見たかったなら、なんで式の途中で戻らなかったんだ!
機会があったのに無駄にしたのはあんたでしょ!
そんなこと言ってもどうしようもない。
ジョーイには、卒業式がどういうことなのか解っていないのだから。
前々回、隣のウィスコンシン州に行ったときは、ウォーターパークで泳いだ。
前回車で長旅をした時は、ディズニーワールドとユニバーサルスタジオだった。
今回も何だかよく解らないが楽しいことが待っていると思っていたのだろう。
そして、会場から観衆が出てきたのを見て、「イベントが終わってしまった
」と思ったのだろう。
「戻る、戻る」と叫びながら、ジョーイは会場に戻り、がらがらになった会場でひとりイスに座って泣いた。
15分ほどかけて、何とかなだめて車まで連れて行った。
何度か地面に寝転がって抵抗するジョーイ。
ワタシにはもう抱えられないから、ダンナがけが人を運ぶ消防士のごとく肩に担いで車まで連れて行った。
車に乗って一息ついていると、コンコンと窓を叩く人が。
え?誰?
今回の主役、CJです。

こんなおっきくなってるう〜!!
(写真からは解りませんが、ジョーイが車の中で泣き叫んでます・・・)
実はこの後全員でランチに行こうということになっていたが、ジョーイが落ち着くにはしばらくかかるだろうと思い、ワタシたちは後ほどディナーで合流することにした。
マクドナルドでテイクアウトのランチを買い、ホテルに戻った。
この怒りをどこかにぶつけなければ気がすまないジョーイは、ロビーから周辺地図をごっそり取り(あとでちゃんと返しました)、水道の蛇口をひねって無意味に水を出したりとめたりした。
その後、お気に入りの枕を抱き、大好きなポテトを食べて落ち着いた。
まったく、ワタシの首尾の悪いことといったら。
ワタシはココロの中で自分を罵っていた。
何年自閉症児の親やってんだよ・・・。
学習機能ついとんのか、ワタシは。ああ?
いくら忙しくてばたばたしていたとはいえ、ワタシの準備が足りなかった。
「知り合いが卒業するから見に行くよ」程度の説明で通じるほど自閉症児は甘くない。
ヘッドフォンも忘れてきたし、人ごみ対策も考えてなかった。
式の間はNintendo DSをさせていればいいや、なんて軽く思っていたら、後ろに座ってたオバサンからクレームがついてできなくなった。(ジョーイは消音ではゲームしない。)
もっともっと対策を練ってくるべきだった。
普段「備えあれば憂いなし
」がモットーのワタシが、今回は「行き当たりばったり出たとこ勝負」。
それで上手くいくわけなんてないのに。
つづく・・・

木曜日が終業式(みたいなもの)で金曜日から夏休みです。
今週は予定がみっちり!
もしアナタのブログにコメントできなくても、ちゃんと見て応援してますからね♪
では昨日の続き。
ジョーイとジャックを外に連れ出してふと思った。
ミネソタくんだりから9時間もかけてはるばる来ておいて、誰も卒業式に出てないってどーよ。

チビどもをもう一度会場へと促すが、ジャックはともかくジョーイが嫌がる。
自閉症のジョーイは、まず人ごみが嫌い。
大きな体育館にエコーする声や音がダメ。
そして「このあと何が起こるのか」という予測がつかないのが怖い。
ワタシたちは諦めて、一人ずつ参列することにした。
「ワタシ外でチビ二人見てるから、ダンナ卒業式見ておいでよ」
で、ダンナは会場に戻った。
ワタシはチビどもにオヤツをあげたり構内を散歩させたりゲームをさせたりしながら時間を潰した。
暫くしてダンナが「交替」と言って戻ってきた。
タッチ交替でワタシが会場に戻ると、もう卒業式は最後の締めであった。

最後に派手な音をたてて、紙ふぶきとテープが舞う。

卒業生が退場し、ワタシも人ごみを掻き分けてダンナと合流しようとしたが・・・
ジョーイは出口近くでパニックを起こしていた。
「(会場に)戻る、戻る」と繰り返し、出口に向かう人ごみを掻き分けて逆走しようとしていた。
卒業式見たかったなら、なんで式の途中で戻らなかったんだ!
機会があったのに無駄にしたのはあんたでしょ!

そんなこと言ってもどうしようもない。
ジョーイには、卒業式がどういうことなのか解っていないのだから。
前々回、隣のウィスコンシン州に行ったときは、ウォーターパークで泳いだ。
前回車で長旅をした時は、ディズニーワールドとユニバーサルスタジオだった。
今回も何だかよく解らないが楽しいことが待っていると思っていたのだろう。
そして、会場から観衆が出てきたのを見て、「イベントが終わってしまった
」と思ったのだろう。「戻る、戻る」と叫びながら、ジョーイは会場に戻り、がらがらになった会場でひとりイスに座って泣いた。

15分ほどかけて、何とかなだめて車まで連れて行った。
何度か地面に寝転がって抵抗するジョーイ。
ワタシにはもう抱えられないから、ダンナがけが人を運ぶ消防士のごとく肩に担いで車まで連れて行った。
車に乗って一息ついていると、コンコンと窓を叩く人が。
え?誰?

