コドモ博物館レポート(1)
- 2008/08/19(火) 18:33:23
ブログ時間を巻き戻し。
8月8日から17日までカリフォルニアの義妹宅に滞在してましたが、それもぶっ飛ばして巻き戻し。
8月5日まで巻き戻しました。
皆様も、8月上旬のキモチに戻ってお読みくだされ。
ああ8月。8月といえば夏休み。
ジョーイのサマープログラムもジャックの幼稚園準備クラスも終わり、日がな一日チビどもと一緒。
雨さえ降ってなければ外で遊べるから、冬休みや春休みよりはマシだけど・・・
だけど・・・
うぜえええええええっ!
(ホンネが出たな。)
そんなわけで、毎日リュックしょってコドモを連れ出す怪人。
8月5日、ミネソタ子供博物館(Minnesota Children's Museum)に行きました。
セントポールのど真ん中にあるこの博物館。
本当に子供向けの展示物ばかりで、ダンナは退屈するから来館拒否。
「オレは子供博物館アレルギーだ」とかアホなことゆーて。
そんなダンナに気を遣いたくないから、ワタシも平日にチビどもと3人で来るのさ。
さて、最初にチビどもが向かったのが、OUR WORLD展示室。
スーパーや郵便局や病院やレストランなどがあり、子供たちが模倣を通して学べるって場所。
ここでは、コスプレもできます。
「ボク、ゆうびんやさん。」
後ろで封筒を持ちきれなくて落としているのはジャック。
ばらばらばら。あああああ。
ジャック、郵便配達にはまりました。

この部屋には、郵便受けが10ほどあり、それぞれ番号がついています。
郵便受けの番号とあて先の番号をあわせて、手紙を配達します。
一方で、ジョーイがはまったのが、コレ。
スーパーマーケットだ。
日本食も展示されてる。
ウチの台所より充実してるな。
カートを持って、買い物にゴー!

「今日のご飯は何にしようかな〜」
「野菜は鮮度が大切なのさ。」
食わんくせに!食わんくせにいいいいい!

「レジに行ったら、こうやってベルトコンベアに乗せるんだ。
マミーがいつもやってるから、ボク知ってるんだ。」
「よいしょ、よいしょ。」
「はい、おしまい。じゃ〜ね〜」
金払わんのか??
ま、模倣だからもっては帰れないんだけど・・・。
お金払うマネくらいしなよ。
うちの子は二人ともツメが甘いのう。
(ジャックのツメが甘い話はこちら。)
この間、ジャックはずっと郵便配達に奔走。

ジャック、それ郵便屋さんのユニフォーム着てやんない?

「忙しいから、あとにして。」
ガーン。ふられました。
ジャックが遊んでくれないので、ジョーイにコスプレさせる怪人。
「ぼく、パイロット。共に行こうぞ、あの空の彼方へ。」
天井を見つめるその瞳がプリチー。
バカ親には、鼻血モンです。
この後向かった展示室には、恐怖が待ち受けていた・・・!?
つ・づ・く
ランキング落ちちゃった怪人に救いのポチを!![]()
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ただいま〜、で盆祭り。
- 2008/08/18(月) 16:13:00
ただいまあ〜
8月17日(日曜日)、9泊のカリフォルニア滞在を終えて帰ってきました、ミネソタへ。
この日は、セントポールのコモパークで年に一度の「盆祭り」(Japanese Lantern Festival)があり、バイト先のレストランが出店するので、手伝うことになってました。
朝カリフォルニア時間で4時に起き(ミネソタ時間では6時だからそう悪くもないが)、6時半サンノゼ空港を出発。飛行機の中で何とか寝ようとするのだが、割り当てられた席が悪かった。一番後ろの座席で、トイレの真ん前。うとうとしても誰かが水を流すたび
「しゅごおおおおおぉぉぉ!」
というあの爆音で飛び起き、余計疲れました。
最近の飛行機のトイレって、流すっていうより、「吸引」するんだよね・・・
あの吸引力、ハンパじゃないよね・・・
小さなブラックホールみたいだよね・・・
初めて見たとき、ビビって跳びのいて、後ろの壁で頭打ったんだよね・・・
アタシだけじゃないって誰か言って。
正午過ぎにミネアポリス空港に到着。レストランのボスが「時間がないから空港まで迎えに行く」というので、ダンナにチビどもと大荷物を任せて、ワタシは空港からコモパークに直行しました。
蒸し暑い天気の中、割り当てられたテントで出店の準備。
うりゃ、働け働け〜
午後3時、開園。
いらっさいませ〜
パン、ざるそば、飲み物などを売ります。
あちこちで色んな店がジャパニーズなアイテムを売っております。