今回の主役、CJです。

こんなおっきくなってるう〜!!
(写真からは解りませんが、ジョーイが車の中で泣き叫んでます・・・)
実はこの後全員でランチに行こうということになっていたが、ジョーイが落ち着くにはしばらくかかるだろうと思い、ワタシたちは後ほどディナーで合流することにした。
マクドナルドでテイクアウトのランチを買い、ホテルに戻った。
この怒りをどこかにぶつけなければ気がすまないジョーイは、ロビーから周辺地図をごっそり取り(あとでちゃんと返しました)、水道の蛇口をひねって無意味に水を出したりとめたりした。
その後、お気に入りの枕を抱き、大好きなポテトを食べて落ち着いた。
まったく、ワタシの首尾の悪いことといったら。

ワタシはココロの中で自分を罵っていた。
何年自閉症児の親やってんだよ・・・。
学習機能ついとんのか、ワタシは。ああ?

いくら忙しくてばたばたしていたとはいえ、ワタシの準備が足りなかった。
「知り合いが卒業するから見に行くよ」程度の説明で通じるほど自閉症児は甘くない。
ヘッドフォンも忘れてきたし、人ごみ対策も考えてなかった。
式の間はNintendo DSをさせていればいいや、なんて軽く思っていたら、後ろに座ってたオバサンからクレームがついてできなくなった。(ジョーイは消音ではゲームしない。)
もっともっと対策を練ってくるべきだった。
普段「備えあれば憂いなし
」がモットーのワタシが、今回は「行き当たりばったり出たとこ勝負」。それで上手くいくわけなんてないのに。
つづく・・・
RHIT(2)
外に出て、ジョーイとワタシは構内を散策することにした。
体育館の前にはこんな彫刻が。
Self-made Man by Bobbie Carlyle

クリックで拡大します。
噴水のある池。

怪人の母校オハイオ州立大学のMirror Lakeを思い出す。
↓Mirror Lake at The Ohio State University

クリックで拡大します。
池の周りでは雁がくつろぐ。

向こうは温室か何かかな?
こんな大きな煙突発見。

ムショーに銭湯に行きたくなる嗚呼怪人腐っても日本人。

さて体育館の隣には陸上とアメフト用のフィールドが。
見て、この点数表示板。
普通は"HOME"(当校)と"VISITORS"(試合相手)と書くところが

"ENGINEERS"(エンジニア)と"VISITORS"になってる。
芸が細かい!
この陸上用トラックで、ジョーイがスタート地点に立つもんだから、つい「位置について!用意!スタート!」と言ってみた。そしたら、

エヘラエヘラ笑いながらも、オネエ走りでスタート!
そのうちジャックも退屈になって暴れだしたらしく、ダンナと一緒に出てきた。
「ボクもやるぅ〜」

でももう走りたくないジョーイ。
・・・を放っておいて、ジャック走る!

実はジャックはクラスで一番足が速いらしい。
自己申告なので口からでまかせかもしれないが、本当かもしれない。
だとしたら確実にダンナのDNAだろう。
ワタシは鈍足のカメだ。昔の運動会の写真でも、ワタシの後ろを走っている子を見たことがない。
「怪人ちゃんのおかげでビリにならずにすむわ〜。アリガトウね」
などと、いらん感謝をされた嗚呼ほろ苦い思い出・・・
とかなんとか言ってるうちに、ジャックはトラックをぐるりと。

走っとけ走っとけ。
そんで疲れてくれ。
ジャックはまだ走り足りないようで、ジョーイも一緒に走ろうと騒ぐ。
じゃ、今度はジョーイも一緒にね。
よーい、ドン!

出だしは美しいが・・・

ジョーイ、もう歩いてる。

ジョーイの運動音痴は完全に怪人の遺伝だと思われます。
ゴメンよ。
つづく

体育館の前にはこんな彫刻が。
Self-made Man by Bobbie Carlyle

クリックで拡大します。
噴水のある池。

怪人の母校オハイオ州立大学のMirror Lakeを思い出す。
↓Mirror Lake at The Ohio State University

クリックで拡大します。
池の周りでは雁がくつろぐ。

向こうは温室か何かかな?
こんな大きな煙突発見。

ムショーに銭湯に行きたくなる嗚呼怪人腐っても日本人。
さて体育館の隣には陸上とアメフト用のフィールドが。
見て、この点数表示板。
普通は"HOME"(当校)と"VISITORS"(試合相手)と書くところが

"ENGINEERS"(エンジニア)と"VISITORS"になってる。
芸が細かい!
この陸上用トラックで、ジョーイがスタート地点に立つもんだから、つい「位置について!用意!スタート!」と言ってみた。そしたら、

エヘラエヘラ笑いながらも、オネエ走りでスタート!

そのうちジャックも退屈になって暴れだしたらしく、ダンナと一緒に出てきた。
「ボクもやるぅ〜」

でももう走りたくないジョーイ。
・・・を放っておいて、ジャック走る!


実はジャックはクラスで一番足が速いらしい。
自己申告なので口からでまかせかもしれないが、本当かもしれない。
だとしたら確実にダンナのDNAだろう。
ワタシは鈍足のカメだ。昔の運動会の写真でも、ワタシの後ろを走っている子を見たことがない。
「怪人ちゃんのおかげでビリにならずにすむわ〜。アリガトウね」
などと、いらん感謝をされた嗚呼ほろ苦い思い出・・・
とかなんとか言ってるうちに、ジャックはトラックをぐるりと。

走っとけ走っとけ。
そんで疲れてくれ。
ジャックはまだ走り足りないようで、ジョーイも一緒に走ろうと騒ぐ。
じゃ、今度はジョーイも一緒にね。
よーい、ドン!

出だしは美しいが・・・

ジョーイ、もう歩いてる。

ジョーイの運動音痴は完全に怪人の遺伝だと思われます。
ゴメンよ。
つづく
RHIT(1)
今日までの4年間、CJが学んでいたのは、インディアナ州西部のTerre Hauteという町にある、Rose-Hulman Institute of Technology (RHIT) という大学である。

ジャック曰く、「え?ローズ・ヒューマン??」
Rose Human:バラ人間。

「ふぉっふぉっふぉっふぉっ」
ああ自分のビジュアルな脳がにくい。
トゲまであるし・・・。
正解は、ROSE-HULMANです。
日本語では「ローズ・ハルマン工科大学」と訳されるようです。

こんな看板見つけました。
こちらU.S.Newsの大学ランキングによりますと、Undergraduate Engineering School(4年制の工科大学)の中では全米トップ!
CJはここでコンピューターエンジニアリングを専攻して、今日晴れて卒業。

式典会場の体育館には「2009年卒業生諸君、おめでとう」の横断幕(?)が。

左から、ドナ、リサ、デイビッド、アーニー。
リサもデイビッドも大きくなってる(当たり前だが)。
わたし達も席に座って式典の開始を待ちますが・・・

チビども既に壊れ気味。
こんな風にバグパイプに先導されて、卒業生と関係者が行進してきます。





↑RHITの2009年卒業式ページから借用。
いつも疑問に思うのだが、どうしてアメリカの行進はいつもスコットランドの楽器であるバグパイプが先導するのだろう・・・。
自閉症ジョーイはバグパイプ系の音がダメ。この音でジョーイが耳をふさいで逃げ出し、ダンナはジョーイをつれて外へ。

旗につづいて、役員の方々入場。





その後ろから卒業生諸君。





最後に教授陣が入場します。





全員が席についたあと、ジョーイが戻ってきた。
チビどもにはNintendo DSゲームをしてもらって穏便に過ごそうと思ったが、後ろに座っているオバハン女性から、ゲームの音がうるさいから消音するよう言われた。
ジョーイは消音ではゲームをしない。
というか、廻りのノイズをかき消すために、ゲームの音を聴いて落ち着くのであって、もともとあまりゲームはしないのだ。
とは言っても、この女性にとっては(多分)彼女の子供が何年も一生懸命勉強して卒業するという輝かしい日。
ジョーイが自閉症だと説明したところでどうなるだろう?
ゲームの音を我慢しながら、子供が卒業証書を受け取るのを見ろとは言えない。
ワタシはダンナにジャックを任せ、ジョーイをつれて外に出た。
つづく


引き続き、P家族のための英語バージョンを追記してあります。

ジャック曰く、「え?ローズ・ヒューマン??」

Rose Human:バラ人間。

「ふぉっふぉっふぉっふぉっ」
ああ自分のビジュアルな脳がにくい。
トゲまであるし・・・。

正解は、ROSE-HULMANです。
日本語では「ローズ・ハルマン工科大学」と訳されるようです。

こんな看板見つけました。
こちらU.S.Newsの大学ランキングによりますと、Undergraduate Engineering School(4年制の工科大学)の中では全米トップ!
CJはここでコンピューターエンジニアリングを専攻して、今日晴れて卒業。

式典会場の体育館には「2009年卒業生諸君、おめでとう」の横断幕(?)が。

左から、ドナ、リサ、デイビッド、アーニー。
リサもデイビッドも大きくなってる(当たり前だが)。
わたし達も席に座って式典の開始を待ちますが・・・

チビども既に壊れ気味。
こんな風にバグパイプに先導されて、卒業生と関係者が行進してきます。






↑RHITの2009年卒業式ページから借用。
いつも疑問に思うのだが、どうしてアメリカの行進はいつもスコットランドの楽器であるバグパイプが先導するのだろう・・・。