センターステージでは、和太鼓や日本舞踊などのデモンストレーションが。

怪人、働きます。
「アンパン買ってけ〜」
「ざるソバおまちどお〜」
かなりの真夏日だったので、ざるソバよく売れました。
おかげさまで、トイレに行く暇もないほどの盛況。
寝不足の頭に蒸し暑さも加わり、怪人ハイになりました。
「アンパン、チャチャチャ、肉まん、チャチャチャ、ざるソバ、チャチャチャ、・・・」
音頭をとりながら客引き(爆)
道行く人に指差して笑われてもヘーキ。
脳みそからハッピーで投げやりなホルモンかなんか出てるんだな、きっと。
盆踊りで夜を迎え・・・
最後に、コモパークの中の池に灯篭を流して、祭りはお開きとなります。
9時半ごろ、パンを完売して店じまい。
荷物をトラックに乗せたり、テントをたたんだりで、10時半ごろ退却。
その後、スタッフ全員でレストランへ遅い夕食を食べに行き、家に帰ってきたら真夜中過ぎだった。
もち、家族は皆寝ていた・・・。
ダンナは、チビどもに夕食を食べさせ(って外食だけど)、風呂に入れて寝かしつけ、更に旅行中たまった洗濯物も片付けてくれていた。感謝、感謝。
長く、楽しい一日でした。
休止中に、ランキング見事に降下!
アナタのポチで救っておくんなさいまし。![]()
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この後は、カリフォルニアへの出発前までさかのぼって、怪人がどんな夏を過ごしているか、順を追ってお伝えしますです。お楽しみに〜
またまた休止のお知らせ
- 2008/08/07(木) 18:47:00
ジョーイの障害児認定更新
- 2008/08/06(水) 14:35:00
ジョーイは自閉症なので、ミネソタ州から障害児認定を受けている。
この障害児認定、1年に1度更新しなければならない。
毎年毎年面倒くさっ。
私の住むダコタ郡から看護婦さんが来て、ワタシに色々質問をし、ジョーイを観察してレポートを書き、州の福祉課に提出する。さらに、ジョーイのかかりつけの医者に、「障害のためこういう行動があり(自傷、他傷等)州の福祉が必要」というレベル1フォームという書類を書いてもらわないといけない。この2種類のレポートを見て、州が認定をするのである。
書類を書いてもらうだけなのだが、予約をとって医者に行った。
手紙で送って送り返してもらう手もあるが、前に書類をなくされたことがあるので信用してない。
直接会って書いてもらうほうが早いし確実。
前回えっらい目にあったジョーイ、あの記憶が甦り嫌がるかと思えば、案外あっさりクリニックに入る。
まずは身長と体重を測る。
体重:46ポンド
身長:49インチ。
ああああああ相変わらず分からん、この単位。
12年住んでても、キロとセンチに換算しないと分からない。
体重:21キロ
身長:124センチ。
体重は同じまま、身長だけが2センチ伸びたね。
っつーか、体重この2年ほど変わっていないような・・・。
以前は血圧を測るのも耳の中を覗くのも嫌がって暴れて、私が押さえつけなければならなかったジョーイ。今回はちょっと「うえええ〜」
と嫌そな声をあげただけで、おとなしくしてました。
ジョーイを3歳の時から診ている医者も「成長したねえ・・・
」。
念のために持ってきていた枕カバー、今回は出番ナシ。
よかったよかった。
帰ってきてくつろぐジョーイ。
脚がM字です。
あられもないカッコだね、しかし・・・。
医者にさくさくっと書いてもらったレベル1フォームを、ダコタ郡の担当者にFAX。
毎年面倒くさい障害者認定更新手続き、今年はつつがなく終わりました。
まあ、面倒くさがらずにクリックしてって下さいな。![]()
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テーマ:
- 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) -
ジャンル:
- 育児
究極の三択
- 2008/08/05(火) 14:06:57
三択クイズを出すのが今ジャックのマイブームである。
「しつもんです。マミーの好きな色は何でしょう?
(1)赤、
(2)青、
(3)黄色、 はい、どれ?」
青。
「ブー!ちがいます。それはボクの好きな色。」
アタシだって青スキなんだけど。
っていうか、ワタシがスキって色が正解なんじゃないんッスか?

「しつもんです。ボクの好きな食べ物はなんでしょう?
(1)アイスクリーム、
(2)やさい、
(3)にく、 さあ、どれ?」
・・・アイスクリーム?
「パンパカパーン!大当たり〜」
むっちゃ簡単なんですけど・・・。
それに、(2)と(3)、すっごい曖昧じゃない?
「しつもんです。ジョーイの好きな映画はなんでしょう?
(1)レミーのおいしいレストラン、
(2)・・・えーと、えーと・・・」
この時点で答えは明白。

「(2)ピクサー、」
いや、それ映画じゃないし。
映画作ってる会社の名前じゃん。
「(3)・・・えーと、えーと・・・」
かなり難産のご様子。
忍耐強く待ってやる、アタシってデキた母。(ブッ)
「(3)バナナ! さあ、どれ?」
・・・質問はなんだっけ?