自閉症ジョーイはバグパイプ系の音がダメ。この音でジョーイが耳をふさいで逃げ出し、ダンナはジョーイをつれて外へ。

旗につづいて、役員の方々入場。






その後ろから卒業生諸君。






最後に教授陣が入場します。






全員が席についたあと、ジョーイが戻ってきた。
チビどもにはNintendo DSゲームをしてもらって穏便に過ごそうと思ったが、後ろに座っている
ジョーイは消音ではゲームをしない。
というか、廻りのノイズをかき消すために、ゲームの音を聴いて落ち着くのであって、もともとあまりゲームはしないのだ。
とは言っても、この女性にとっては(多分)彼女の子供が何年も一生懸命勉強して卒業するという輝かしい日。
ジョーイが自閉症だと説明したところでどうなるだろう?
ゲームの音を我慢しながら、子供が卒業証書を受け取るのを見ろとは言えない。
ワタシはダンナにジャックを任せ、ジョーイをつれて外に出た。
つづく
引き続き、P家族のための英語バージョンを追記してあります。
インディアナ到着
さて、ジャックのギプスが取れ、朝9時過ぎにセントポールを出発。
ウィスコンシン・イリノイを経てインディアナの宿泊先に到着したのは午後7時ごろ。
ミネソタ時間では6時だが、時差の関係でインディアナでは7時。
つまり10時間の行程を9時間で走破したことになる。
制限速度プラス10マイルで走ったからねえ・・・。
(良い子は真似しちゃいけません
)
この週末にインディアナに来たのは、昔お世話になったホストファミリーの息子さんが大学を卒業するので、その卒業式に招かれたからだ。
むか〜しむかし、18年も前の話。
日本の大学から交換留学生としてはじめてアメリカに来た怪人を助けてくれたホストファミリー、P家族。
住んでいたのは大学の寮だったが、寮が閉鎖される冬・春休みに家に泊まらせていただいたり、買い物に連れて行ってもらったりした。
さらに、ワタシが留学を終えて日本に帰った後は、当時彼氏だったダンナを厚意で6ヶ月ほど住まわせてくれた。
それ以来、ずっと家族ぐるみでお付き合いさせていただいている素晴らしいファミリーなのである。
このたび晴れて大学を卒業したのは、彼らの長男。
18年前はじめて会ったときは、まだ4歳だった、通称CJである。
次男のデイビッドはまだ1歳半だったし、長女リサに至ってはまだ生まれてもいなかった。
当時の写真を探したのだがアルバムごと行方不明で見つからない。
見つかった一番昔の写真は、ワタシとダンナの結婚式に駆けつけてくれたときのもの。

左から、次男・デイビッド、長女・リサ、お父さんのアーニー、ワタシ、ダンナ、お母さんのドナ、そして長男のCJ。
この時点でも、初めてあった頃から7年経っていて、この写真のCJは11歳。
このあどけない少年が・・・
大学卒業??
どう想像しようとしても、ワタシの肩までしか背のない少年が、おぼれそうなほど大きな卒業生ガウンと鼻までずりおちる学士帽で、ステージに登り卒業証書をもらう図しか浮かんでこない。
この日は疲れていたので、P家族と合流するのは諦めて早めに寝た。
P家族とは次の日の朝会うことになった。
たのしみ〜・・・


ちなみに、この記事、このご家族も読めるように英語で追記しております。
ウィスコンシン・イリノイを経てインディアナの宿泊先に到着したのは午後7時ごろ。
ミネソタ時間では6時だが、時差の関係でインディアナでは7時。
つまり10時間の行程を9時間で走破したことになる。
制限速度プラス10マイルで走ったからねえ・・・。
(良い子は真似しちゃいけません
)この週末にインディアナに来たのは、昔お世話になったホストファミリーの息子さんが大学を卒業するので、その卒業式に招かれたからだ。
むか〜しむかし、18年も前の話。
日本の大学から交換留学生としてはじめてアメリカに来た怪人を助けてくれたホストファミリー、P家族。
住んでいたのは大学の寮だったが、寮が閉鎖される冬・春休みに家に泊まらせていただいたり、買い物に連れて行ってもらったりした。
さらに、ワタシが留学を終えて日本に帰った後は、当時彼氏だったダンナを厚意で6ヶ月ほど住まわせてくれた。
それ以来、ずっと家族ぐるみでお付き合いさせていただいている素晴らしいファミリーなのである。
このたび晴れて大学を卒業したのは、彼らの長男。
18年前はじめて会ったときは、まだ4歳だった、通称CJである。
次男のデイビッドはまだ1歳半だったし、長女リサに至ってはまだ生まれてもいなかった。
当時の写真を探したのだがアルバムごと行方不明で見つからない。
見つかった一番昔の写真は、ワタシとダンナの結婚式に駆けつけてくれたときのもの。

左から、次男・デイビッド、長女・リサ、お父さんのアーニー、ワタシ、ダンナ、お母さんのドナ、そして長男のCJ。
この時点でも、初めてあった頃から7年経っていて、この写真のCJは11歳。
このあどけない少年が・・・
大学卒業??

どう想像しようとしても、ワタシの肩までしか背のない少年が、おぼれそうなほど大きな卒業生ガウンと鼻までずりおちる学士帽で、ステージに登り卒業証書をもらう図しか浮かんでこない。
この日は疲れていたので、P家族と合流するのは諦めて早めに寝た。
P家族とは次の日の朝会うことになった。
たのしみ〜・・・
ちなみに、この記事、このご家族も読めるように英語で追記しております。
インディアナに行く前に
今日から数日旅行中日記をお届けします。
やっぱネタは新鮮なうちにお茶の間へお届け!が一番よね!
5月29日金曜日。
この日はインディアナへ出発する日だったが、朝イチでジャックのギプスを外す予約も入っていた。
前回5月15日にギプスをはずしたときは、「まだ治ってない」と言われて再度ギプスをした。(過去記事で臭ってます。)
このときは「やっとギプスが外れて、不便な生活から開放される
」という期待を打ち砕かれたばかりにその後暫く落ち込んだが、今日は
今度こそは治ってるだろうな?
またギプスなんて羽目にならないだろうな?
でもそうなっても凹まないように、一応覚悟しとこうっと。
なんて自分に言い聞かせながら、朝8時にセントポールの病院へ。

さらば〜ギプスよ〜♪(しつこい
)
のこぎりでうぃ〜んとやります。

ジャック曰く、こそばゆいそうです。
外れた!

ニオイは相変わらず。
だから嗅がなきゃいいのに・・・
さてここでレントゲンを撮って比べます。

↑左がこの日のもの、↑右が2週間前のもの。
ワタシには解らないんですが、

2週間前の患部(それすら解らない)を覆うように、うっすらと新しい骨ができてきてます。(ペンで囲った部分です。)
これを見ながら医師曰く、
「まだ新しい骨ができてる途中ですねぇ。」
はいはい、またギプスなんでしょ?
と思ったら、もうギプスは必要ないとのこと。
でも、Brace(ブレース)というサポーターみたいなもの(鉄板が入ってて手首が固定される)を着用するようにとのこと。
こんなん↓

でも、ギプスと違って取り外しできるから、風呂にも入れるし水遊びもできる。
「まだ重いものを持ったり激しいスポーツをしたりはしないように」という医者に、
「プールはかまいませんか」と聞くと
「水遊び程度ならいいけど、クロールとかバタフライとかはやめてください」
バタフライ!
まだ水に顔もつけられないジャックがバタフライをしている図を描いて、一人笑いをこらえました。
それよりプールサイドを走ってて転んでまた骨を折るほうが心配。

そんなこんなで5週間ぶりにギプスから開放され、インディアナに向けて朝9時過ぎに出発しました。
つづく♪
あ、1位に再浮上しました。
皆様のおかげです。ありがとうございます。


やっぱネタは新鮮なうちにお茶の間へお届け!が一番よね!
5月29日金曜日。
この日はインディアナへ出発する日だったが、朝イチでジャックのギプスを外す予約も入っていた。
前回5月15日にギプスをはずしたときは、「まだ治ってない」と言われて再度ギプスをした。(過去記事で臭ってます。)
このときは「やっとギプスが外れて、不便な生活から開放される
」という期待を打ち砕かれたばかりにその後暫く落ち込んだが、今日は今度こそは治ってるだろうな?
またギプスなんて羽目にならないだろうな?
でもそうなっても凹まないように、一応覚悟しとこうっと。
なんて自分に言い聞かせながら、朝8時にセントポールの病院へ。

さらば〜ギプスよ〜♪(しつこい
)のこぎりでうぃ〜んとやります。

ジャック曰く、こそばゆいそうです。
外れた!

ニオイは相変わらず。
だから嗅がなきゃいいのに・・・

さてここでレントゲンを撮って比べます。

↑左がこの日のもの、↑右が2週間前のもの。
ワタシには解らないんですが、

2週間前の患部(それすら解らない)を覆うように、うっすらと新しい骨ができてきてます。(ペンで囲った部分です。)
これを見ながら医師曰く、
「まだ新しい骨ができてる途中ですねぇ。」
はいはい、またギプスなんでしょ?

と思ったら、もうギプスは必要ないとのこと。
でも、Brace(ブレース)というサポーターみたいなもの(鉄板が入ってて手首が固定される)を着用するようにとのこと。
こんなん↓

でも、ギプスと違って取り外しできるから、風呂にも入れるし水遊びもできる。
「まだ重いものを持ったり激しいスポーツをしたりはしないように」という医者に、
「プールはかまいませんか」と聞くと
「水遊び程度ならいいけど、クロールとかバタフライとかはやめてください」
バタフライ!

まだ水に顔もつけられないジャックがバタフライをしている図を描いて、一人笑いをこらえました。
それよりプールサイドを走ってて転んでまた骨を折るほうが心配。
そんなこんなで5週間ぶりにギプスから開放され、インディアナに向けて朝9時過ぎに出発しました。
つづく♪
あ、1位に再浮上しました。
皆様のおかげです。ありがとうございます。

かいーのー
ミネソタに帰ってきて以来、目が痒いです。
なぜならこの「雪」のせいです。

もちろん本当の雪ではありません。
流石のミネソタも6月になるともう雪は降りません。
じゃあ、何だ?

何だ何だ?

もうお分かりですね?
タンポポのまたげ・・・じゃない、綿毛です。

今綿毛が絶賛飛行中です。
本当に、外は小雪が降っているような光景です。
別に綿毛に反応して目が痒くなるわけではないのですが、一緒に何か別のものも飛んでるんだろうな。
怪人蜂蜜とリンゴ酢を飲んでいるおかげで(過去記事参照)、鼻腔はすっきり。今年はまだ一度もアレルギー薬を飲まずにすんでおりますが、目が痒くて。
写真を見ただけでも痒くなりますね。
ほら。

ほらほら。

痒くなりませんんか?

もうそこいらじゅう痒くて痒くてたまらなくなりませんか?

それではご一緒にカンペーちゃんになりましょ。
かいーのー。
読者様をカンペーちゃんに変身させよう実行委員会。
↓ハタ迷惑な当ブログへのお叱りはこちら。


そんなだからランキング2位に落ちるんだよってか?
なぜならこの「雪」のせいです。

もちろん本当の雪ではありません。
流石のミネソタも6月になるともう雪は降りません。
じゃあ、何だ?

何だ何だ?