「えーと、えーと・・・、好きな・・・くだもの?」
もっぺん修行しなおして出直すが良い!
まだまだクイズ番組の司会者には程遠いうちの5歳児に応援のポチをくれまいか。![]()
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自閉症と鍼治療
- 2008/08/04(月) 19:17:15
ワタシとダンナが毎週土曜日交代で治療を受けている鍼治療。
"Acupuncture-A Jab Well Done."
鍼師のアレックスが、ある日鍼に関するジャーナルに載っていた記事を見せてくれた。
「頭皮の鍼治療、自閉症児に効果アリ」
エジプトで行われた研究によると、頭皮のあるポイントに鍼を打った自閉症児は、打たなかった自閉症児に比べて言語セラピーの効果が上がることが分かった。20人の自閉症児(4歳〜7歳)を二つのグループに分け、片方のグループには頭皮鍼治療と言語セラピーを、もう片方のグループには言語セラピーのみを週2回行った。9ヵ月後言語の発達を検査したところ、頭皮鍼治療と言語セラピーを並行して行ったグループは、言語セラピーのみを行ったグループよりも言葉の伸びが顕著だった。
以上、記事の内容ダイジェスト。
研究対象が20人というのは、結論を出すにはあまりにも少ない。しかも、言語の伸びをどういうテストで割り出したのかを明記していないのが気になる。
だからといって、この研究が全く頼りにならないかといえばそうでもないワケで。
我が家の長男ジョーイが自閉症であまり言葉を上手く操れないのを知っているアレックスは、「ものは試しでやってみないか」と持ちかけてきた。「自分の経験をつむ意味でも、是非やらせて欲しい。勿論、結果がどう出るかわからないし、初めての試みだからお金はいらない」という。
つまり・・・ジョーイ・・・モルモット・・・的な??
今までABAだのOTだの言語セラピーだの、足浴デトックスだのキレーションだの酸素セラピーだの、ありとあらゆることを試してきた。そのたびに効果があったりなかったりで、ワタシとダンナの気持ちはジェットコースターの如く上下した。明らかに効果があったセラピーも最近は伸び悩んでいて、万策尽きた感がある私たち。「ダメもと」でやってみよう!ということになった。
問題は、鍼を打った状態で20分、ジョーイをどうやっておとなしくさせておくかだ。
今週はワタシが鍼治療を受ける番だったので、その間ジョーイの頭に鍼を2本打ち、ゲームや映画で気を紛らわせながら待つこと20分。ダンナ、その間ジョーイにつきっきり。ジョーイが手を頭に持っていこうとしたら、即その手を止めて注意をそらせる。これって大仕事だなあ。
本当は頭に2本、アゴに1本打たなければならないとか。
でも、アゴはさすがにジョーイが気になるから(打つとき見えるし)、頭に2本だけ。
次回はワタシがつきっきりの番だ。
大丈夫やろうか。
鍼治療第1回、ジョーイ頑張りました。
ようやった!のポチをお願いいたします。![]()
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- 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) -
ジャンル:
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嵐に負けない紫陽花
- 2008/08/03(日) 18:12:09
先日の嵐で、ぽっきり折れてしまった庭の紫陽花。
もうだめだろうと思いつつそのままにしておいたら、どんどん葉がついてついに花を咲かせました。
ただ、地面に横たわったまま花を咲かせたので、ダンナから「芝刈りのジャマ
」とクレームがつき、折れた部分から切ることに。
根っこから3センチくらいのところで茎がぽっきり折れていたのだけれど、不思議なくらい力強い花をつけていました。根っこだけ残して切って家の中へ持って入ると・・・
ダンナ「なに?何で捨てないの?
」
これだからオトコは。
「だって、こんなにキレイに咲いてるんだよ!嵐で茎が折れたのに、頑張って咲いたんだよ!どうしてそんな簡単に捨てようなんて言えるの??
」
妻の猛攻にたじろぐダンナ。
いそいそと退場(出勤)。
花が重くてどうしても下を向いてしまう紫陽花。
怪人、フラワー・アレンジメントの才能ゼロ!
華道の免許を持つ母の遺伝子はいずこへ?
悪戦苦闘すること約30分。
3つの花瓶が一杯になりました。

朝日に輝く白い花。
クリックで拡大します。
この紫陽花、買ってきて植えた最初の年は水色だったのに、2年目から白い花しかつけません。
母 「え〜?だんだん色が変わってこない?」
怪人「いんや、白のまま茶色になって枯れる。」
どうやったら色が変わるのかな?
肥料を変えればいいのかな?
誰かおせーて〜!
嵐にも負けない力強さ、見習いたいものです。![]()