もうお分かりですね?
タンポポのまたげ・・・じゃない、綿毛です。

今綿毛が絶賛飛行中です。
本当に、外は小雪が降っているような光景です。
別に綿毛に反応して目が痒くなるわけではないのですが、一緒に何か別のものも飛んでるんだろうな。
怪人蜂蜜とリンゴ酢を飲んでいるおかげで(過去記事参照)、鼻腔はすっきり。今年はまだ一度もアレルギー薬を飲まずにすんでおりますが、目が痒くて。
写真を見ただけでも痒くなりますね。
ほら。

ほらほら。

痒くなりませんんか?

もうそこいらじゅう痒くて痒くてたまらなくなりませんか?

それではご一緒にカンペーちゃんになりましょ。
かいーのー。
読者様をカンペーちゃんに変身させよう実行委員会。
↓ハタ迷惑な当ブログへのお叱りはこちら。
そんなだからランキング2位に落ちるんだよってか?
回顧録(12):両親学級
どもども!怪人でおます。
昨日夕刻、無事戻って参りました。
実は帰途中にシカゴで一泊してMitsuwa行ってきたのね。
棚にあったサントリー山崎、全部買いしめて来ました。(っつっても5本だが。)
お父ちゃん、いつ来てくれても大丈夫よ!
そのへんのこともまた記事にするとして・・・
今日も今日とて回顧録。
新しい記事書く暇と気力がまだありまへん。
夕べ帰ってきて、旅行中溜まった山のような洗濯物を洗濯して、冷凍庫にあるものだけで夕食作って、チビども風呂に入れて寝かせたらもう9時でしてん。
さあブログるぞ!
とPCの前に座ったはいいが、やっぱり疲れが出たのか目が閉じますねん。
なんちゅーの、勝手にこうへろへろ〜っと瞼が降りてきますねん。
で、PCの前で霊媒師状態。
と言うことで、夕べは10時に気絶しました。
今朝はジョーイのCIPへの打ち合わせミーティングで忙しかったし。
そんなわけで今日も回顧録の続きです。
普段のネタより回顧録のほうがオモロイという噂は、う・・・うそよね?
回顧録(12):両親学級
予定日まであと数週間という妊婦とそのパートナーが参加する「両親学級」なるものに参加した。
ちなみに、アメリカでは、結婚していないカップルは多いし、出産に立ち会えない夫の変わりにつきそう妊婦の母親などが来る場合も普通にあるし、たま〜に人工授精で出産予定のレズビアン・カップルなどもいるそうで、「お父さん」「旦那さん」という代わりに「パートナー」と言うのだ。
教室に入ると、約10組のカップルが座っていた。
両親学級はまず自己紹介と予定日、この出産にあたって何が一番心配かということを順番に話すことから始まった。
この年の冬は例年よりさらに気温が低く、しかも雪の多い冬だった。
そしてこの両親学級が1月末であったこと、参加者の予定日が2月から3月にかけてだったこともあり、
「ワタシの心配事は、いざ出産というときになって、大雪や吹雪で車が出せなかったり、病院にたどり着けなかったりしたらということです」
という意見が多かった。
異国情緒っつーのかねえ・・・
いらねえな、こんな異国情緒。
ワタシたちの番になり、ダンナが自己紹介をした。
そしてこういった。
「僕は出産のときに妻が凶暴化しないかと心配です。」
ナニ!?
みなウケ狙いだと思って爆笑しているが、ダンナにはそんなユーモアのセンスはない。
よく映画やドラマで、
「ギャー!痛い〜!アナタのせいよ!もう離婚よ!一生呪ってやる〜〜!!!
」
などと、陣痛で人格が代わった妊婦に夫がボコボコにされるシーンを見ていたダンナにとっては、至って真面目な懸念だったのである。
後でシメたる。
(ボキボキ←指鳴らす音)
ワタシの番になり、ワタシは
「ダンナが血を見て気絶しないか心配です。」
と言った。
これも笑いを誘ったが、ワタシもまた真面目なのであった。
何せダンナは、血液検査といってちょびっと採血されるだけでも青くなり倒れそうになるくらい、血が苦手なのだ。
ダンナも「後でシメたる」と思っていたかもしれないから、これはおあいこ。
このあとクラスは、出産の流れを簡単に勉強し、実際の出産のビデオを見た。
ここでもダンナは青くなっていて気分が悪そうだった。
ホンマ、大丈夫かこの人・・・
その後、人形を使って、新生児を抱っこしたりゲップさせたり、風呂に入れたりする練習をした。
最後に、出産のときの呼吸法の練習。
妊婦は床に横になり、手に氷を握り締めて、その冷たさに耐えるように呼吸を整える練習をした。
同時に、パートナーは後ろから腰をさすったり脚を揉んだりした。
教室が終わって、KYなダンナがのたまう。
「はあ〜、マッサージとかしなきゃいけないなんて、オレ何だかストレス溜まりそうだな〜
」
ナヌ!?!?
そんなダンナに慣用句。
「失言一秒怪我一生」
この何気ない一言のせいで、ダンナは何かにつけてはワタシにこのことを持ち出され、ネチネチ言われるのであった。
↓「かわいそうなボクに一票
」 by ダンナ


請え!請え!もっと憐れみを請わぬか!
昨日夕刻、無事戻って参りました。
実は帰途中にシカゴで一泊してMitsuwa行ってきたのね。
棚にあったサントリー山崎、全部買いしめて来ました。(っつっても5本だが。)
お父ちゃん、いつ来てくれても大丈夫よ!
そのへんのこともまた記事にするとして・・・
今日も今日とて回顧録。
新しい記事書く暇と気力がまだありまへん。
夕べ帰ってきて、旅行中溜まった山のような洗濯物を洗濯して、冷凍庫にあるものだけで夕食作って、チビども風呂に入れて寝かせたらもう9時でしてん。
さあブログるぞ!
とPCの前に座ったはいいが、やっぱり疲れが出たのか目が閉じますねん。
なんちゅーの、勝手にこうへろへろ〜っと瞼が降りてきますねん。
で、PCの前で霊媒師状態。
と言うことで、夕べは10時に気絶しました。
今朝はジョーイのCIPへの打ち合わせミーティングで忙しかったし。
そんなわけで今日も回顧録の続きです。
普段のネタより回顧録のほうがオモロイという噂は、う・・・うそよね?

回顧録(12):両親学級
予定日まであと数週間という妊婦とそのパートナーが参加する「両親学級」なるものに参加した。
ちなみに、アメリカでは、結婚していないカップルは多いし、出産に立ち会えない夫の変わりにつきそう妊婦の母親などが来る場合も普通にあるし、たま〜に人工授精で出産予定のレズビアン・カップルなどもいるそうで、「お父さん」「旦那さん」という代わりに「パートナー」と言うのだ。
教室に入ると、約10組のカップルが座っていた。
両親学級はまず自己紹介と予定日、この出産にあたって何が一番心配かということを順番に話すことから始まった。
この年の冬は例年よりさらに気温が低く、しかも雪の多い冬だった。
そしてこの両親学級が1月末であったこと、参加者の予定日が2月から3月にかけてだったこともあり、
「ワタシの心配事は、いざ出産というときになって、大雪や吹雪で車が出せなかったり、病院にたどり着けなかったりしたらということです」
という意見が多かった。
異国情緒っつーのかねえ・・・

いらねえな、こんな異国情緒。
ワタシたちの番になり、ダンナが自己紹介をした。
そしてこういった。
「僕は出産のときに妻が凶暴化しないかと心配です。」
ナニ!?
みなウケ狙いだと思って爆笑しているが、ダンナにはそんなユーモアのセンスはない。
よく映画やドラマで、
「ギャー!痛い〜!アナタのせいよ!もう離婚よ!一生呪ってやる〜〜!!!
」などと、陣痛で人格が代わった妊婦に夫がボコボコにされるシーンを見ていたダンナにとっては、至って真面目な懸念だったのである。
後でシメたる。

(ボキボキ←指鳴らす音)ワタシの番になり、ワタシは
「ダンナが血を見て気絶しないか心配です。」
と言った。
これも笑いを誘ったが、ワタシもまた真面目なのであった。
何せダンナは、血液検査といってちょびっと採血されるだけでも青くなり倒れそうになるくらい、血が苦手なのだ。
ダンナも「後でシメたる」と思っていたかもしれないから、これはおあいこ。
このあとクラスは、出産の流れを簡単に勉強し、実際の出産のビデオを見た。
ここでもダンナは青くなっていて気分が悪そうだった。
ホンマ、大丈夫かこの人・・・

その後、人形を使って、新生児を抱っこしたりゲップさせたり、風呂に入れたりする練習をした。
最後に、出産のときの呼吸法の練習。
妊婦は床に横になり、手に氷を握り締めて、その冷たさに耐えるように呼吸を整える練習をした。
同時に、パートナーは後ろから腰をさすったり脚を揉んだりした。
教室が終わって、KYなダンナがのたまう。
「はあ〜、マッサージとかしなきゃいけないなんて、オレ何だかストレス溜まりそうだな〜
ナヌ!?!?
そんなダンナに慣用句。
「失言一秒怪我一生」
この何気ない一言のせいで、ダンナは何かにつけてはワタシにこのことを持ち出され、ネチネチ言われるのであった。
↓「かわいそうなボクに一票
請え!請え!もっと憐れみを請わぬか!
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
回顧録(11):妊娠後期
今日インディアナから戻ってくる予定です。
引き続き回顧録をどうぞ。
回顧録(11):妊娠後期
さて、妊娠も後期に入り、お腹がどんどんどんどんどんどんどんどん大きくなっていった。
お腹に妊娠線が現れ、脚には静脈瘤ができた。
中期のころはチョウチョの羽が当たるように「ウフフ、ああこそばゆい
」という微妙な感じだった胎動も、「どん!がん!
」「いてええっ!
」と腹の中から蹴られるような激しいものになった。
『男の子はお腹が前に突き出る』と聞いたことがある。
それが本当かどうかは知らないが、私のお腹は本当に前方に突出しており、ドアを引いて開けるときお腹に当たらないように気をつけなければいけなかった。
体が前に曲がらないくらい超・妊婦になったら、ダンナをアゴで遣えるチャンス!
「ダンナ、足の爪切って〜」
「オーケー」
「ダンナ、靴下履かせて〜」
「いーよ」
「ダンナ、スネ毛剃って〜」
「・・・ヤダ・・・
」
↑
実際にあった会話です。
16週で羊水漏れ騒ぎがあり、24週で血糖値再検査となった以外、ワタシの妊娠は順調だった。
ただ、妊娠後期に入りお腹が大きくなって、医者に「仰向けで寝ないように」と言われた。仰向けに寝ると、大きくなった子宮が背骨に沿って走る大きな動脈と静脈を圧迫し、血の巡りが悪くなって酸欠状態になることがあるからだそうだ。普通はそうなったらカラダが無意識に寝返りを打ったり、目が覚めたりするはずだというが、眠りが深かったりワタシのように本人が鈍かったりした場合、ショック状態陥ることもあるという。
「寝相の話(2)」でも書いたが、ワタシは仰向けになって寝る癖がある。
横向きに寝入っても、いつの間にか仰向けになっている。
カラダが酸欠になって胎児にいいわけがない。ワタシの脳細胞は少しくらい死んでも差し支えないが、胎児に悪影響が出るのは嫌だ。
「ダンナ、夜中にワタシが仰向けに寝てたら、ゴロンと転がしてね」とダンナに頼んだ。実際、何度かタルのように転がしてもらった。
しかし、ダンナとてそうそう夜中に起きてワタシの寝相をチェックするワケにもいかない。ワタシは何度か仰向けに寝ていて酸欠で目が覚めたことがある。
夜中に苦しくなり、汗だくでがばっと上半身を起こす。心臓は体中に足りない酸素を送ろうと必死にバクバク脈打つ。ワタシは急いで深呼吸をして肺に酸素を送り込む。

母体が突然起きるからジョーイも起きちゃったのか、それともやっぱり酸欠状態で苦しかったのか(胎児は呼吸はしないけど、胎盤を通して血液から酸素をもらっているからね)、ジョーイは子宮の壁に殴る蹴るの暴行を加え、腹の形が変わるくらいぼこぼこ暴れた。
ごめんね、苦しかった?
ごめんね、ごめんね。
お母さん横向きに寝るから。
などと言いつつ横向きに寝入っても、やはり癖とは怖いもので(しかも無意識やし)、数時間後には仰向けに寝ている自分がいた。
つづく♪
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引き続き回顧録をどうぞ。
回顧録(11):妊娠後期
さて、妊娠も後期に入り、お腹がどんどんどんどんどんどんどんどん大きくなっていった。
お腹に妊娠線が現れ、脚には静脈瘤ができた。
中期のころはチョウチョの羽が当たるように「ウフフ、ああこそばゆい
」という微妙な感じだった胎動も、「どん!がん!
」「いてええっ!
」と腹の中から蹴られるような激しいものになった。『男の子はお腹が前に突き出る』と聞いたことがある。
それが本当かどうかは知らないが、私のお腹は本当に前方に突出しており、ドアを引いて開けるときお腹に当たらないように気をつけなければいけなかった。
体が前に曲がらないくらい超・妊婦になったら、ダンナをアゴで遣えるチャンス!

「ダンナ、足の爪切って〜」
「オーケー」
「ダンナ、靴下履かせて〜」
「いーよ」
「ダンナ、スネ毛剃って〜」
「・・・ヤダ・・・
」↑
実際にあった会話です。
16週で羊水漏れ騒ぎがあり、24週で血糖値再検査となった以外、ワタシの妊娠は順調だった。
ただ、妊娠後期に入りお腹が大きくなって、医者に「仰向けで寝ないように」と言われた。仰向けに寝ると、大きくなった子宮が背骨に沿って走る大きな動脈と静脈を圧迫し、血の巡りが悪くなって酸欠状態になることがあるからだそうだ。普通はそうなったらカラダが無意識に寝返りを打ったり、目が覚めたりするはずだというが、眠りが深かったりワタシのように本人が鈍かったりした場合、ショック状態陥ることもあるという。
「寝相の話(2)」でも書いたが、ワタシは仰向けになって寝る癖がある。
横向きに寝入っても、いつの間にか仰向けになっている。
カラダが酸欠になって胎児にいいわけがない。ワタシの脳細胞は少しくらい死んでも差し支えないが、胎児に悪影響が出るのは嫌だ。
「ダンナ、夜中にワタシが仰向けに寝てたら、ゴロンと転がしてね」とダンナに頼んだ。実際、何度かタルのように転がしてもらった。
しかし、ダンナとてそうそう夜中に起きてワタシの寝相をチェックするワケにもいかない。ワタシは何度か仰向けに寝ていて酸欠で目が覚めたことがある。
夜中に苦しくなり、汗だくでがばっと上半身を起こす。心臓は体中に足りない酸素を送ろうと必死にバクバク脈打つ。ワタシは急いで深呼吸をして肺に酸素を送り込む。

母体が突然起きるからジョーイも起きちゃったのか、それともやっぱり酸欠状態で苦しかったのか(胎児は呼吸はしないけど、胎盤を通して血液から酸素をもらっているからね)、ジョーイは子宮の壁に殴る蹴るの暴行を加え、腹の形が変わるくらいぼこぼこ暴れた。
ごめんね、ごめんね。
お母さん横向きに寝るから。
などと言いつつ横向きに寝入っても、やはり癖とは怖いもので(しかも無意識やし)、数時間後には仰向けに寝ている自分がいた。
つづく♪
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